ロバート・ケネディーJrの見解だそうだが・・・
懐かしい名前だ。
ジョンFケネディーJrは飛行機事故で亡くなった(殺された?!)!
呪われたケネディー家の次男ロバートも、
大統領予備選途中、凶弾に倒れた・・・。
涙した思いが甦る・・・!
今また、直言をするケネディー魂が甦る・・・。
中(あたり)だろう・・・。
結局、石油支配の強化を狙って、
イラク、カタール、シリアラインを手中に収めようとしたエコノミックヒットマンが、
アサド排除を画策した。
エコノミックヒットマンは、
CIAが民間人に偽装した非合法闇部隊である。
それが、ダーイシュを創作し、
破壊に次ぐ破壊を推し進めた?!
手口を選ばないマフィアの常套手段だ。
分かっている者は分かっている。
分かって居ると、殺されるのもマフィア権力のアメリカ社会だ。
ジョンも、ロバート、又、ジョンJr.もまさに殺された。
ロバートJr.も、3度、ヘロインで逮捕されている・・・。
直言する者は殺されるか、社会から抹殺される・・・。
今また、
直言居士ドナルド・トランプが、
標的になっている・・・。
トランプ氏が、
NWOの回し者だとする説があるが、
彼らはよくプロット(物語)を創出する・・・。
何時までもそれが通ると思うのが、パラサイトの自惚れである。
【転載開始】
「米国のアサドに対する戦争は2011年の市民による抗議運動「アラブの春」で始まったのではない。それは2000年、カタールが、サウジアラビア、ヨルダン、シリア、トルコを通るパイプラインを100億ドルで建設する提案を行ったとき始まったのだ。」
米国の石油・ガス権益を推進するべく、CIAは中東で政権交代を起こそうと、イスラム過激派を利用した。「石油ギャング」ダーイシュ(IS)の誕生は、米国による介入の長い歴史の結果であった、とケネディ氏。
「私は、米国は独裁者と協力する必要がある、などとは言わない。しかし、米国はサウジアラビアと協力している。サウジアラビアでは、女性が車を運転 することはできない。サウジアラビアでは、水曜日ごとに、メッカで断頭(処刑)が行われている。サウジアラビアには言論の自由はないし、状況は悪くなるば かりだろう」