飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ベンジャミン・フルフォードニュース(ISIS偽首切り撮影現場)

2015-07-21 17:23:08 | ベンジャミン・フルフォード

ISISの偽首切り撮影現場画像は早くから流出していたが・・・
動画は初めてだ!
いずれにしても、
クライシスアクターに依る劇場ドラマである!
こんなもので騙される人々が悪いのか?
騙す連中が悪いのか?
はたまた、
乗せられるメディアが悪いのか?

 

騙す連中が悪いのは分かり切った話であるが、

これからは、

騙される方にも責任がある!


 

今は、

情報がある程度自由に飛び交う時代である。

少し、頭を使うと見抜くことが容易である。

その容易さを、怠けていては覿面騙される。

詐欺もそうである。

今は、詐欺天国だ。

殊に、日本は詐欺が横行している。

 

警察でも手が追えない状態であるから、

自らの身を守るのは、見抜く力が不可欠だ。

こういう問題について、言及すると時間があっても足りないから、

割愛するが、

金融もその多くが、詐欺である。


 

ベンジャミンさんの話によると、

ギリシャの債務問題も所詮は民間銀行に依る国家債務回し付けらしい。

その銀行を救済すると負債を公的負担(=税金)で、

処理することになるから、国民は怒る訳である。


 

リーマンショックがそうであったし、

近くは、我が国のバブル崩壊でもそういう方式が採られた。

そうして、破たん処理した身軽な銀行は、

外資に売られて、外資は大儲けした訳である。

 

アイスランドは、それをしなかった。

そして、今復活してきている。

 

ISIS(ISIL)は、バレバレである。

その頭目のアブバクル・アル・バグダディことエリオット・サイモン(モサド工作員)は、

まだ生きているのか、

最近、

残虐処刑動画をアップロードするのを禁止した模様である。

 

偽動画を制作する費用に窮しているのか、

余りの顰蹙を怖れたのか?

どちらかだろう。

アル・バグダディは、攻撃により瀕死の重傷を負い、

イスラエルの医師たちの依り、

ゴラン高原かどこかで治療を受けているはずだ。

 

Did Zionist Neo-Con John McCain have Fake ISIS beheading video in Ukraine?

 

【NET TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2015/07/17

 

後藤さんと湯川さんであるが、

首切り動画は贋作であるとしても、多分、生存はない。

ある情報によると、別の場所で殺されたとの情報がある。

生かされていれば幸いであるが、そんなリスクを負う程、

やわなテロリストではあるまい。


【転載開始】

ベンジャミン・フルフォードニュース・・・2015年7 月13日                                                

Full scale cyber war erupts in wake of Greek default, Pentagon takes on Khazarian mafia

July 13, 2015

Author: Benjamin Fulford

 

ギリシャの債務 不履行は先週世界中に荒れ狂った大きいサイバー及び情報戦争を引き起こした。この戦争は銀行、防衛産業、大証券市場、テレコム企業などを巻き込んだ。たと えは7月8日のニューヨーク証券市場、ウオール街新聞、ユナイテッドエアライン、及び幾つかの携帯電話会社の停止事件は中国とペンタゴンのソースによる と、上海証券市場を平和に追い込んだ米国によるサイバー攻撃への中国からの報復だとのことである。”これは予行演習に過ぎない、”とはペンタゴンのソース が言うことである。

 

IMF、ヨーロッパ中央銀行、及びFRB(連邦準備制度)のような機関の管理者がこれらの巨像が部屋の中に押し込められているのに、そうはなっていないといくら抗弁しても、これらの機関は破産したのだ。しかし、彼等がギリシャのNOと 言う投票結果を無視し、彼等を救うためにギリシャ政府から強奪させないと暴力でギリシャ政府を脅す、と彼等が言う理由は単純に彼等にはギリシャ或いは彼等 自身を生かしておくために必要な資金がないからなのだ。後で更に話をするが、ギリシャの状況は急速に完全な革命へと変容を遂げつつある。

 

いずれにしても、これらの機関の破産には、公の2000億ドルのBRICSBRICS金融安定化資金の始まりが引き続く。BRICSはギリシャに参加するよう招待をしたが、もちろん、BRICS銀行はギリシャを強奪した犯罪組織である西側の銀行の救済はせず、ギリシャの人民を助けるだけである。

 

