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飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

北朝鮮、新義州市で火災、上空に立ち上る黒煙

2018-02-07 19:26:32 | 国際・政治

あまり報道されないが、
毎度の事の様である・・・!
北朝鮮で「謎の大爆発」!
中国も北朝鮮も報道管制が強い
都合の悪い事は伏せられるのだ・・・!

 

そんな体制が永遠に続くはずがない。

中共も同じだ・・・。

政治工作が如何に見事に行われようとも、

根本的な問題で崩壊する憂き目を見ることになるだろう。

台湾は天災だが、

両国に共通するのは人災がどれ程多いか?

報ぜられないだけである。

 

原因は分かってはいないが、

まさかレーザービームではないだろうな?

多数が死傷し、

相当な家屋が破壊された様である。

責任者は収容所送りとなるだろうな・・・。

 

面白い写真があった。

 

脱北して、

韓国を乗っ取るつもりだろうが、

その微笑み外交も、

ムンジェイン大統領の手招きも、

トランプ大統領の果断な決断によって、

風前の灯火となるだろう・・・。

北朝鮮、新義州市で火災、上空に立ち上る黒煙

【転載開始】

1500人死傷に8千棟が吹き飛ぶ…北朝鮮「謎の大爆発」事故

高英起  | デイリーNKジャパン編集長/ジャーナリスト 2/5(月) 6:34

国境の川・鴨緑江(アムロッカン)はさみ中国の対岸に位置する北朝鮮の新義州(シニジュ)市で1月31日、大規模な火災があったようだ。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が、その様子を動画とともに報じている。

中国側の現地住民は、RFAに対し次のように語った。

「当日の午前10時頃、鴨緑江の川辺を散策していたところ、川向こうで突然、黒煙が立ち上り、あっという間に新義州一帯の上空を覆ってしまった。黒煙の高さは100メートル以上にもなった。2時間ほどで下火になったようだが、あの勢いと規模からして何らかの爆発が原因ではなかったかと思う。人命被害も多かったのではないか」

(参考記事:【動画】新義州市の上空に立ち上る黒煙-RFA-

一方、これとは別の地元住民2人が、それぞれ次のような証言を行っている。

「だいぶ前にあの辺に行ってみたことがあるが、当時は化学肥料の工場があった」(元公務員のAさん)

「あそこには、近くの烽火(ポンファ)化学工場で精製された石油の貯蔵施設がある」(Bさん)

いずれも不確かな記憶に基づく証言であり、火災の原因と関係あるとは限らない。ただ、「化学肥料」「石油」と聞くと、思い浮かぶことがある。化学肥料に使われる硝酸アンモニウム(以下、硝安)と燃料油が混ざると、「硝安油剤爆薬」というシロモノに化ける。北朝鮮の龍川(リョンチョン)では2004年4月、これが大爆発して8000棟の建物が吹き飛び、1500人が死傷する悪夢のような大事故が起きているのだ。

北朝鮮では、このような惨事が度々起きている。たとえば中国との国境地帯にある慈江道(チャガンド)の江界(カンゲ)市で1991年、ミサイルや砲弾を製造していた軍需工場が大爆発を起こし、市街地の相当部分が壊滅。1000人を超える死者が出た。

(参考記事:【目撃談】北朝鮮ミサイル工場「1000人死亡」爆発事故の阿鼻叫喚

しかしそれにしても、2004年の龍川での事故には妙な点が多かった。硝安油剤爆薬はそう簡単に爆発しないので、起爆にはダイナマイトなどほかの爆薬を使った雷管が必要になる。さらには、発生現場が直前に特別列車で中国を訪問した金正日総書記の、帰路上にあったのだ。そのため当時は「暗殺未遂説」も出たのだが、それを否定する見方もあり、真相はいまだミステリーのままだ。

(参考記事:死傷者1500人、龍川大爆発事故…北朝鮮「暗殺未遂説」のミステリー

だが、RFAが昨年秋に伝えたところでは、北朝鮮当局は近年、硝酸アンモニウムの生産と輸入を制限しているという。理由はもちろん、金正恩党委員長の身の安全を図るためだ。そしてそのおかげで、そうでなくとも足りない化学肥料がより不足し、農業の堆肥への依存度が高まり、国民が寄生虫に感染するリスクが高まっているのだ。

金正恩氏は、自分が国民から「嫌われない政治」を心がけるだけで、身の安全も国民の健康も向上するということに、早く気付くべきなのだ。【転載終了】


島嶼巡航・・要するに日本列島線の中共空軍に依る巡航!

