最近急激に増えた帰化植物です。
北米原産「オオマツバウンラン」
上掲と同じ仲間の「リナリア」（園芸種のこぼれ種）
各所で急に増えだしました。特に自然破壊など害はない外来種だということです。
同じく外来種「セリバヒエンソウ」
中国原産の有毒植物、分布を広げてるようです。
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地震他所事でないですね！
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中鮮は先ず植物から送り込んで来るようですね。
対馬に来る観光客たちはムクゲの種を持ち込み方々にまき散らしているとか・・・。
中国からの外来種 気をつけないといけないですね。
野の花（帰化植物）の分布が、手に取るように判るようになりました。
毎年撮ってる花が、遠くへ行かなくても、マイフィールドで、
徐々に見られるようになりましたから（汗）
河原の中で勢力を伸ばしてた、ムシトリソウは、
去年の西日本豪雨で、種が流されてしまったのか、
今年は全然見られません（汗）
そろそろオオキンケイギクが、出始めますかね（汗）
竹島・対馬は韓国領土と言い出す根拠ですかね。（笑）
韓の大統領は内部崩壊をもくろんだ朝鮮から送り込まれた現代版忍者かも？
セリバヒエンソウは可愛い花ですからね。
大事にする人は多いかも。
いまこちらで問題になってる豚コレラも中国から食用として持ち込んだのかもしれませんね。こちら中国人多いですからね～。
繁殖力は旺盛、さわやかで可愛い花ですので広まるのは時間の問題でしょうね。オオキンケイギクは駆除の対象となってますが減りませんね。ヒエンソウはどうするのでしょうか？