「イギリス編(2013年)」です。
今日も起亜の車ですが、「リオ」の5ドアハッチバックモデル、2代目の後期型をご紹介。
前期型のセダンは、以前、記事にしていますが、「シュライヤーグリル」が導入されているかどうかが大きな違いです。
スペック等を改めて見ておくと、まず、大きさは、全長3990mm、全幅1695mm、全高1470mm、ホイールベース2500mm。
※セダンの全長は、前期型:4240mm、後期型:4250mm。
搭載されるエンジンは、ガソリンが直4-1.4L、-1.6L、ディーゼルが直4-1.5L となります。
現行の3代目モデルは、さらにアグレッシブなデザインとなっていますが(下記アドレス)、それらも並べて比べると、大きなデザイン変更の前に、新しいデザインの特徴を、従来デザインに上手く折り込んだものとも言えそうですね。
。
関連する記事は下記アドレスより、ご覧下さい。
2代目モデル前期型(セダン)/第554回目/「トルコ編(2011年)」:
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20111209
3代目モデル(5ドアハッチバック)/第685回目/「スイス編(2012年)」: