どう考えても、この光景は核関連施設の災害である.....!!
そして、防護服とマスク、放射能漏れに対する備え.....。
四川の核関連施設を襲った大地震!?
それとも、核爆発事故で地震を誘発したのか?!
その可能性を否定できない現象が多い.......。連載する!!第8弾
もう一度書くが、人工地震技術はほぼ完成されている。その発端は、ニコラ・テスラにある。その翻訳。http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/60.html。
<(ペンタゴン?)陸軍大佐殿・メモランダム
主題:ニコラ・テスラの死後の書類に関して 極秘扱い
(U)FBIが1943年ニコラ・テスラの死後相当量の書類を所有していると理解しております。ニコラ・テスラはずば抜けた電気技師で(例えばニコラ・コイルなど)電気伝導の様々な分野での先駆者であります。
(C)これらテスラの研究書類は秘密裏に進めております研究にとって著しく価値のあるものであります。これらの書類に目を通されれば,非常に意義のあるものであります。
(U)実際のところいかほどの書類の量かは検討がつきませんが,研究を加速するためには大佐殿を補佐する研究者を一人つけていただけたらどうでしょうか。
もしご疑問が御座いますれば,次の電話番号におかけください。
アラン・マクラーレン
陸軍中佐
陸軍宇宙戦略システムチーム次席>
そして、日本の終戦(敗戦)前、CIAの前身であるOSSでは真剣に地震兵器を日本に対して使用することが検討されている。その極秘文書(http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20080521
は拙稿でも触れた。あれから、60年を超す歳月を経た現在、進化しないことはあり得ない。昨今の地震の多発は、尋常ではない。それに、株式市場を始め、投機経済と密接に連動しているのは、何を意味しているのか。
例えば、2007/7/16中越沖地震の北野建設株の買い(怪)。
さらに、こういう情報もある。 <情報は地震の二日前に米軍の沖縄基地から中波で知らされているのです。前回の地震の
二日前から北野建設が突然商いを伴って買われたように今回の地震も前日金曜日にPS三菱,東日本ハウスが猛烈な出来高で買われているように人口地震と断定
出来るでしょう。一言でいえば今回の件は大きく出た「小沢一郎」氏への牽制球でしょうか。
こ れはPS三菱(コード1871)のチャートです。地震が実際に起きたのは6月14日(土曜日)ですが,三日前の出来高はわずか17,500株。ところが二 日前には突然518,900株となり前日には1,020,200株と100万株を超える商いです。通常その後の展開を考えると証券取引所は何らかの規制を 入れるのですが何ら規制はなくぼろもうけした連中がまたいたということでしょうか。仕込みの合図は新聞の「尋ね人欄」がよく使われる。かつての兼松日産農 林で使われたように。「民子,お願いだからすぐ電話しておくれ!父母はとても心配しています。090-1871-0612=6月12日にコード1871を 仕込みなさい,と。>
こうなってくると、人工地震、気象操作等が、全く荒唐無稽であると考える方がお目出度い楽観主義者と言うことになる。そのメカニズムもほぼ推定されている。
結局、これらの技術は、善用すればエネルギー問題の解決に繋がるし、諸刃の剣ともなる。人間は今や、雷も台風も地震も自在に操るようになった事は事実である。
【転載開始】現実化するチャイナシンドローム 拡散する四川省震源地の核災害
米国時間2008年6月5日 | By ナポレオン・ソロ氏ほか諸兄 | 『米流時評』四川大地震特集へのコメントより
北京市はオリンピックを開催辞退するのが順当です。日本との共同開催の声も上がっているようですが、日本は断るべきです。利用されるだけ。代替え開催地は前開催地のアテネで宜しいのでは?