BRICS銀行に怒りをぶつけられたFRBの カザリアン支配者達は、中国の株式市場への攻撃を仕掛けた、とはペンタゴンのソースが言うことである。これはバブルを破裂させ、政府の介入と株式取引の中 断以前の中国の株式価格の40%下落に繋がった。中国の反撃によってニューヨーク証券交換所が閉鎖された。ペンタゴンのソースによると、これはその後、大 きい台風での上海攻撃に繋がり、上海の直接の破壊と、百万の人民の避難に繋がった。

 

ペンタゴンはオ バマ大統領を演じているカザリアンの家庭奴隷である者を月曜日に呼び出し、ベトナムとの軍事的関係を”戦略的レベルにまで“向上させたと告げた。言い方を 変えれば、ベトナム人はアメリカと共同で中国の抑圧を行う、ということだ。ロシアに対して、ロシアとは対抗しているとの美麗字句にも関わらず、ペンタゴン は既にロシアと共同で中国を線内に確実に留めておく作業をしている。

 

オバマは不確実な条件なしに、“熊をつつく”ことを止め、カザリアンマフィアと、将来の的の中国である本来の敵に集中することになった。

 

中国は南シナ海での軍事設備の建設を中断しているので、ペンタゴンと中国の間は非公式な停戦状態にある。ペンタゴンと中国は今カザリアンの悪漢である真の敵に集中している。

 

カザリアンを信用しないとのキャンペーンの一部として、オバマは公にこの政府(カザリアンが支配している国務省分派)がISISの“訓練”を行っていることを認めざるを得なくなった。オバマは、”我々はISISを訓練している。”と口を滑らした。

 

これはイスラエルとカザリアンの悪漢共に対抗する進行中のペンタゴンの作戦の一部だった。この別の局面では、ペンタゴンと機関ハッカー達が一般に広められた、偽のISISの首はねビデオを公開した。

http://www.veteranstoday.com/2015/07/11/staged-isis-beheading-video-hacked-from-mccain-staffer/

 

カザリアンの戦争犯罪人であるベンジャミン・ナタニャフも私用電話を盗聴され、彼が直接にISISのテロ活動に関係している情報が漏れ出た。ベンジャミン・ナタニャフの犯罪政権に取ってもっと恐ろしい事は、イスラエルの軍事システムのハッキングで、それによってイスラエルのパトリオットミサイル防衛網が不能になった。

http://www.autoblog.com/2015/07/07/hackers-send-unexplained-orders-german-patriot-missile-battery/

 

しかし、イランその他のミサイルに対してこの国を丸裸にしているのはイスラエルのシステムのハッキングである。このメッセージは非常に明瞭で、”お前の地域でのトラブルを止めないと、国を破壊するぞ”ということだ。

 

これに加えて、サウジアラビア政権はペンタゴンと共同 で、全てのブッシュとイスラエルのエージェントの力を奪い、パージを続けている。この熱狂的政権が生き残りのために旗を変えようとしているので、長い間外 相だった、サウド・アル・ファイサル、彼の弟のティクリ、情報長官のバンダール・ブッシュその他多数が解雇されている。サウジ・アラビアは、中東での真の 保護者を奪う事になる、イランの米国との完全同調を防止しようと絶望的ながら躍起になっている

 

別の言い方をす れば、彼等は非常に多くのサウジの王子達が既にこの国を去った理由である、血の革命をおそれているのだ。サウジと他の湾岸専制国家は、政権交代の時に財産 の内のいくらかを守れるようにありったけの銀を購入し、隠匿している。如何にオイルが銀に変換されているかを示すグラフが見られる。

http://www.zerohedge.com/sites/default/files/images/user3303/imageroot/2015/05/20150515_obo1.jpg

 

又、JPモルガンとシティーバンクは銀価格の低下を狙って、銀資産(すなわち紙状銀)の大規模な売却を行ってきた。その結果米国のミント銀貨が品切れになっても紙状銀の価格が高騰した。

http://www.zerohedge.com/news/2015-07-07/us-mint-runs-out-silver-same-day-price-silver-plunges-2015-lows

 

別の言い方をすれば、メガバンクは、スーパーコンピューターを使った銀のような実物世界商品価格の支配能力を失いつつあるということだ。

 

カザリアンの銀行システムが前例の無い攻撃に遭っているので、ロックフェラーとブッシュの銀行によるコモディティーへのこの動きに至っているのだ。例えばゴルドマンサックスはギリシャの債務真実委員会によって犯罪組織だとして暴露されている。

http://greekdebttruthcommission.org/wp/?tag=maria-lucia-fattorelli

 

