飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ヴァチカンにあるサンピエトロ聖堂 法王退位で稲妻

2013-02-14 18:13:32 | ブログ

確かに唐突であった・・・
だが、予見されていなかったわけではない!!
真偽の程は、確認しようもないが、
ヴァチカンの権力が大きく揺らいでいることは、
想像に難くない・・・!

 

 真偽は、各自検証頂くこととして、一応、確認は済んだので転載しておきたい。もう一度、書く。真偽は分からないが、情報は正鵠を得ている。

Alightningstrikesstpetersdomeatthev



 何せ、ヴァチカンはカトリックの総本山で、誰知らぬなき超有名であるが、その裏で、おどろおどろしい陰謀と不義の噂が絶えない。NWOの総本山がヴァチカンにあるとさえ言われて久しい。

 表のキリスト教の総本山でありながら、実は古くからフリーメーソン(イルミナティー)に支配されていると囁かれ、悪魔教の総本山でもあると言われている。その真偽は知れないが、確かに聖職者の不正と不義は後を絶たない。

Popeweeklyaudiencestorytop



 それも年貢の納め時であろうか?

 最初の一報では、そんなことが頭をよぎったのであるが、調べてみると益々そんな気がしてきた。いよいよアセンションは本物になってきた感が強い。そのスピードは人智を超えているようだ。

 大きく世界は変貌しつつある。

 良いことか、そうでないかは別にして、地殻変動が進んでいる。私は、注目する一員として、納得できるし、良いことが進行していると確信している一人である。

 しかし、記事が真実として考えると、次期法王も相当に難儀な憂き目を負っていると言うことだ。誰がなるかは知らないが、逮捕は免れないと言うことになる。

 何とか体を保つために、妥協は図られるであろうが、このままのヴァチカンでは済まないだろう。さらに注目していたい。

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【転載開始】
法王ベネディクトはイースターまでに予想された逮捕と教会の富の没収を避けて辞職した。
(※リンクとRed Briteは転載者)
2013年2月12日
スピリチュアル
Desprtanto me より【転載】
  
Despertando me

法王ベネディクトはイースターまでに予想された逮捕と
教会の富の没収を避けて辞職した。 2013年2月12日


法王ベネディクトはイースターまでに予想された逮捕と教会の富の没収を避けて辞職した。2013年2月12日
http://americankabuki.blogspot.jp/2013/02/pope-benedict-resigned-to-avoid-arrest.html#more

http://lightworkersxm.wordpress.com/2013/02/12/itccs-why-the-pope-retired-for-real-kevin-annett-european-governance-issued-an-arrest-warrant-and-closure-and-seizure-of-vatican-assetts-here-are-all-the-notices-and-dates/
Pope Benedict resigned to avoid arrest, seizure of church wealth by Easter ? Diplomatic Note was issued to Vatican just prior to his resignation

http://lightworkersxm.wordpress.com/2013/02/12/itccs-why-the-pope-retired-for-real-kevin-annett-european-governance-issued-an-arrest-warrant-and-closure-and-seizure-of-vatican-assetts-here-are-all-the-notices-and-dates/

ブラッセル発:
歴史的に前例の無い法王としてのジョセフ・ラッツインガーの今週発表された辞職は、ヨーロッパ政府の
ラッツインガーに対する逮捕状の発行が見込まれることと、イースターまでの間にバチカンの資産の先取特権が認められるという見通しによって強いられたものであった。

ブラッセルにある教会と国家の犯罪に関する国際法廷(ITCCS)は法王ベネディクトの突然の退位によって、以下の詳細の開示をせざるを得なくなった。

1  2013年2月1日(金曜日)に、コモンロー法廷が提示した証拠を基にして、ITCCSは、ヨーロッパ国家及びその裁判所の代表との間に、ジョセフ・ラッツインガー、つまり
法王ベネディクトの人間に対する犯罪と犯罪実行指令という犯罪に関して、逮捕状を発行するという合意に達した。

2  この逮捕状は2013年2月15日(金曜日)に”Holy See”事務所宛に発行されることになっていた。これによって、ラッツインガーが関係国に入国したら、彼を犯罪に対する疑惑のために拘束させることになった。

3  これらの国の政府は2013年2月4日(月曜日)にバチカン国の国務長官である、タルチシオ・ベルトーン宛に逮捕状が発行されることになり、バチカン当局が逮捕を実行するよう要請することを通知する外交文書を発行した。ベルトーン宛のこの外交文書には回答が無く、6日後に法王ベネディクトは辞職した。

4  法廷とこの国との間の取り決めでは、この国の裁判所を通じて、2013年3月31日(日曜日)のイースターにローマカソリック教会の資産及び富に対して民間訴訟に関わる先取商業特権が発効する。この先取特権に0は、国際法と国際犯罪裁判所のローマ法に準拠して、公共の資産として教会の資産を一般市民が補償の対価として占有し、公共の世界的な”イースター再生利用キャンペーン”を行うことも含まれている。

5  これは私たちの裁判所の決定であり、この国家の政府はローマ教皇事務所からの出立次第、ジェセフ・ラッツインガーの人間に対する犯罪の疑いでの逮捕を実行すべきことを指令している。

6  更に、
ジョセフラッツインガーの後継の法王も同じ罪で告発、逮捕を行うべきことが決定されている。又、先取り商業特権とローマカソリック教会に対する”イースターの再利用キャンペーン”は計画通り実施すべきことも決定されている。

結論として、私たちの裁判所は、法王ベネディクトのバチカン銀行(IOR)との共謀による犯罪活動はバチカンの最高位の官僚による彼の追放が余儀ないものであることを認めている。しかし私たちの情報源によると、国務長官のタルチシオ・ベルトーネは彼に対して上述の国の政府から2013年2月4日に発行された逮捕に関する外交文書に対応して、ジョセフ・ラッツインガーの辞職をただちに決定したとの事である。

私たちはバチカン株式会社を廃止と、その主要官僚、及び人間に対する反税の責を負う司教を逮捕、及び現在進行している
児童虐待と児童売買の犯罪疑惑に関する私たちの法的かつ直接的な努力を支援するよう要請するものである。

イースター再利用キャンペーンイベントに付いての更なる情報は今週私たちのオフィスから発行される。
翻訳 Taki 【転載終了】



Lightning strikes St Peter's Basilica as Pope resigns


【転載開始】ヴァチカンにあるサンピエトロ聖堂 法王退位で稲妻

ヴァチカンでは、ベネディクト16世の退位が発表されたが、神秘的な自然現象がそれを彩ることとなった。住民らは11日、近く退位するとの宣言がなされた後、雷が始まったという。そして稲妻が会堂を打った。BBCニュースが伝えた。

信者らの一部はこれは神の意思だと考えている。ベネディクト16世が退位の意向であることは、カトリック教徒らの間に動揺を生んだ。ある人々は退位は教会分裂の原因になると考えている。というのも600年前、グリゴリオ12世の退位の後にそのようなことが起こったからだ。また17世紀、アイルランドの聖マラキが行った予言、つまりベネディクト16世が最後の法王となる、ということも懸念されている。

ローマ法王が正式に退位するのは、2月28日の現地時間で20時。ベネディクト16世は現在85歳。彼は2005年4月に法王となったが、選出された時点でクレメンス12世以来 最高齢の法王だった。【転載終了】