ずっとアテネで良いのじゃないかと言う意見もある位なんだから。是から雨期間だというのに長江上流地域の放射能汚染が更に心配になった、瓦礫や膨大な震災
ゴミも手つかずの様に見える、先ずは死体の発見、処理が先決なのは判るが、2次災害の発生にも早急に備えないと、被害は更に拡大するだろう。
もう直ぐ1ヶ月になるから、そろそろ現地住民達の非常な生活への忍耐限界を超え始めて居ると思う。是から先、水害への恐怖から、上流域から順番に大移動が
始まるのではないか。彼等は、食糧も水も持たないばかりか、家族も職も失った流民に近い。その絶望感から、暴動が行く先々で自然発生的になって起こる懼れ
があるが、誰が止められるだろうか。
▲上の写真:激甚被災地のひとつ、綿陽市汎王の町。ほとんどの建物があとかたもなく崩壊。残ったビルも亀裂や傾斜でひとの住める状態ではない。総人口1億人近い四川省全体で災害復興にかかる費用と時間は想像を絶する。
▼下の写真:日本の救援隊が活躍した省境の青川県。この写真は6月7日で、上流の唐家山ダムほかの堰塞湖(地震による土石流で川が塞き止められてできた地震湖)の決壊による洪水を恐れて、下流域の住民全員に再度避難命令が出たため、高地へ避難する青川県住民。
【青川県】四川省北東部に位置。行政単位では広元市に属し北は甘粛省、東は陝西省と接する。面積は東京都の約1.5倍の3200平方キロで、その約7割が森林に覆われている。ジャイアントパンダが生息する唐家河自然保護区がある。
オマケに最近のシナの治水は「南水北調」です。つまり、乱開発で上流域で取水し過ぎて下流域に水が流れてこなくなった黄河に代わって、長江流域の水をダム
湖に貯水して送っているのですから、長江の本流が遣えなくなった場合、長江流域と黄河流域で水の奪い合いが起こる懼れが出てきます。共産シナは、政権崩壊
ではなく、国家絶滅を心配をしなくてはならない段階に達したと言うことだ。オリンピック開催どころの話ではない筈だと思うが。
by 日比野 2008/06/04 08:37
ナポレオン・ソロ 様、おはようございます。
「三峡ダムが決壊して下流域を洪水にすると、更に大量の死傷者が出る一方、
放射能に汚染された泥や瓦礫は下流域の川底に沈澱、堆積する事になる。」
私も一番恐れるのはこれです。中国で長江流域の水が使い物にならなくなることは致命的です。
北部だけであれだけの人口は賄えない。難民が中国国内だけでなく周辺国にまで流れてきます。
また、ご推察のようにICBMは使えなくなっている可能性が高い。
台湾国民党の呉伯雄主席が「対岸はミサイルを撃てないと思う」発言に、アメリカの潜水艦増強の動き、そして、黄海での中国海軍のSLBM発射実験と、いろいろ連鎖した動きがあるように感じています。まだ推測の段階ですが・・・
by ナポレオン・ソロ 2008/06/04 10:11
>日比野様
「台湾国民党の呉伯雄主席が『対岸はミサイルを撃てないと思う』発言に、
アメリカの潜水艦増強の動き、そして、黄海での中国海軍のSLBM発射実験と、
いろいろ連鎖した動きがあるように感じています。」
↑って、知りませんでした、国民党はやはり危険ですね、相手が弱ったら内戦継続認識に豹変ですか、サスガ、共産シナと一卵性双生児と比喩されるダケのことはある、今や台湾省民である台湾人は、自分達の判断を呪うしかないでしょう。
四川のICBMが使えないとしても、通化の中距離弾道弾は無傷なんですがね、勿論SLBMも有ればIRBMも残っている可能性がある、全ての核施設をマー
クできているのかも確認出来ての発言なのか疑問ですが、米海軍の潜水艦隊増強なら、地域別の制圧体制の配置第一歩じゃないでしょうか。
それにしても共産シナで怖いのは、追い詰められて自暴自棄にさせる事です。ナニセ、彼の軍隊では歴史的に、実務・現場を握っている中堅軍人の暴走、抜け駆