 

 

このグループは ゴールドマンサックスや他の銀行が病院の偽の損失を創り出すような事をして、ギリシャ政府の負債額を膨らませてみせたことを暴き出した。偽のギリシャ負債 は今では島、港、ユーティリティーのような真のギリシャ資産の強奪のためのツールとして利用されつつある。英国の諜報機関であるMI5、前ゴールドマン サックスの雇用者、今ではヨーロッパ中央銀行の支配人であるマリオ・ドラーギがギリシャ強奪プランの背後にいる黒幕である。

 

前ギリシャ財務省長官のヤニス・ヴァルーファキスが公にゴルドマンサックスを吸血ヴァンパイアだと名指しをする理由をこれによって理解することが出来る。

 

ギリシャ議会全体とそのファミリーはカザリアンに殺すと脅されるような事態になって、最近の国民投票でのギリシャ国民のEUのギャング共に対するNO投票を議会が重んじなかった場合には、ギリシャ国民の80%が結果を受け入れないと言う意志を示している。

http://www.telegraph.co.uk/finance/economics/11735388/ThisIsACoup-Greece-bailout-demands-spark-social-media-backlash-against-Germany.html

 

ペンタゴンの ソースが言うには、ギリシャではドラクマが既に用いられていて、ギリシャのユーロ圏からの離脱が既に必然になっているとのことである。これから起ころうと していることは、クレジットデフォールトスワップ(ギリシャが債務超過にならないように保証される)による銀行の破綻である、とこのソースは言う。

 

JPモルガンに はもっと大きいトラブルが待ちかまえている、とはペンタゴンソースが言うことである。彼等が言うにはJPモルガンはは実際に発行された米国政府証券の倍以 上の販売をした。別の言い方をすれば、彼等は偽の米国政府証券を、自分達の救済の為に発行したということだと、このソースは言っている。

 

ブッシュ/ロッ クフェラーの日本奴隷政府を発酵させている更なるトラブルがある。先週日本政府の秘密支配委員会が白竜会(WDS)の7兆ドルの予算での将来計画機関の設 立提案を拒絶した。彼等は”フリーメイソンとイルミナティの干渉”のために新機関を始動出来なかった、と日本の皇族ソースが言っている。

 

しかし、日本政 府には、満州の強奪黄金の償還金30兆ドルを返還すべきであるという水密の文書が提示された、と中国のソースは言っている。日本は秋まで金負債の設定延期 をしようとしたが、秋以前に設定するように強いられた、とこのソースは言っている。この負債を日本に強制すれば日本の奴隷政権のロックフェラー、ブッシュ 秘密支配者たちを破産させる。これが奴隷首相である、安倍晋三が9月に緊急の乞食ミッションのために中国に送られる理由なのだ。

 

最後に、ロシア のエージェントが先週WDSと連絡を取り、ウクライナの”マイダン”革命が起きた様子に就いての正確な情報を供与した。このエージェントはマイダン革命軍 に学生の振りをして忍び込んだ。彼は米国国務省が運営している前線組織に行けば、若い革命家に無料の食料と一日あたり25ユーロが支給される、と言ってい る。

 

これに加えて、 このエージェントによると、”私たちには欲しかった無料のドラッグが与えられた。”とのことである。彼によると、ほとんどのマイダンプロテスターたちは、 17歳から25歳の石を持った若者だとのことである。米国国務省がドラッグとお金を与えて、民主的に選出された政権を倒そうとしていることが明らかだ。

同じカザリアンの悪漢であるワシントンDCの政権はコンピューターをハッキングし、キディーポーンを送り込んでいることが発見された。この事から非常に多くの内部告発やその他の二重スパイが児童ポルノを取り扱ったとして詐欺的に逮捕されたわけが分かる。

http://arstechnica.com/security/2015/07/massive-leak-reveals-hacking-teams-most-private-moments-in-messy-detail/

 

不法なドラッ グ、金融テロ、キディーポーンや他のトリックの利用をして罪のない人々を逮捕し、99%の人達からお金を盗む政府についてあなた方はどうするつもりだろう か?答えは明らかであり、私たちには革命が必要だということだ。この革命は、民主主義のゆりかごであるギリシャで既に始まっているかも知れない。これが世 界の闇である、ワシントンDCのハートが浄化され、米共和国が復帰するまで広がることを確かめる必要がある。これがテロリズム、戦争、及び混乱の原因に なっている世界の指導部を除去することになるだろう。【転載終了】