楽しみにしていたねむの木に今年も花が咲き始めました。淡いピンク色の柔らかいブラシのような花は見飽きません。一年が早いとも感じさせられます。
ねむの木と言えば宮城まり子さん、ガードの下の靴磨きを唄っていたあどけない姿を思い出します。その後ねむの木学園を創設し、慈愛に満ちた障害児福祉に取り組み深い人生を歩んでおられます。ただただ頭が下がります。
ねむの木と言えば宮城まり子さん、ガードの下の靴磨きを唄っていたあどけない姿を思い出します。その後ねむの木学園を創設し、慈愛に満ちた障害児福祉に取り組み深い人生を歩んでおられます。ただただ頭が下がります。
特に、花の咲いている時は・・・