市民オケの定期演奏会

今日も娘が入っている市民オケの定期演奏会です。ベートーヴェンの交響曲第5番ハ短調「運命」とショスタコーヴィチの交響曲第5番ハ短調「革命」です。かみさんによると、どちらもメインの曲で聴くほう方からはお得な演奏会といったところだそうです。
娘は二日続けての演奏会本番、しかも曲は難しくで練習大変だったでしょう。来週土曜日にはイタリア公演に出発で体は大丈夫か心配ですが、若いから乗り切るでしょう。
エキストラに娘の友達も来てましたが、昨日の大学のオケに比べてぐっと平均年齢は上がります。運命を聴くのは久しぶりで、私としては良かったと思うのですが、娘はメロメロだったといいます。娘の横のオジサン、かみさんの同級生だそうですが、その人も結構変な音だしていたので、まあいいかと思っていたそうです。
アンコールは「仮面舞踏会」で、オリンピックで浅田真央ちゃんが使っていた曲、旬の感じがしました。
無事、演奏会も終わり、かみさんと娘と３人で外食します。店に入り、かみさんが何か特典はないかとぐるナビを検索。バースデーカクテルのサービスがあります。ちょうど明日、娘の誕生日ですが、今日でもいいか店員に確認、OKということです。はたと、娘が「私しまだ未成年やけどいいやろか、学生証みせろといわれたら困るなあ」かみさん、「親と一緒やからいいやろ」・・・・いやいや、それは違うやろ・・・何事もなく、カクテルがやってきました。

娘のオケの演奏会

今日と明日は娘の演奏会、今日は大学のクラブの海外公演に向けての出発演奏会です。明日は市民オケの定期演奏会です。足の方は良いとはいえませんが、歩くにはそれほど苦痛ではありません。ちょっと力を入れたりひねると痛いですが、気をつけていれば問題ありません。娘は来なくてよいといいますが、そんなわけにはいきません。楽しみにしていたから。
演奏会は午後から、席は先着順なので早めに行きます。娘の演奏がよく見えるポジションを確保できました。演奏の内容よりも娘の演奏している姿がみれれでそれで満足です。親ばかですね。
前半の演奏は、ヴェルディの歌劇「ナブッコ」より序曲とモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第３番ト短調の２曲、後半はドヴォルザークの交響曲第８番ト短調です。娘は最初と最後に出演します。
アンコールはＮＨＫ大河ドラマ「花神」のテーマ曲でした。「花神」といえば、確か大村益次郎の話しでしたが、懐かしいですね。

足が痛いのに懇親会

今日は夕方から所属団体の役員会、その後に懇親会です。先日の忘年会は予定が合わずパスしたので、今回は欠席できません。足が悪くてアルコールがダメですが、食べるのは問題ありません。
懇親会が始まり、最初のうちはさほど気にはならなかったのですが、だんだんと周りのテンションが上がっていき、素面ではとてもついていけなくなりました。もう早く終わらないかと思うほどでした。二次会も誘われましたが、もう勘弁してという気持ちで断って帰りました。
やはり、遅くまでうろうろしていたので、家に帰ると足が痛み始めました。明日は土曜日、家で休養したらいいのですが、娘のコンサートが土曜と日曜に続けてあり、でかけなければなりません。
娘は、「来なくていいよ」といってくれますが、「いや聴きに行きたいいんや」と無理してでも行くつもりです。

なかなか良くなりません

昨日よりはましなよう気がします。気のせいかもしれませんが。今週、後残り頑張れそうにありません。とにかく、夕方、お医者さんにいきます。
医者のいうには、「痛そうですね。１週間もすればだいだい痛みは引くのですが、治りが遅いですね。本当は安静にしているのがいいのですが」
そうはいっても、会社に行くのがサラリーマンの宿命、行ったからといってどうってことないのですが、やはり行くことに意義があるのです。「足が痛いのに頑張って来ている。偉い！」なんて、誰も褒めてくれるわけでもありませんが、休むのは気が引けます。

