3枚目からちょっぴり残酷(トンボを餌にする蜂)です。
不快と思われる方は素通りしてください。
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雨上がりの散歩道、雲の巣に水滴が残ります。
散歩道では貴婦人のようなかぐわしい甘い香りが漂います。
合歓の木の花が咲きだしています。
そして足元で「サナエヤンマ?」を捕まえた「フタモンキアシナガバチ」
分解した頭部を巣に運んで行きました。
先日は大きな蜘蛛を運ぶ蜂に出会いました。カメラを向けると向かってきました。
写真はブレブレで没、蜂は獰猛なのが多いですね。
夏から秋は蜂に要注意です。
誰もいない山、蛍は邪魔されることなく長時間露光できました。
今日の記事誤りがありました。
「サナエヤンマ」は食いちぎられて同定困難で「サナエヤンマ?」
蜂は「フタモンアシナガバチ」は「キアシナガバチ」の誤りと判明しました。(友人よりアドバイスいただきました。)
素晴らしい写真を見せて頂きました (^0^)V
サナエヤンマもフタモンアシナガバチも、お初です!
北海道では、見れない昆虫‥‥ かと
スズメバチはダニと同じくらい気をつけねば ( ̄m ̄;)
耳の傍で羽音が聞こえると思わず払いたくなります。
でも払うのは厳禁だそうです。攻撃されたと思って襲うそうです。
ジーッと我慢してやり過ごします。でも冷汗が出ます。(笑)
鳥の10倍以上の種類が生息してるようです。
獰猛なのから可愛いもの、綺麗な物など多彩なようです。
鳥追いの合間に蜂撮りもいいかも。
中には獰猛な蜂も色々いるようです。
ハッチョウトンボ見つかりましたか。
可愛いトンボでしょう。しかもオスは真っ赤で!
関東圏では絶滅した所もあるようですが大事にしたい生息環境ですね。
中東はまさに昔から言われる火薬庫です。
出張中にスパイ容疑(街を散歩中邸宅の庭を眺めた)をかけられ自動小銃を向けられたこともあります。
イスラムの宗派対立にユダヤ・キリスト教など中東は人種や宗教のモザイク模様です。第二次大戦後、旧植民地に無理に引いた国境も災いしてますね。
石油利権に目がくらんで、無謀に手を出したアメリカの失策です。
もちろん例外もありますが・・・。
蜂は国内で4000種もいるとか。中には大きな蜘蛛を餌にするなど獰猛なのもいてます。先日写真を撮ろうとしたら襲われました。(笑)
花を撮ろうと近づいたらスズメ蜂飛んできて
慌てて離れましたよ
人間はその上を行く?蜂のはちみつ漬けって、
道の駅で売ってますよね(笑)
蜂も、在来種をやっつける程強力なのが、隣国から、
入って来てるってニュースを見たのですが、本当なんですかねぇ(^_^;)
ただでさえ蜂が嫌いなのに(笑)
↓ホタルが飛び交い合歓の木も開いて・・・
自分の体の倍以上もあるのに食いちぎってしまう
蜂の凄い威力は怖いなぁー、
昨日 ハッチョウトンボを初めて見ることが出来ました
トンボの種類を知らないのですが
注意すると様々飛んでいるものですね。
同様に、イラク情勢が混とんとしてきました。
マリキなんてバカな野郎を頭にした米国の誤算ですが、
今や打つ手がまるでありません。
イランが手を突っ込んできてよりややこしくなりそうな気配です。
米国はイラク・アフガン・シリア・リビア・北鮮等々外交の失敗続きです。
これでは、中ロは我が物顔になるだけです。
オバマが我が国に集団的自衛権を急がせる意味がお分かりかと思います。
先日はトンボが蝶を食べてましたよトンボは小さな昆虫を
食べてるのかと思ってましたので初めて見て驚きましたが
蜂がトンボをですかこれも驚きです。