鳥の気配が少ない里山 樹上性のゼフィルスが見られるようになりました。
「トラフシジミ」
翅表の色はきれいなグラデーション、光の角度で微妙に色も変化しましね。
「アカシジミ」翅表は全く見せてくれません。
日本にはこの種の蝶は25種いるのだとか。
minojiが出会ったのはまだまだ数種と少ない。
美しいゼフィル種を見ると、のめり込みそうです。〈笑〉
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老生はそういう方面に興味なく、花々も愛でずいけませんや:(；ﾞﾟ''ωﾟ''):
夜の蝶なんって言葉もありましたね
蝶って意外と、ヒラヒラ飛んでる割には、居なくなるのが早いですね。
止まってくれないと撮れないので、カメラマン泣かせです（笑）
minojiは田舎暮らしが性に合ってるんです。
町の雑踏にもまれると疲れていけません。
山野で鳥蝶相手がストレスかかりません。
またまた悲惨な事件が・・・都会は犯罪起こす欠陥人間が多いですね～。
ゼフィルス系やアゲハ系は動きが激しくカメラで捉えきれません。
ワープしたかと思いうような視界から消えてしまうやつも・・・・。
おとなしく止まってるのは翅に傷のついたのが多いですね。
年のせいですかね～。
もっぱら早寝早起きの日々です。〈笑〉
順不同になってしまい失礼しました。
その蝶も見つけて、チョッと動くとサッと移動してしまいます(^^;)
特にひらひら舞う蝶は今のところお手上げどうすればいいのと四苦八苦
、ボケ写真ばかりです。〈笑〉