2018-01-10 15:22:09 | 国際・政治

北京語で「绕岛巡航」と書くらしい・・・
「一帯一路」の航空版だ・・・!
勝手に巡航しなくてよろしい!
というのが応えである・・・!
これを観ても中共の覇権主義が明らかだ・・・!

 

北朝鮮が南北協議を始めた・・・。

ほとんど見え透いた時間稼ぎの田舎芝居であると見て間違いなかろう。

取りあえず、

平昌オリンピックを口実に南北すり寄り工作の一環である。

常に、

昔もそうであるが、

北朝鮮は全てが工作の連続で、

それが無ければ人工国家は保てないのであるから、

今更感であるがそれで延命が図られるとしたらそれは無い!

 

それに尻尾振って靡くムンジェイン韓国大統領だが、

政治的に韓国は国体を失って現在に至るのであるから、

南北蜜月が成立したとして、

それは北朝鮮に依る南北統一の一形態に過ぎない。

何しろ、

歴代韓国大統領が全て犯罪人となる運命の韓国である。

何処に、

国体が存在するだろうか?

あるのは国家の体をした漂泊組織だからである。

 

それは兎も角、

来るべき備えは本命の中共対策だ。

中共の一衣帯水の隣国幻想は捨てるべきである。

隣国プロパガンダは中共の平和攻勢であったが、

今や、

その正体は暴露されている。

「平和攻勢」とは「覇権主義」に衣を着せた外交攻勢に過ぎず、

軍事攻勢はここに明らかであろう。

 

日本の護衛艦「いづも」の空母化は今に始った訳ではない。

かつても書いた(http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/dc659c24e17f8d12677eb72c7e7372f8)が、

日本の3隻のヘリコプター空母(護衛艦)は、

当初からF35搭載を目的としていた。

言うか言わぬかである。

今だから言うのである。

今だから言えるようになったのである。

 

はっきり言うと、

中共の空母群は「張り子の虎」である。

遼寧などは中古品も良いところで、

お飾りに過ぎず、

実戦では役には立たない・・・?!

さらに新造船を建造していると聞いているが、

推して知るべしであろう。

本当に実力があれば

アメリカに対して強気に出ることが出来ようが、

トランプに対しては青菜に塩である。

 

しかし、

威勢だけが良いのである。

それは内政の不安定があるからで、

誇示することが人工国家中共の常套手段であるが、

迷惑なのは日本である。

勝手に列島線などと息巻いて、

海洋制覇等を掲げるものだから、

波高しの風情を醸しだす。

 

それは恐れるに足らないと観ているが、

同時に、

中共特有の日本工作が喧しい。

これが危険である。

日本の国難は内部崩壊である。

その意味で、

北朝鮮も反日工作で拉致はするわ、

国内テロは仕掛けるわ(オウムサリン事件)で、

厚かましいが、

そのほとんどは暴露されてきた。

 

ほとほと

北朝鮮の非人道的無宗教独裁国家の内情が知れて来ている。

その意味で、

もう大丈夫であるが、

とばっちりをまともに食らわないように、

用心と対策は必要である。

 

ところが、

中共の場合は、

図体もデカイし人口は滅茶苦茶多い。

しかも、

その民度はまちまちで正体すら見えない。

言ってみれば、

一人っ子政策で棄民すべき人口が数千万人は居るという状態で、

弾けると制御困難になる気づかいが大きい。

 

中共国内での戦いなら、

一線での勝敗が決すれば、

国内での遁走で終わるが来ればその処遇に困る。

そう言う状況である。

海警であれ海軍であれ、

日本の海上自衛隊の敵ではないし、

中共空軍と言えども全ての戦闘機はイミテーション戦闘機である。

格好だけは真似しているが、

はたして・・・

という観測もある。

 

備えあれば危惧するまでもないと観ている。

 

こう言う状況に鑑みて、

憲法9条等感けている暇はないのである。

憲法残って、

国敗れるなどと言うジョークは頂けない。

その事が今問われている。

 

誰であれ、

この状況を見据えるなら、

やるべきことは一つ・・・!

