里山湿地もそろそろ咲いているのでは？と尋ねました。
予測通りでした。陽光をいっぱいに浴びて開きました。
そして来月には赤いハッチョウトンボが現れる。
傍らには「ツバメシジミが」ひらひらします。この時期越冬個体だろう。
体を温めてますね！
咲き出したコミツバツツジには「ビロウドツリアブ」が長い口吻で蜜を吸いにやってきました。
花が咲き虫の動きも本格化です。
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地震他所事でないですね！
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貴兄も蟲の動きに連動して活発になってきましたが、
ちょっとした油断による怪我などにご注意ください。
我々もうれしくなりましたね!
さすがの1枚ですね
こういう写真を撮りたいがダメなﾋｭｰﾏﾝです
そのシジミチョウを、ツバメが襲いました。
ベルさんがいて邪魔になったのか、失敗に終わりましたが、
多分ヒラヒラ飛んでたので、その後犠牲になったかな(^_^;)
今年、ツバメの数が少なくなった様に感じます。
川に水がないからでしょうね、水浴び風景も見られません(^^ゞ
虫や草木から新たな息吹きを感じます。
動いている時はまず無理ですね。
吸蜜の時は一瞬浮遊静止のタイミングです。
没写真が大半ですよ！フィルムではとてもやれません。
おそらく越冬個体と思います。
ベニシジミは急に数が増えたので蛹で越冬してたのかな～。
鳥は不作ですが陽春とともに退屈しない程度に被写体が増えてきました。
そろそろ小椋さんの時期、戻ってきてくれるのを待ってます。
寒いから歩かない、歩いても歩いても
ブログネタ見つかりません(^^;)
早く暖かくならないかな・・・
minojiは虫と一緒暖暖かになって、うろつきだしました。
このところ10.000歩ペースです。
何とか怪我の前の脚力に戻ってきたかと思ってます。
まだ転倒の後遺症固いしこりがなくなりません。
ご忠告肝に銘じて里山歩きます。
年甲斐もなくなんて言われないように！
昨日寒波も抜けたようでようやく春本番かな？
そちらも、もうすぐ春の気配が濃くなるのでは！