闘争と破壊のシリア・・・
自由シリアの残虐性については、
もっと知る必要がある!!
自由と言えば、『正義』との刷り込みは、
シリアでは通じない!!
自由シリア軍は、単なるCIAの雇われ兵に過ぎない。彼らこそテロリストである。金に釣られた愚連隊だ。
服装を見ても分かるだろう。
彼らの武器は、ほとんどが米国製、そして、服装までもお下がりだ。勿論、シリア人ばかりではないだろう。アフガンやイラクから流れてくる。
懲りない武器商人が介在し、後押ししているのは諜報機関だろう。一つの謀略が存在する。
マスコミは、自由シリア軍を褒めそやすが、そんなことは宣伝(プロパガンダ)に他ならない。
リビアそして、今、シリアを蝕んでいる・・・。(下記動画は、残虐なシーンが多い。注意)
BuktiNyata 'Syria - Daraya Pembunuhan yang dilakukan oleh Free Syrian Army
【転載開始】自由シリア軍のダラヤ虐殺動画
シリアのダラヤで自由シリア軍(FSA)による大虐サツがあったことは記憶に新しい。すでに動画URLは掲載したが、より詳細な状況がニュースに掲載されていた。今回の件で245人が虐サツされている。死体は爆撃でも戦闘でもなく、頭を打ちぬかれて殺害されている。
インタビューを受けた老婆は「夫が国軍で働いており、夫とふたりの息子とひとりの娘がいるが行方がわからない」という。
別のインタビューの女性は「自由シリア軍(FSA)が私たちを家から追い出しました。彼らは、後から政府軍がくる。お前たちは殺されると言いました。ですが、後からきた政府軍を見て私は助かったと思いました。」と証言している。
別の男性はこう証言する。
「テロリストが来て私たちを家に押し込めた。自由シリア軍(FSA)は政府軍兵士を別の部屋につれていき銃殺していました。」
「自由シリア軍(FSA)から私たちを解放してくれ!!!!!」【転載終了】【転載開始】テロリストを助長する売国マスコミ
TBS「みのもんたの朝ズバッ!!」、TBS「ひるおび!」は米英によるテロリストを助長する売国マスコミだ。
似非軍事ジャーナリストは証拠もなくシリアでのテロリストを支援し、以下のように戦争を助長している。このような国際犯罪者をコメンテーターとして使うマスコミは人の命をなんだと考えているのだろうか。
自由シリア軍は政府軍からSA-7を捕獲していると思われるが、数が少なく性能もいまいちだ。アメリカのスティンガーがあ ればかなり違う。ロシアはスティンガーが供給されているなどと言っているが証拠はない。ガセネタだ。アメリカは携帯SAMの供給を禁じているのだ。残念 だ。
残念だ。
残念だ。
武器供給されなくて、シリア国民が殺されなくて残念ということである。
自由シリア軍は中東にイスラム国 家をつくると主張しているが、犯罪者・愚連隊で構成され、金目当てで活動している集団である。米英から資金と武器を供給され、シリアに潜入。シリア国民を 惨殺して「アサドがやった」と喧伝。化学兵器使用疑惑やジュネーブ条約違反の捕虜大量処刑などによる国連からの非難も受けている。自由シリア軍の大多数はこのような暴力集団であり、そこに自由や正義という2文字は存在しないのである。
シリアの一般国民の大多数はアサド支持で、似非軍事ジャーナリストがいかに認識格差に蝕まれ、米英プロパガンダの道具として動いているかがよく分かる。【転載終了】