国防第一優先である。

戦争は避けたいが、

避けるためにはまず防備である。

国防を重視するのは、

あまりに常識的な感覚だが、

それをさて置いて、

「攻めて来たら、降参する」等という公言を平気でする

芸能人・文化人の頭はどうなっているのであろう?

 

きっと、

工作か、

無知に過ぎるのであろう・・・。

《绕岛巡航》

这段画面让挑衅者惊呆:中国空军战机作战半径太大了!

 

【転載開始】
2018年01月04日NEW ! 
テーマ:
 

みなさん、こんにちは。

 ありがとうございます!

中国解放軍は組織を軍区から戦区に改編、軍事演習・軍事行動に最適にカスタマイズ編成され、習近平が望む「戦って勝てる強軍」を目指しています。

一方で、自衛隊は未だに「隊」であり、軍にさえなっていない上に人員不足、国家にスパイ防止法がなく、軍事費を増やすと左翼が騒ぎ、活動家のデモを針小棒大かつ美しく取り上げるマスコミが軍事費削減と防衛力低下に世論誘導、この偏向マスコミを是正する実効力ある組織体も対策もないというダメっぷり。

本日の坂東学校は、中国国防部が発表した、「一帯一路」と対をなすダークサイド、「绕岛巡航」作戦についてお伝えしております。

彼らの目的はこうした軍事的な動きを常態化させて、日本を含む周辺諸国に太平洋進出を慣れっこにしてしまうこと。【転載終了】



馬渕睦夫:トランプ大統領のアジア歴訪を総括する!

2017-11-20 15:05:57 | 国際・政治

トランプ大統領のアジア歴訪は
新たなアジア戦略を印象付けた・・・!
断固たる日米の結束は、
中共の付け入るスキを与えなかった・・・!
メインストリームメディア(主流メディア)の書き方は、
常に表層的だ・・・!

 

例えばである。

習近平がトランプ大統領を最恵遇おもてなしをしたが、

権力の誇示と見なした。

それもあろうが、

一皮むけば畏れの表れでもある。

2500億ドル超の経済取り決めを調印したが、

同じく、

誇示というより制裁回避の目論見の方が大きい。

 

実際のところは観方に依って分かれる。

いずれにしても、

見える行動をを示したことは、

恭順を意志の表れである。

訪問後、

主席特使を北朝鮮に派遣した。

米国が行動の動きを見せたことが、

確実に効いてきていると観る方が素直である。

 

どうでも良いことであるが、

万引きバスケットボール選手を直ちに出国許可した。

 

トランプ大統領は、

単に口だけではなく行動をもって

示す男であることを弁えての話である。

合わせて、

日本との同盟関係を揺るぎなきものとして、

世界に示した。

これがカギである。

『日本の武士道が復活する』と言ったかどうかは知らないが、

中国の覇権主義に一定の歯止めをかけたことは

間違いがない。

 

日米同盟は不動である。

米韓同盟も一定の釘を刺した。

日韓同盟はないが、

それは何ら差支えがない。

米国を軸に分担すれば良いだけである。

その方が良い。

文在寅韓国大統領はそこに拘り、

確認をトランプに確認を求めたようであるが、

トランプは言下に「了」とした。

 

日本にとって、

韓国がどうであろうとあまり関係がない。

北朝鮮も拉致問題と核ミサイル問題がなければ、

互いに好きにすれば良いとも考えられる。

関わる必要がないのである。

韓国が中国と仲良くしようと、

北朝鮮と組もうと好きにすれば良いのである。

 

只、

拉致被害者を返せ、

核放棄せよ、

日本に関わるな、

勿論、

領土問題など論外である。

言いがかりは止せ、

ウソは吐くな、

日本には来る必要がないなら来るな!

