先にわが家のお宝として紹介した瓢箪にたくさんの仲間がいたのです。
先日帰省した折りに、近所の幼馴染みのよっちゃんと小学校の時に毎年瓢箪を一緒に作っていたことを思い出して話が弾みました。
その瓢箪は部屋の隅に幾つも吊る下がっていましたが、どれも見事で私のお宝よりもどっしりとしていましたが、年代を重ねたくすんだ赤茶色の色合いは同じで、まさに同級生と言えるものです。
私は幾つも実が成ってもそのままにしてましたが、よっちゃんは一つを残して摘果したそうで一回り大きくなり、これこそお宝と自慢してもよい瓢箪たちでした。
先日帰省した折りに、近所の幼馴染みのよっちゃんと小学校の時に毎年瓢箪を一緒に作っていたことを思い出して話が弾みました。
その瓢箪は部屋の隅に幾つも吊る下がっていましたが、どれも見事で私のお宝よりもどっしりとしていましたが、年代を重ねたくすんだ赤茶色の色合いは同じで、まさに同級生と言えるものです。
私は幾つも実が成ってもそのままにしてましたが、よっちゃんは一つを残して摘果したそうで一回り大きくなり、これこそお宝と自慢してもよい瓢箪たちでした。
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