神戸の御影周辺に、昔は著名人のお屋敷が点在していました。その先駆けが、朝日新聞社の創設者である村山龍平の住宅で、その見学に行ってきました。見学と言っても、外から見るだけで、建物の中の様子はのぞく程度です。数千坪の広大な敷地というか、六甲のすそ野の原野に建てられたようで、庭園というような整備はされていません。茶室があり、今でも一般公募で茶会が開かれるそうです。
敷地内には香雪美術館があり、村山龍平が収集した美術品が収蔵されているそうです。中の島にフェスティバルタワー・ウェストが建てられていますが、そこにも香雪美術館ができるそうです。
帰りに、蘇州園に立ち寄り、お茶をしましたが、ここも旧財閥の屋敷跡ということでした。今でも三大財閥は有名ですが、戦後財閥解体されるまでは60以上の財閥が日本にはあったそうです。どうしたら、そんな金持ちになれるのでしょうか。
敷地内には香雪美術館があり、村山龍平が収集した美術品が収蔵されているそうです。中の島にフェスティバルタワー・ウェストが建てられていますが、そこにも香雪美術館ができるそうです。
帰りに、蘇州園に立ち寄り、お茶をしましたが、ここも旧財閥の屋敷跡ということでした。今でも三大財閥は有名ですが、戦後財閥解体されるまでは60以上の財閥が日本にはあったそうです。どうしたら、そんな金持ちになれるのでしょうか。
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