これ程相次ぐテロもないだろう・・・
頻発しているのは圧倒的にトルコである!
それにフランスだ!
今般のクーデター未遂はテロの延長である!
首謀したのはネオコン=グローバリスト=イルミナティーだ!
それは、これまでの結果の流れから容易に推察できる・・・。
あのNATO加盟国トルコが、
ロシアにSU-24撃墜の謝罪をした。
イスタンブール空港のテロが直後に発生した。
そして、今度はクーデター未遂だ。
都合が悪いのは、
米国である。
米国といっても裏のネオコンであって、
軍産複合体である。
トルコには米軍空軍基地もある。
ダーイシュ(IS)攻撃の為に、
ロシアにも軍事基地の使用を認めるとまで言い出したのだから、
もうたまらない訳である。
自爆テロぐらいでは、
間に合わない。
と考えてもちっともおかしくはない。
【転載開始】
トルコのスレイマン・ソイルズ労働・社会保障相は、今回のクーデターを組織した真犯人の名を挙げた。
同大臣は、トルコにおけるクーデター組織の企ての裏には、米国当局がいるとの見方を示した。
トルコ閣僚 クーデタ未遂事件は米国が企てたものと非難。【転載終了】
とまあ、
単純に考えて、
上記転載記事のような内容になることは簡単に分かる。
只、
米国といっても、
表の政権ではない事は言うまでもない。
裏の権力は、
言うまでもなくネオコン・グローバリズムを指揮する、
国際金融寡頭勢力である。
同時に彼らはダーイシュ(IS)にも資金援助をしている。
トルコのクーデター、大統領府付近で空爆するジェット機 Turkey: Jets bomb near Turkish presidential palace in Ankara
Turkey coup: Tanks on streets of Istanbul
トルコで軍事クーデター、現地映像まとめ【7/16 11:00】
それにしても、
クーデターとなると下手をすれば、
内戦になるが、
今般は無防備の市民が狙い撃ちされた。
狙い撃ちばかりではない。
中共の天安門広場の再現のような戦車に依る引き殺し迄至って居る。
その詳細は、
ツイッターに依る動画で時々刻々拡散される。
詳しくは、
http://gigazine.net/news/20160716-turkish-military-coup/
グロ画像に注意!
その一部を掲載する・・・。