反日工作などもっての外というところである。


インド太平洋経済圏構想は

全く持って、

日米、東アジア、南アジア発展に寄与することは間違いない。

自由と民主主義、

各国の自主独立路線に矛盾がない。

これは予てから、

日本の戦略であり、

安倍首相の目論見でもあろうと考えられるが、

トランプ大統領の了承を得て力を得たのである。

これを大成功と呼ばずして、

何が成果か?

というところである。

 

アジア太平洋においては、

誰がどう考えても日本が要だ。

インド洋においてはインドが要である。

大陸のことは中国に任せれば良い。

但し、

民主国家中国という条件はつくが、

中共は今、

内部矛盾から覇権主義国家として胎動を始めているのであり、

これは抑え込む必要があるだろう。

これは日本だけでは出来ない。

米国だけでも難しい。

日米が結束すれば可能である。

 

この目途が見えて来た。

その意味で、

今般のトランプ大統領のアジア歴訪は

大きな意義がある。

トランプ大統領は2020年の再選を果たすだろう。

そうなれば、

後7年の十分な時間がある。

プーチンも似たようなものだ。

英祭文・ドゥテルテ・・・

面白くなってくる。

 

その中で、

金正恩が出てこないが、

やがて消える存在である。

どんなに誇示しても破滅国家北朝鮮は

やがては消え去る。

それに伴い金正恩はジンバブエのムガベと同じで、

必ず消える。

それに尻尾を振る文在寅など、

世間知らずと揶揄されるのがオチだ。

 

そう観るが如何だろう・・・?!

馬渕睦夫『和の国の明日を造る』第72回「テーマ:トランプ大統領のアジア歴訪を総括する」


妄想と現実の区別がつかない朝鮮人

2017-11-15 18:47:28 | 国際・政治

刺激的な表題だが、
そう表現をする他ない現象が余りに多い・・・!
トランプ大統領アジア歴訪でも
いみじくも露呈した!
差別ではなく、
行動規範に深い疑念が拭えない・・・!

 

人間として何を規範としているのか?

到底理解しがたいことが多い・・・。

敢えて、

推測するなら埒もない敵愾心を自家発電して

幼児性を如何なく発揮している。

そうとしか見えない。

 

転載記事では「亜人」と呼んでいる・・・。

人間を差別するような言葉は好きではないが、

さもありなんと納得せざるを得ないのは、

何ともモノ哀しい。

「特唖」という言葉もある。

特定アジアという意味で使われている。

普通、

反日意識の高い中国・北朝鮮・韓国を差す。


11月14日、韓国の韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、北朝鮮は高度な核兵器を保有しており、
同国が望んだとしても、こうした兵器を早い時期に放棄することは容易ではないとの見解を示した。
写真はマニラで撮影(2017年 ロイター)

 

この場合の「亜」は違う。

準ずるとか第二のとかいう意味である。

記事中では、

「亜人」とは人間に次ぐ人間という意味である。

あまり良い意味ではないが、

そういう表現のやむなしと思われるこの頃である。

兎に角、

韓国政府の対応は幼児性以外の何物でもない。

 

今日でトランプ大統領のアジア歴訪は終わったが、

それをどう総括するかである。

多くの見えて来たものがある。

見解はいろいろあろうかと思われる。

が、

大局的には転載記事の論評が

一番しっくりくる。

よくぞ書いてくれたというべきである。

 

いよいよ布陣が始まったというのが、

実感である。

社交辞令に惑わされて、

トランプ大統領の決心決断を甘く見ることは、

危険である。

又、

北朝鮮が素直に正道を歩むことなどない。

元々、

金日成が描いた人工国家が、

如何に悪逆非道の独裁国家であるか

忘れるべきではない。

 

それを遮断することは、

並大抵のことではないだろうが、

それをしなければ、

トランプ大統領の決断は無意味なものとなる。

それを周辺各国に根回しすることが、

今回の歴訪の目的である。

 

2017-11-15 00:00:00NEW ! 
テーマ:

