飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

消されたHAARP情報!

2007-12-20 14:28:38 | ニュース

<object width="425" height="350"><param value="https://www.youtube.com/v/2jV6Dhza2G0" name="movie" /><param value="transparent" name="wmode" />HAARP情報は、今もっとも知られたくない情報のようだ!!

 
どなたが?? これを作った米国空軍・海軍の情報セキュリティー部門だろう。にもかかわらず、執拗に伝達する。

Haarp_3
</object>

【転載開始】
 最近あるブログのHAARPに関する記事が強制消去になっております。HAARPとはHigh-Frequency Active Auroral Research Programの意味です。公式文書によると「電離層の現象をコントロールする実験を行うために,高周波を照射して電離層に熱を発生させること」とあります。HAARPは気象兵器としての役割のみならずマインドコントロールとして,攻撃を受けた人が何が起きたのか判らない点にある。脳生理学者ホセ・デルガド博士によると,地球の電磁場の50分の1程度の微弱な低周波であっても脳の活動に甚大な影響を与えることがわかっている。遠距離から電磁波を照射することによって,催眠状態から興奮状態まで人工的に作り出せるというのだ。 さらに,神経外科医ロバート・ヒース氏は,脳に対する電気的な刺激が,恐怖や快楽といった感情だけでなく幻覚も作り出せることを発見した。こうした技術を使えば,文字通り人間の意志を操れるようになる。HAARP装置から発されるのは,地球の電磁波と同程度。ということはホセ・デルガド博士の使ったような微弱な低周波の50倍にも及ぶ。しかもその電磁波は北半球全域を覆うことになるのだ。そうなると,意図的なものか否かは別として,北半球数十億人の精神に強烈な影響を与えることになる。

 HAARP以外にも
1953年 MK-ULTRA(薬物・電子チップ・電気ショックを使って失神,暗示によるプログラミングを行う)。
1958年 Project Moonstruck(手術または誘拐して密かに,電磁波を出すチップを脳と歯に埋め込む。
1958年 Project orion (亡命した大物など最重要人物の事情聴取を行う際,薬物・催眠術・脳電気刺激によって,プログラミング・忠誠心の確保を行う。)
1960年 MK-DELTA(微調整された電磁波によるサブミナル・プログラミング。一般人の行動や態度をプログラムする。疲労感,気分のむら,行動機能不全,社会的犯罪行為をもたらす。
1983年 PHOENIX Ⅱ(モントークにて実験。電磁波を使って特定集団を標的にする。彼らを使ってさらに大衆をプログラミング。また,特定の地域に地震を起こすことも出来る。
1989年 TRIDENT (三機編隊の黒いヘリコプターによって,個人・特定国民を対象とし,大集団の管理と行動統制,暴動規制を行う。FEMA(連邦緊急事態管理庁)と協力)
1990年 RF MEDIA (テレビやラジオを通じたコミュニケーションによって,電磁波を使ったアメリカ国民へのサブミナル暗示とプログラミング。行動欲求を操作して,心霊能力を破壊。集団的電磁波コントロールの準備過程とされる。
1990年 TOWER 携帯電話網を使って,電磁波による全国的サブミナルプログラミングと暗示。神経の強震とコード化された情報によって,神経細胞の変化とDNA共振の修正,超能力の抑制を行う。
1995年 HAARP 電磁波による一般大衆コントロール。集団的に行動を変えさせる。HAARPは歴代米国マインドコントロール技術の集大成であり,またその規模もかつてないほど強力化された最終マインドコントロール兵器なのだ。つまり,使い方によって非殺傷兵器で殺害が可能であることも事実なのである。
【特報】米軍施設“HAARP”の周辺で激しい電磁波を観測!!
IISIAで最近、特に注目している米軍施設がある。それは、米国アラスカ州ガコナにある施設である。
 米国が公表しているホームページよれば、“The High Frequency Active Auroral Research Program (=HAARP)”という計画に基づく施設である。ホームページを見る限り、そこには夥しい数のアンテナが広大なアラスカの大地に林立していることが分かる。
このHAARPについては、これまで多くの論者たちが、実に数多くの「仮説」を唱えてきた。これらは検索サイトで“HAARP”と入力すれば無尽蔵に出てくるので、ここではあえて繰り返さない。【転載終了】ゲームの達人2007/12/20

米国アラスカ州ガコナにあるHAARP施設の電磁波磁束メーターHAARP Fluxgate Magnetometer
現在(2007年12月21日米国時間 日本20日)
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2007年7月17日(日本16日)中越沖地震から2週間前の変化
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続報警察不正-佐世保、銃乱射事件の背景! -

2007-12-20 05:31:26 | ニュース

何であれ、原因無くして結果は無い!

