季節風に枯れ葉が舞う季節になりました。
木々も葉を落とし見通しが良くなりました。
鳥見のシーズンインです。
榎の梢で「シメ」
落葉した葉の吹き溜まりで「アオジ」
よく見るとこんな小さな「キイロテントウムシ」が・・・・・
このテントウムシ樹木のうどん粉病の病原菌を食べるのだそうです。
いわゆる益虫ですね。踏みつぶさないように・・・・・。
秋から冬へ端境期です。
季節風に枯れ葉が舞う季節になりました。
木々も葉を落とし見通しが良くなりました。
鳥見のシーズンインです。
榎の梢で「シメ」
落葉した葉の吹き溜まりで「アオジ」
よく見るとこんな小さな「キイロテントウムシ」が・・・・・
このテントウムシ樹木のうどん粉病の病原菌を食べるのだそうです。
いわゆる益虫ですね。踏みつぶさないように・・・・・。
秋から冬へ端境期です。
テントウムシは気候変動が原因で分布状態が激変しているそうですね。
この虫にもいろんな種類があって、その中で増えているものと減っているものがあるとか・・・。
なるほど木にとって良い昆虫ですね
見てみたいです、雑木林に中が鳥のさえずりでにぎやかに
なかなか撮れません。
此方で見れるシメは、春先なんですよ~
葉が落ちて‥‥
其方は、此れから本格的な野鳥撮影始まりですね♪
子供の頃見なかった蝶も今では幅を利かしてます。
昆虫の異変に気が付いても改めることのない人間はいずれしっぺ返しを受けるでしょうね。
いこの時期落葉した葉の裏が白くなったところによく見かけます。
今年は早くから鳥が見られ多いかと期待したのですが、ここにきて少ないのが気がかりです。
今は警戒心が強いですが春の渡りの頃は人を恐れなくなり足元近くまで逃げません。
今日は久しぶりでいい声を聞きました。「イカル」です。
「シメ」と同様頑丈なくちばし持った奴、ともに榎の実を食べてました。
庭にくるのは来年・・・年が明けるまで来てくれないです
黄色いテントウムシは始めて見ました
珍しいのかしら?
よく見つけましたね
ただこの時期は気に実がついてますので危険な地上近くには下りてこないようです。
やはり年明けから近くで見られるようになります。
特に渡りの前は採餌に夢中危険を冒しますね。
こちらではよく見かけますので珍しいテントウムシはないと思います。