  トランプさんの東南アジアをめぐった旅は終わりました。この旅の目的は何かというと、日米の絆を確認するということです。もう一つは韓国をどのように対応するのかということです。日本との同盟を確約した上で韓国へ行き、トランプは自分の目で確かめると「どうも北に傾いているな。これは国交断絶だ」という決意を固めたのだと思います。

 韓国の晩餐会のお粗末な料理の写真を見たでしょうか? 定食みたいな料理です。あれが大統領を招く晩餐会のメニューでしょうか? 馬鹿にしているのではないでしょうか? そこで自称元従軍慰安婦がトランプに抱きついているのです。そして、文在寅がトランプに近寄ってニンニク臭い息を近づけて「金を貸してくれ」と言うのです。そんな晩餐会があるのでしょうか? 

 韓国の晩餐会の食べ物を見ただけでキチガイだと思いました。よく見ると文在寅の目つきも異常です。普通の人間ではありません。

 トランプは続いて中国へ行きました。中国には日米の同盟を見せつけておいて、習近平に「どうするのだ? 文句があるならば日米で対応するぞ」ということです。盛んに「日本をなめるんじゃないぞ。日本は武士の国だぞ。日本をなめたら国家が吹っ飛ぶぞ。そのくらい日本は実力をもっている」とアメリカが言っているのです。

 これは脅かしです。1万キロ以上離れたアメリカが北朝鮮をやっつけるための準備をするのもおかしな話です。本来ならば、日本がやるべきことです。アメリカは日本を動けないように縛っておいたから、その間に北朝鮮がどんどん膨張していったのです。

 アメリカはそれを言っているのです。「日本を解禁する。何でも自由にしていいようにする。原爆を持とうが全て日本の自由である」と言いだしたのです。すごいことです。これで中国を脅かして「協力しろ」と言ったのです。

 トランプはニコニコ笑って、脅すのです。「北朝鮮とも友達になれるかもしれない」と言っています。そんな話はウソです。外交辞令です。油断させておいてやるのです。青山繁晴さんは、「完全にアメリカはやります。これは避けられない」と言っています。

 何故、朝鮮人はこんなに追い詰められるまでやってしまうのでしょう。朝鮮人は馬鹿ですね。大恩ある日本に喧嘩を売って、在日朝鮮人も大事にしてあげているのに、それにもかかわらず恩を仇で返してくるのです。

 韓国人は従軍慰安婦がウソだとバレると、今度は徴用工問題です。その次は従軍看護婦です。いろんな問題をどんどん出してくるのです。徴用工も従軍看護婦も給料で働いていたのです。何の問題もありませんが、日本も悪いのです。一歩譲ったからです。植民地支配を認めてしまったから、何度も韓国に脅かされることになってしまったのです。

 それを認めさせたのはアメリカです。日本政府は「日本と韓国は合弁したのである。植民地支配ではない」と言い張ればよかったのです。韓国には「お前達は戦争に負けても日本なのだ。独立したいならば、手切れ金を払いなさい」と言えばよかったのです。それを「すいませんでした」と日本政府が謝ってしまったのです。挙句の果ては賠償金まで払って朝鮮人のウソを認めたからそうなってしまったのです。

 問題は、どうして朝鮮人はこんなに馬鹿なのでしょう。これを考えてみると、一番の問題点は妄想と現実の区別がつかないのです。例えば、インド人は暑いから働きません。気温が45度くらいだと暑くて働けません。木陰で休み、うとうとします。そのような生活を送っているのです。暑いので勤勉に働くことができません。

 木の下に座って、うとうとしていると妄想がわいてきます。妄想の世界に入ります。ここがインド人の面白いところで、「妄想のほうが現実なのだ。自分が今働いている姿は夢なのだ」という解釈です。このように考えているのです。

 空想の世界だと空も飛べるし、海も潜れるし、宇宙にもいけるし、高い山から飛び降りることもできるし、何でもできるのです。仏教の経典の多くは、この妄想が主体になって書かれています。

