どう考えても、この光景は核関連施設の災害である.....!!
そして、防護服とマスク、放射能漏れに対する備え.....。
四川の核関連施設を襲った大地震!?
それとも、核爆発事故で地震を誘発したのか?!
その可能性を否定できない現象が多い.......。連載する!!第9弾(最終回)
一連の四川大地震の連載情報は、《米流時評》ttp://beiryu2.exblog.jp/8071424/から引用した。精力的な取材による記事には、敬服する他ない。他に《大紀元時報-日本》もあるが、それをもの包含して四川大地震を詳しく伝えている。とりわけ、核についてのとらえ方は、群を抜いている。
核爆発が地震を誘発したのか、そうではないのかは、明確に言える段階ではない。核爆発があったのか、なかったのかも断定は出来ない。しかし、爆発があったことは推定できる。そして、放射能汚染が発生したことも推定できる。核物質が不明化したことは、発表もあり、断定できよう。
となると、中国きっての核兵器生産地域は、その生産手段を大きく損なった事がはっきりした。それは何を意味するのか。戦略バランスが大きく変化したことを意味する。戦争であれば、大戦果である。
地震兵器が使われたかどうかは、断定できない。しかし、その兵器の存在はほぼ確実視されている。ならば、戦果の観点からみれば、使われたとして思考する方が状況を把握するのに都合がよい。
そこで意思を読み取ることが出来る。中国の地域覇権は許されるが、それ以上の台頭は限界があるとの意思である。分割統治の意思である。
それを踏まえて、北朝鮮テロ指定解除が始まった。
【転載開始】
||| 現実化するチャイナシンドローム |||
現実化するチャイナシンドローム 拡散する四川省震源地の核災害
汚染大国中国のガン四川省から広がる震災難民・薬物汚染・核汚染
http://beiryu2.exblog.jp/8071424/
前
書きもなくいきなりですが、トップの写真をご覧頂きたい。これは7日に初めて報道陣が足を踏み入れた激甚被災地、什邡市(Shifang=シーファン=
じゅうほうのほうの字は「方」におおざとがつく)郊外の洛水鎮(Luoshui=ルオシュイ/ロースイ)の村落。それまでは立入禁止区域であったが、多数
上がってきた写真の中でこの写真に行き当たったときに「やはり」と思ってしまった。
中国でも土葬の場合は、他の国と同様に墓穴を掘ってから埋葬するものと思っていたが、このコンクリートの「かまぼこ型の墓」は異様である。地面の部分を見
ると、コンクリートの土台を作り、その上に遺体の棺あるいは遺体を置き、その上をかまぼこ状にコンクリートを固めている。
この異形の墓は何を意味するか。私の目で見て言わせていただくなら、これは「核汚染」された遺体からの放射線放出を防ぐ特設の墓である。それ以外にどうい
う説明が有効だろう? もしもこの地域の特殊な埋葬方法に、これと同じ「かまぼこ型のコンクリート露出墓地」が存在するならば、その由緒来歴と証拠写真を
見たいものである。下の写真は、今回の地震の死亡者のために紅白鎮(Hongbai=ホンバイ)の村落で急造された墓所。右上に白く消毒剤の撒かれた埋葬
済みの墓が見える。通常はこのように「穴を掘って埋める」のが万国共通の慣習だと思う。
もうこれ以上の説明は不要だろう。一言で言えば、このコンクリートの墓には核汚染で死亡した者の遺体が埋められている。もしくは、コンクリートで塗り固め
られている。核汚染の証左として、これほどあからさまな状況証拠もないだろう。これは数ある証拠写真の一葉にすぎない。写真の説明は一切なく「6月7日
什方」とだけ。同じカメラマンの同じ日付で「Luoshui,
Shifang」のバッチの中に入っていたので、同じ洛水鎮での撮影であろう。説明が一切ないのは、カメラマンも事の重大さに固まってしまったかのようで
ある。
(注 : 中国の行政区域の大小は 省>市>県>鎮>郷 の順。日本で言えば 地方>県>市>町>村)
なお四川省地震による核汚染と、日本をはじめとする東アジア近隣諸国への影響は、相互リンクでお世話になっている多くのブロガー諸氏も憂慮しているので、ぜひご一読をおすすめする。
?『閣下の憂鬱』 6/8号「日本は核汚染への準備が出来ているのか?」
?『或る浪人の手記』6/8号「チャイナ・アポカリプス」
?『すがすが日記』 6/8号「上海の水道水は核施設が上流にある長江の水」
?『色々言いたいことあります』6/9号「大量の核廃棄物で排水不能??」
?『三四郎の日記』 6/7号「ちがうだろ」核災害の情報公開を
みなさん、とにもかくにも事は核汚染です。
マスコミよ、まともに真実を報道してくれ!
科学者よ、真面目に事実を調査してくれ!
政治家よ、真剣に中国に抗議してくれ!
【米国時間2008年6月5日『米流時評』ysbee 記】【転載終了】
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