八十路の戯言

写真とつぶやきで綴ります。

いつもの河岸遊歩道にて

2017-12-03 05:50:43 | 生活

季節風に枯れ葉が舞う季節になりました。

木々も葉を落とし見通しが良くなりました。

鳥見のシーズンインです。

榎の梢で「シメ」

落葉した葉の吹き溜まりで「アオジ」

よく見るとこんな小さな「キイロテントウムシ」が・・・・・

このテントウムシ樹木のうどん粉病の病原菌を食べるのだそうです。

いわゆる益虫ですね。踏みつぶさないように・・・・・。

秋から冬へ端境期です。

 


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11 コメント

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も-にんぐ! (getteng)
2017-12-03 08:38:30
minojiさん
テントウムシは気候変動が原因で分布状態が激変しているそうですね。
この虫にもいろんな種類があって、その中で増えているものと減っているものがあるとか・・・。
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おはようございます (imaipo)
2017-12-03 08:41:11
キイロテントウムシ初めて?見る昆虫かもしれません
なるほど木にとって良い昆虫ですね
見てみたいです、雑木林に中が鳥のさえずりでにぎやかに
なかなか撮れません。
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こんばんは ♪ (エゾモモンガ)
2017-12-03 16:42:35
シメ、ナイスですね~♪
此方で見れるシメは、春先なんですよ~

葉が落ちて‥‥
其方は、此れから本格的な野鳥撮影始まりですね♪
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gettengさん今晩は! (minoji)
2017-12-03 19:11:16
こうした小さな昆虫は気候変動に敏感でしょうね。
子供の頃見なかった蝶も今では幅を利かしてます。
昆虫の異変に気が付いても改めることのない人間はいずれしっぺ返しを受けるでしょうね。
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imaipoさん今晩は! (minoji)
2017-12-03 19:18:59
このテントウムシはよく見る「テントウムシ」の半分ほどの小さな奴です。
いこの時期落葉した葉の裏が白くなったところによく見かけます。
今年は早くから鳥が見られ多いかと期待したのですが、ここにきて少ないのが気がかりです。
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エゾモモンガさん今晩は! (minoji)
2017-12-03 19:26:30
当地ではシメは冬鳥の定番です。
今は警戒心が強いですが春の渡りの頃は人を恐れなくなり足元近くまで逃げません。
今日は久しぶりでいい声を聞きました。「イカル」です。
「シメ」と同様頑丈なくちばし持った奴、ともに榎の実を食べてました。
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こんばんは! (たんたか)
2017-12-03 23:13:56
オォーオ シメちゃんだ!
庭にくるのは来年・・・年が明けるまで来てくれないです

黄色いテントウムシは始めて見ました
珍しいのかしら?
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おはようございます (ヒューマン)
2017-12-04 09:14:20
キイロテントウムシ お初ですね
よく見つけましたね
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たんたかさん今晩は! (minoji)
2017-12-04 20:35:10
シメちゃんは例年通りの到着です。
ただこの時期は気に実がついてますので危険な地上近くには下りてこないようです。
やはり年明けから近くで見られるようになります。
特に渡りの前は採餌に夢中危険を冒しますね。
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たんたかさんへ (minoji)
2017-12-04 20:45:03
追伸:テントウムシが少なくなっていると聞きますのでキイロも同じかもしれません。
こちらではよく見かけますので珍しいテントウムシはないと思います。
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