近江八幡は水郷の町でもあります。
水路(八幡濠)が琵琶湖に通じて京都・大阪に繋がっていたのでしょう。
物流手段は商売には欠かせません。
中央の赤い暖簾の店は米屋さんです。
江州米を扱っていた名残でしょうか?
店の前で店主が・・・・・江州米だ!とポン菓子をざるに入れて試食させていました。
minojiも頂きましたよ。味ですか?
「ウーン、ポン菓子には変わりありませんでした。(笑)
堀沿いは間もなく桜も咲くようです。
そして良く口ずさんだ「琵琶湖周航の歌」にもある「長命寺」湖岸の夕暮です。
「琵琶湖周航の歌」は三高(現京大)の学生の作詩
昔の学生は詩人だったんですね~。
近江八幡いい街です。桜の頃に今一度訪ねてみたいと思います。
行ってみたくなりますね。
お船にも乗って水路巡りしたいですね。
写真を撮る側だと、舟に乗るより船その物を撮りたいけど(笑)
うなりながら拝見しました
毎日のように夫は再放送の時代物を観ています(ー_ー)!!
チラ見している映像画面と同じ、
風情の残る景色が素敵ですね
そして雪のちらつく光景もめったに出逢えなくて
これも好かったですね。
観光シーズンと違って風情がありますね。
やはり、一度行かなくてはという思いを強くしました。
素敵な絵になりましたね
琵琶湖周航の歌はカラオケでよく歌ったものです。
今はもう声が出ませんが・・・。
たまには、海にでも行って、”バカヤロウ”と叫ばないといけませんや。
堀も船で巡れるようですがここは乗るより岸からがえになりますね。
乗りたいのは葭原の中です。いろんな鳥がいそうでしたよ!
天候が荒れている方がちょっと変わった雰囲気が出るようです。
版画の素材も相通じるかもしれませんね。
幸雄降る中で一瞬雲が切れて夕日が・・・。
雪の降る中の夕焼けは初めて目にしました。