けが多く、全体として軍律が緩い。ダカラ国府軍も赤匪も、持久戦になると規律強固で忍耐強い日本軍に勝てなかった。彼等が強いのは意気が上がりまくった緒
戦だけ。持久戦で膠着状態を打破する為には自己犠牲を必要とするが、「オレが、オレが」の情況では下級兵士に犠牲を押しつける事になるでしょう。
それが2回、3回と失敗すると、自分達が一体誰のために戦っているのかが次第に判り始め「次は自分達か」と、兵士の間に疑心暗鬼が生まれ、士気が下がり脱走兵も出始める……とこういうパターンを繰り返すから、結局は敗走となる。
そんな中で、中堅士官は手柄を立てたい一心で抜け駆けをやらかすが、それは、うまくいったら出世に繋がる組織=部下の手柄を横取りする、幹部ダラケの組織
だからでしょう。是は後方の安全地帯に居る将官は勿論、現場の指揮官にとってさえ、下級兵士達の命は全くの消耗品としか認識されていないから、差別意識丸
出しだから、軍隊が強くなれないのです。実際に相戦うのは、等しく生を受けた人間同志なんですから。
シナ人が国の為に命を捨てる様な事は希でしょう。何故なら、国=支配者は何千年も非情な異民族であり、民衆の敵でしかなかったからです。戦争参加は、立身出世の手段でしかない、国=国民=家族と言う常識が背景になければ、愛国心とは、歪んだ功利的出世主義に他なりません。
by umejum 2008/06/05 00:31
怒涛のエントリ連射に圧倒されます(^^) 変電所はじめ跡形も無い瓦礫と不自然に残る周りの建物との不気味なコントラストが本当に異様ですよね。 核の誘発・誤爆というふうに見えちゃいます。それにスターウォーズみたいな防護服。 もうビンゴですよ(泣)
六四天安門の総括よりは,今回の核の誘爆の発表の方が,心理的抵抗が低いんじゃないかなと勝手に想像するんですけど,どうなるでしょう? チベット報道が極端に少ない事の理由が単なる圧政ということじゃないということなのかな。 嗚呼・・・
日本の梅雨も怖くなってきました。
by ナポレオン・ソロ 2008/06/05 09:46
私の報道認識に誤りがあった様ですので、訂正致します。私は「コンクリート塊が噴きだした」のは地震の後だと思って居ましたが、大紀元の報道はソウではなく「地震の前に大きな音がし、割れ目が走って山の頂上に穴が開いて、そこからコンクリートの塊が・・」と云うことです。
それなら、地震自体が地下の軍事基地での異変に基づくもので、其れが核爆発規模のモノであった可能性が高いと言うことになります。否、地下基地内は放射能
で充満しており立ち入りは不可能なのでしょう。爆発が地震を誘発した可能性もあるわけですが、相当離れた重慶でも相当の被害を出している処から、被害の主
たる原因は紛れもなく地震でしょう。
唯、日本の様に地震に関する詳細な解析が行われない処に違和感を覚えます。大抵、現地の被災者が最も求める情報とは、予想される最大級の余震の規模や期
間。是から同規模の地震が起こる可能性の如何でしょうに、確かにレアなケースではあるが、何故、最初の震度を超す大きな地震が起こらないと断定できるの
か。亦(また)、行方不明の放射性物質の扱いに着いての報道が、余りにぞんざいに扱われて居る事にも違和感を覚えます。発表された内容は個数だけが増える
のみで、その内容物や大きさ、重さについての報道は一切無い。
是は、排除出来ないが未回収の放射性物質は、短時間に更に危険性が増す可能性が低い事を示しているのではないか、つまり、爆発で潰滅した地下軍事基地に遺された残骸に過ぎない、ICBMの核弾頭などは無事と云うことなのかも知れない。
しかし、1ヶ月経っても、ユンボやドーザーと言った機器の支援要請が無いと言うことは、本格的な復旧作業に掛かれないのですから、現地周辺の放射能汚染の度合いは、相当に深刻なのではないだろうか、やはり、雨期の期間の水害発生が心配です。【転載終了】