 観音経で書かれていることは、これと同じです。これがわからないと仏典の意味はわかりません。「空を自在に飛べる。崖から突き落とされても死なない。火の中に入っても焼けない」と、書かれているのです。空想の世界では火の中でもどこでも入っていけます。経典は、それと現実をすり替えて書かれている面があります。

それと同じで朝鮮人は唯一生き残った現代人に非ざる亜人です。亜人はどのように生活していたのでしょう。ホモ・サピエンス以前のヒト科は滅ぼされてしまい、山葡萄原人だけ生き残ってきたのです。

 クロマニヨン原人・北京原人・ジャワ原人、様々な原人がいたのです。人に近い生き物がいたのですが、この連中と現代人の違いはハッキリしていません。まず、原人は言葉をしゃべったのでしょうか? しゃべった原人もいれば、しゃべらなかった原人もいたと思います。言葉そのものがなかったのではないかと思います。猿に言葉はありません。

 「道具をつくったかどうかが、ホモ・サピエンスと原人の違いだ」と言われていますが、そんなことはありません。クロマニヨン原人は石器を使い、死体を埋葬した形跡もあります。「原人には言葉があったのだろうか?」ということです。それを学者は調べなければいけません。

 原人には文献がないのですから、原人がしゃべったかどうかわかりません。永久にわかりません。原人は言葉をしゃべれなかったのではないかと思います。ごく少数の原人が言葉らしきものをしゃべったのではないかと思います。

 「あれ」「それ」「腹減った」その程度の言葉はしゃべったのだろうけれども、難しい話はありません。言葉がないと夢も妄想もありません。人間は言葉で妄想します。「俺は空を飛んでいる」と妄想するのですから、言葉がないと妄想することはできません。

 すると、言葉がないと現実ではないのです。「ああ、疲れた」「ああ、気持ちがいいな」これは言葉です。「太陽は暑いな」「あそこに美味しそうなものがある」これも言葉です。言葉がないと「あ~あ、う~う、」というだけです。

 言葉があって人間は「妄想する」ので、原人は「妄想する」ということは理解できません。ということは原人には現実と妄想の区別がないということです。言葉がないのです。「これは現実、これは空想」という区別もありません。だから頭の中は、ごちゃ混ぜになっているのです。妄想と現実の区別がつかないで混然一体となっているのです。それを称して「ウソつき」というのです。

朝鮮人がウソつきだというのは現実と妄想の区別がつかないからです。これは山葡萄原人に源を発しています。人類に最も近い原人です。山葡萄原人の段階でウソつくという体質が出来上がったのではないかと思います。(続く)【転載終了】


北朝鮮の核実験事故で約200人が死亡

2017-11-03 18:51:00 | 国際・政治

直ちに北朝鮮は否定したが・・・
その可能性は高い!
異常に静かなのはトランプ歴訪前だけではないだろう
石にかじりついてでも核開発は止めない
北朝鮮はその命運を核に掛けている・・・!

 

その北朝鮮が核実験をしないはずはない。

出来なくなっている・・・!?

その可能性は有る。

既に核保有は既定の事実であるので、

状況に大した変更はないが、

しばらく大人しくなる事は間違いないだろう。

 

状況は切迫している。

その理由は、

韓国は中国になびく一方であるし、

北朝鮮がICBMを成功させたところでアメリカの核の傘は破綻するからだ。

その前に核の無力化を達成出来るのは、

トランプ大統領の決断しかない。

 

そのトランプ大統領は日本・韓国・中国を歴訪するのだ。

時々刻々と戦争の危機は迫っている。

その戦術はどの様になるのか?

おそらく、

30分以内に電撃的破壊するしか途はないだろう。

 

今や、

空母3隻体制は敷かれている。

これは何を意味するか?

勝手ながら、

準備は整いつつあるとの印象だ・・・。

近いうちに、

核実験は兎も角、

ミサイル実験は行われるだろう・・・。

その兆候はある。

 

今回のトランプ大統領歴訪の旅は、

最終的な根回しの旅である。

何の根回しか?

