レプティリアン(レプタリアン)??!
について、
書き始めて幾星霜・・・
ちょっと大袈裟だが、
段々と具体的になってきた・・・?!
最初は、半信半疑であった。
『霊界物語の「竜」と「爬虫類人」』(狭依彦著2008年5月20日刊行)が、脇にあった。買った記憶はないから、きっと、誰かに譲って貰ったに違いない。
後になって、精読した。
それがこんなにも展開することになろうとは、思っても見なかった。今や、拙ブログのテーマでもある『壮大なウソ・・・』に密接に関連づけられている。NWOもそうであるし、ETV(UFO)もそうである。
アヌンナキ(ニビル星人)も言葉として、知ってはいたが、一度もこの名称を用いた記事は、書いたことはない。しかし、レプティリアン(レプタリアン)=アヌンナキである。
必然的に繋がって来たと言うべきで、繋げようとした思いはない。
その詳細については割愛するが、世界の歴史はこのレプティリアン(レプタリアン)=アヌンナキを無視しては、語れないところまで到達した観がある。そして、その歴史も漸く転換しようとしている。
今や、そのレプティリアン(レプタリアン)=アヌンナキについてのブログ記事を、日々、目にしない時はない。さらに具体的になった。さらに、身近な存在になった。さらに、現実のものになった。
まだまだ、一般では、白い目で見られるテーマであるが、下載の動画などは、驚愕の事実を指摘している。一体、歴史とは何であろうか? 少なくとも、地球に於いてすら、ヒューマノイド(人間)だけの歴史ではなかったのである。
今更、ETだのETV(UFO)だの未知の存在と認識しているが、そうではないのである。遙か昔から、それは併存した。そして、歴史の重要な担い手を占めてきた。知られざる隠された歴史が、確かに存在する。
さらに、これからも繋がりは展開するであろうし、どこまでなるかは想像し得ない。
687+675 ダビンチとレプティリアンda Vinci with Reptilians
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