そろそろ「ハッチョウトンボ」も羽化するのでは?
と長靴を用意して里山湿地へ出かけました。
羽化してました。でも雌がやたら目につきます。
オスは?・・・・・。と探しました。
黄色い個体?目も白い?・・・・・♂個体のように思うのですが羽化したてでしょうか?
赤い個体です。でもまだ目はピンク、腹のくびれに一部に黄色い箇所も残ってます。
尻尾の先も白箇所が・・・・
やっと撮りたかった赤いハッチョウトンボです。まだシーズン始め、赤いオスはこれからですね。
オスは羽化から成熟するまで20日ほどかかるらしい。
どれも1円玉大です。
目が悪くなってきたminoji
赤いのがいないとなかなか探し出せません。(目につかない)
ちょっと早すぎたかな?
久しぶりに自然に接した気になりました
ナイスです
赤とんぼを最後に見たのはいつだっただろうか?
数十年前、み仏の里・国東半島の野仏の頭に止まっていたのを見て以降はないような気がします。
いるところにはちゃんといるんですね。
愚生はそういう環境で暮らしていないということなのかな?
毎年 このトンボを見に行く場所が近くに在ります
そろそろかなぁー と思っていたところです、
じゅんさい池なのですが・・・
早速 お返事有難うございました
質問の入れ方が不十分ですみません、
非公開コメ・・・鍵コメは時折使用しています
ご面倒かけますがコメント欄で文字色の変更していないコメ者ことです、
もう一度診て下さい お願いします。
流石です (^0^)V
このトンボは、
北海道では、見た事ありません!
昨日と今日は、ピーカン
運動会が多いそうですよ~♪
隣市に、ハッチョウトンボを管理してる場所が有って、
一度行きましたが、蛇が出そうな藪を通っていきます。
ボラの方が守って下さってますが、持ち帰る輩が居るそうです。
そこでしか行きられないトンボを、何故持ち帰るのか、
理解できません(-。ー;)
里山の小さな湿地なのですが、四季折々変化があります。
この時期はバイカツツジとハッチョウトンボ、夏に向けてはモウセンゴケや白玉干し草の花が見られます。大事に保護したい湿地です。
ただヘビはもちろんですがマムシやスズメバチに注意しながらの長靴履いての撮影です。(笑)
このトンボはごく限られた狭い湿地に生息します。大きさは一円玉を置くと隠せます。
世界でも最小クラスのトンボ、老眼では見つけづらくなってきました。
老眼でも良く見えるショウジョウトンボがソロソロ飛び始めました。
羽化してまだ間がないようです。まだ個体として羽化したものの成熟した個体は少ないです。
そちらもソロソロと思いますが6/10過ぎ頃がいいのではないでしょうか?
発信者の文字色のことでしょうか?
小生の画面では一見同じに見えるのですが、リターンアドレスが張ってあるか否かでカーソルを合わせると色が変化するものとしないものがあります。
このことであれば何ら心配はありません。
コメ入れする人が自分のブログアドレスを面倒で張ってないだけかと思います。
リーターンを返されなくてもいいと思います。
ブログを発信してない方も当然カーソルを当てても変化しません。
回答になってるかな?
このトンボは小さな湿地のしかもごく限られた狭い場所で発生しています。各地で絶滅が心配されているトンボです。
昔の日本では北海道以外各地で見られたのでしょうが農薬の影響などで激減したのではないでしょうか?
里山の限られた場所で細々と生きてるトンボです。
此方は曇天の時が多いです。雲の切れ間から太陽が覗くと一気に気温が上昇です。今朝もひと汗かいてきました。(笑)
私も老眼ですから小さなものは苦手です
まして動くものはダメですね(笑)
最後の真っ赤な色合いのトンボ綺麗ですね。