それは言うまでもないであろう・・・。

 

North Korea tests new instant launch missile engine ahead of Trump visit amid WW3 tensions

Inside North Korea Alien Technology More Advanced Than US. Day X Of Big War Is Set
 

【転載開始】

北朝鮮の核実験事故で約200人が死亡
管理者 | 2017年11月1日 |

 
日本のテレビ朝日が知っている情報によると、9月3日に平壌政権が6回目の核実験を実施したのは緊急事態である。

韓国政府が核実験を行っている北朝鮮のトンネルで地滑り事故で200人以上が死亡した。明らかに、この事実は、この政権が実施した最も強力な地下原子検査によって引き起こされたと、日本のテレビ局、朝日が火曜日に発表した。

救援活動が行われたときに二度目の崩壊を遂げたパンギリ(北の山岳地帯)にあるこの敷地内の最初の崩壊では、100人の労働者がいた北朝鮮から未確認の情報源を引用した朝日によると、約200人が死亡している可能性が高い。
 
このドラマは、9月3日に平壌政権が実施した6回目と最後の核実験の数日後に行われ、その後水素爆弾で成功を収めた。同じことが強い地震の揺れ(マグニチュード6.3)を引き起こしましたが、専門家は地下試験が山の崩壊と大気中への放射能の漏れを引き起こす可能性があるとすでに警告していました。

一般的に、北朝鮮は、特に核兵器プログラムと関連している場合、その領土内で重大な事故の存在を正式に認識していない。統一部の李在仁(Lee Eugene)広報官は、韓国では「情報は知っているが、何も知らない」と述べた。

放射能漏れはありますか?

プンギリは9日、北朝鮮の6回目の核実験の場だった。これが直接的または間接的に崩壊を引き起こしたかどうかは不明である。

しかし、外国人専門家や人権活動家は今月、金正日(キム・ジョンウン)施設の解体の危険性を警告した。月曜日、韓国は、現地で行われた別の核実験が、山岳施設の完全な崩壊につながり、放射性物質の致命的な漏れを引き起こす可能性があると警告した。また、中国は核実験場の現状について金氏に警告した。
経由:www.disclose.tv【転載終了】


話は逸れるが、

人工衛星を打ち上げたとされる昨年2月のミサイル発射で、

海中に投棄された部品が回収されていた。

自縛装置が働かなかった模様である。

それに依ると、

使われている部品は

西側のもので賄われている・・・。


東南アジア各国の国際見本市等で

仕入れられたものである。

その努力は涙ぐましいものであるが、

所詮はその程度である。

本格的な戦争に耐え得る軍需産業というには程遠い。

一撃で決するであろう不毛な戦争に

駆り立てているのは、

人工国家北朝鮮の独裁体制護持以外の何物でもない。


戦争は避けなければならないとしても、

北朝鮮を温存することは、

オウム真理教、

悪徳暴力団を放置する事と変わりがない。

そういう判断・決断が求められている。

同時に、

極東の覇権が競われる・・・。

避けられない展開でもある。


【転載開始】

北朝鮮のミサイル内部

北朝鮮のロケットから回収された破片は、西側の大企業によって作られた部品を明らかにした。

これまでのところ、北朝鮮は、北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)独裁者が個人的に認めたミサイル発射実験を16回実施した。北朝鮮はすべてのテストで究極の目標、すなわち熱核弾頭で米国に打撃を与える大陸間弾道ミサイルに一歩踏み出す。

今週は60分で、デービッド・マーティンとプロデューサーのメアリー・ウォルシュは、北朝鮮人たちがその目標にどれほど近づいているか、それをどのように手にしているのかを報告する。

マーティンとウォルシュは、北朝鮮のミサイル計画と国連安全保障理事会の制裁措置を監視しているチームの責任者、ヒュー・グリフィスをインタビューした。インタビューの間、グリフィスは60分チームに一連のロケット残骸の素晴らしい写真を示し、北朝鮮のミサイルの内部動作を明らかにした。

ot-northkoreaa.jpg

国連調査官のヒュー・グリフィスは、デービッド・マーティンに、韓国の近くで回収された北朝鮮のロケット弾の写真を示している

 CBSニュース

ウォルシュ氏は、「このロケットを飛ばすものは、その写真に含まれていたものだ」と、ウォルシュ氏は上のビデオで60分を示している。「それが国連の査察官にとっても貴重なものになったのだが、60分にも」

