大型のトンボ「コオニヤンマ」です。
オニヤンマに似ていますが全く違う種に属すとか。ヤンマでなくサナエトンボの仲間に分類されてます。
頭部拡大です。目玉の後間に角が・・・・。鬼を冠する名前も納得です。
黄色の虎パンツ色だけが鬼の所以ではなかった!
「コシアキトンボ」なかなか止まってくれません。で飛翔の姿を!ピン甘はご勘弁を!
minoji幼少の頃(関西)は「デンキトンボ」という俗称、腰の白い部分に電気がついていると見たのでしょうか?
最後は「アオモンイトトンボ?」♀の若と判断しよう。自信はないので?を。
アジアンイトトンボと区別が難しいです。撮影角度によっては同じに見えるかも。
これらトンボは隣接市の”トンボ天国”を尋ねてみかけたものです。
かつては多くの種類(資料では23種)が観察できた河川敷、今年尋ねてみたらトンボの姿は見られずじまい。
近くの釣り人談によると、昨年国土交通省が池のヘドロを除去したのだそうです。
その影響でしょうか?ヘドロとともにヤゴが昇天、トンボ地獄になったようです。
天国に戻るのは何時になるでしょうか?
申し訳ありません
原因は、よくわかりませんが
他の方たちからは、何も言ってこられないので
以上は無いとは思うのですが・・・・?
いつも我が家には糸トンボ(私がそう呼んでいる)たくさんいたのに今年はほとんどいないのです。
胴体が白いトンボは初めて見ました!!
楽天との相性かもしれません。
あくまで当方の問題ですので御懸念無用としてください。
今年はまだ見てません、撮りたくて見かけると追いかけますが
いまだにだめです、今年こそ(笑)
ただ早くに姿を見せたトンボが姿を消したのもいます。
季節によっても羽化するトンボも変わるのでしょう。
コシアキトンボは早朝なら止まっている状態を撮影できるかもしれませんが日中はほとんど止まってくれません。
確かにオニヤンマは少なくなったのか最近見なくなりました。
このコオニヤンマはサナエトンボで本来のオニヤンマとは違う種です。河原ではこれが多く飛び交ってます。
止まりのトンボは雨上がりの直後が狙い目です。(笑)
ほとんど見ることはないですね
トンボをじっと見ていると、やはり、カメンライダ-は
トンボがヒントになったのだということがわかりますね。
向けるカメラのレンズ怖くないのかしら?
コオニトンボを見ていると仮面ライダーを
想い出したのは私ばかりでなさそうですね↑
近所で見られるのはイトトンボ
水の上で見ることが多いので小さすぎて撮れません