【転載開始】オルタナティブ通信 2007年12月18日

 (前略)佐世保で銃乱射事件があった。銃砲店は、銃砲の「数」を販売しないと商売にならない。銃砲店は、警察が簡単に販売許可を出すように、 「付け届けは欠かさない」。警察OBが銃砲店を経営しているケースもある。「日頃から世話になり、育ててくれた先輩の経営する銃砲店の商売の邪魔をする」 現役警官等、居ない。そんな事をすれば、警察署内部で村八分になり、警官退職に追い込まれる。精神異常の疑いがあっても銃砲が販売される理由は、ここにあ る。【転載終了】

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 傾聴すべき見解である。警察捜査費不正疑惑が問題になって久しいが、何等進展はしていない。愛媛県警の捜査費不正を実名告発した仙波巡査部長は 語っている。領収 書の不正偽造(公文書偽造・同行使・公金横領・詐欺)に関わらなかった者は、一人として警察幹部にはなれないそうである。一種の踏み絵として 行われており、それがないと如何に成績優秀でも、学科試験が上位でも警部補以上にはなれない。
 と云うことは、
警部補以上はすべて犯罪者である。つまり、警察幹部は全員犯罪者集団である。であるから、絶対に警察捜査費不正疑惑を認めるわけにはいかないのである。これはすべての警察本Photo_3部について云える。長崎県警も例外ではない。

 この事は何を意味するか。云うまでもなく、警察組織は縦割りの厳然たる組織である。上意下達の組織であるから、犯罪者が警察を牛耳っていることになる。犯罪者の心理として、
都合の悪いことは隠す。隠せることは、平然として行う。と、なる。

 警察官は、自らの所属体を表して
『組織』又は、『会社』と云う。幹部もしくは幹部志願の者は大抵そう言う。つまり、そのニュアンスには、公僕た る意識の欠如が観られ、独立の集団意識が感じられる。噴飯たるエゴ意識が見え隠れする。特権エゴ意識である。そして、それにすり寄る者は、『組織』・『会 社』に守られ、安泰である。裏切る者は許されない。

 仙波巡査部長は、実名告発後、4日にして配置転換競られ、通信指令室の一角に何の仕事も干された上、閉じこめられた。同僚は口も訊かず、挨拶もせず、目を合わせることも出来なかった。それらをすれば、監視され、報告を求められる。
 勤務解放後も、尾行せられ、買い物をすれば支払出処まで調べられたという。そんな中で、つい気を許して、起ちションでもすれば即逮捕であったであろう。軽犯罪法違反であ
Photo_5る。支払を抜かれば、店主を説得して、万引き(窃盗罪)か。恐ろしいことである。

 この体質が、本
来厳正であるべき警察行政を利権構造に変容させるのである。警察司法は裁判まであるので簡単ではないが、警察行政は隠すことが簡 単である。そこで銃砲許可行政は適当であるばかりでなく、時には『組織』・『会社』の相身互いのエゴ組織論理で商売繁盛を助長することになる。

 身に付いた組織論理は、全く別な組織(カルト宗教)にも微妙な影響を及ぼす。覚えているだろうか。オウム真理教に警察・自衛隊の信者が存在した ことを....。そして、その解明はやはり藪の中にある。身内の警察庁長官が狙撃され た事件も迷宮入りの様相である。3億円事件に至っては、犯人が特定さ れながらも、『人相書き』迄捏造して、時効まで捜査演技をした。真面目な刑事には、本当に気の毒な事である。

 保険金殺人・ストーカー・変死・暗殺等に至っては、警察は全く頼りにならない。それは警察幹部の正義感欠如による犯罪者の集まりであることに由来する。『
わからないものは、隠せ』で、一件落着。