グリフィス氏は、北朝鮮のロケット爆弾の回収率は非常に珍しいと述べている。2016年2月、北朝鮮は衛星を軌道に投入し、衛星はそれほど深刻ではないが、打ち上げたロケットはそれだった。「私は世界中のほとんどの人が同意していると思います。このテストのポイントは衛星を軌道に乗せることではありませんでした。"このテストのポイントは、大陸間弾道ミサイルの技術を試すことでした。"

打ち上げ前、北朝鮮は空域とマリナーズへの通知を出し、指定された地域で瓦礫が空から落ちるかもしれないと警告した。韓国人は、諜報目的で瓦礫を回収しようとしている場所を正確に知っていた。

ot-northkoreaf.jpg

2016年の北朝鮮のロケット打ち上げからの破片は、韓国人が回復することができた。

韓国人が瓦礫を集めるのを阻止するために、北朝鮮側は、衛星を軌道に乗せた後に爆発する爆薬を搭載したロケットを操縦したとグリフィス氏は言う。ロケットは自己破壊することを意図されており、その部分を認識できないものにしていた。しかし、そのシステムは失敗したとGriffiths氏は話しています。

「これは金鉱だった」と、デービッド・マーティン氏は言う。「ミサイルがどのように機能するかについて、深く徹底的に詳細に理解するだけだ」

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2016年の北朝鮮ロケット打ち上げの瓦礫

調査官は、部品がどこから来たのかを追跡することもできます。一部の部品には製造元のロゴとシリアル番号が記載されており、調査者は原点とサプライチェーンを追跡することができます。また、圧力トランスミッタと呼ばれる1つのコンポーネントは、西側の有名な企業に供給されていました。

「これは大西洋横断の主要防衛請負業者であり、NATOでなければ米国で最大の選手の1つ、防衛市場であった」とグリフィスはマーティンに語る。

圧力トランスミッターは英国で製造されており、同社はグリフィスの調査に協力しているため、米国の家庭用品名であるとマーティン氏は語っている。

グリフィスは、圧力トランスミッターが英国で製造された後、同社が合法的に台湾に出荷したと説明しています。そこから、それを買ったグループ、ロイヤルチームコーポレーションは、多数の外国人ビジネスマンが出席し、彼らの民間技術を見せてくれる見本市で北朝鮮に持ち込んだ。

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英国で製造販売された圧力トランスミッタの画像は、北朝鮮のロケット打ち上げから回収された

「これらは西洋で製造された技術の一部であり、デュアルユース技術と呼ばれています。「彼らは無邪気な使い方をしていますし、邪悪な使い方をしています。また、デュアルユースの技術を警察することは非常に難しいのです。もちろん、それを得ようとしている人は無邪気な使い方を望んでいるからです。北朝鮮はこれらの取り引きを終わらせる」と述べた。

欧米の大手企業は、北朝鮮の部品を購入していることを知らないかもしれない、とグリフィス氏は説明する。むしろ、北朝鮮は、香港、台湾、北京、シンガポール、マレーシアなどの外国人企業家に、北朝鮮との関係を断念することなく装備を入手することに頼っている。

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60分プロデューサーMary Walshと特派員David Martin

 CBSニュース

「ヒュー・グリフィスは、これらの販売のほとんどが無意識のうちに行われたとは考えていませんでした。「私たちは、これを推進していることを彼に尋ねた、彼は、単純で単純な、貪欲で、あなたはお金を稼ぐことができると言った。だから、外国人のビジネスマンはお金を稼ぐが、北朝鮮はそのミサイル計画を支持する。

「私の全体的なインパクトは、北朝鮮のミサイルに何が入っているのかを見極めることだけだった。そして、その部品のID番号が、どのようにこの供給につながっているのかを明らかにする。プロデューサーMary Walshは言う。「北朝鮮がこのミサイルを空中に投げ込もうとしているのではなく、世界中の資源に触れている」【転載終了】