痛みをこらえて出社

久しぶりの出社です。駅から会社まで歩いて２０分ほどですが、これがかなり苦痛です。朝は頑張って行きましたが、帰りはへこたれそうなるほど辛かったです。それに、夕方になると少し腫れがひどくなるようです。やはり、足に疲れがくるのでしょう。それにしても、治りが遅いです。老化してきたからでしょうか。若かったらもっと早く治るかも、いや若かったらこんなことにはならなかったでしょう。
会社でも、足の痛みが気になり、仕事に集中できないというか、全然やる気がおきません。ほとんど仕事らしいことはせずに、退社時刻になったのでさっさと帰ってきました。

足の腫れはひきません

足の腫れは相変わらずです。痛みは少しやわらいではきましたが、月曜から会社にいけるか不安です。土日、おとなしくしていれば良くなると思うのですが、朝から散髪屋さんにリベンジすることにしました。歩くのも、昨日ほど辛くなく、少しは良くはなってきています。ただ、腫れあがった足を見ているとまたまだだなあと思います。

痛みは激しいです

朝、起きて２階から階段を下りるのも一苦労なほど足が痛く、とても会社に行けそうにありません．金曜日だし、今日も休むことにします。
家でじっとしていると、痛みはましになってきたような気がしますが、ずっと捻挫したような痛みが続いて何をしても集中できません。気晴らしに、家から５分ほどの散髪屋さんに行くことにします。
家の前の下り坂を下る際に、アキレス腱の周りの筋肉、筋かもしれないがそれが縮むのがとても痛くて、足首を曲げずに下りていくのは大変です。
思った以上に時間をかけてようやく散髪屋にたどり着きます。なんと、休みではありませんが、客で満員です。平日の午後なのにどうして？最近は、リタイヤした人が多くて、平日も関係ないみたいです。２時間待ちということで、さすがに待ってる気がせず明日出直すことにします。今度は、上り坂、意外と上りは痛いながらも下りほど辛くはありません。
その後、無理して行ったのが悪かったのか、夕方になったらまた痛みが増してきました。

通風の発作でした

朝、起きて、２階から階段を下りるのも大変な状態で、とても会社まで行けそうにありません。フィールドワークはもちろん、会社も休むことにしました。かみさんに医者に行くようにいわれたので、覚悟を決めて歩いて５分ほどのところのかかりつけのお医者さんに行くことにします。気合を入れて家を出ます。痛いのを我慢して、休み休み足を引きずりながら進みます。
ようやくたどり着きすがどうも様子がおかしい、ガーン、午前休診でした。悔しいので、少し足を伸ばして駅前で弁当を買うことにします。弁当は買ったが、家まで帰れるだろうか、なんとかなると歩きはじめます。
またまた、駅前の横断歩道、信号が青のうちに渡りきれませんで、最後はちょっと無理して渡りきります。あー、もうダメ、痛くて歩けない。家までたどり着けるか自信ない。タクシー、ここからじゃタクシー乗り場までも距離あるし、家に向かって行くしかない。
最後の登り坂、スキーで横になって坂を登る要領で少しづつ進むと少しは楽、でももう足は壊れそう、いやもう壊れているかも。
やっとの思いで家に帰ります。
夕方、もう一度決心して、医者に行きます。診察の結果、通風の発作でした。

足の痛み悪化

今日も労使交渉です。交渉は順調で、この分なら午前中で終わりそうです。
午後は事業所に戻ることになりますが、足がだいぶ痛くなってきました。どうもひねった程度ではないようで、歩くのも引きずったような歩き方になってきました。
午後、事業所に戻ってきましたが、事業所では上靴を履かなければなりませんが、それが痛くて履けません。しかたなく、来客用のスリッパを履くことにします。それでもだんだんと痛みが激しくなってきます。今日は、早めに切り上げ帰ることにします。
ところが、駅まで歩くのが辛くて、足を引きずりそろそろと歩くもので、いつもの倍以上の時間がかかってしまいました。駅から電車とバスを乗り継ぎ、家の最寄駅に着いたころにはもう歩くのが苦痛で、駅前の横断歩道を青信号の間に渡り切るのも四苦八苦といった調子です。それでも歯を食いしばり家にたどり着きます。
ソファーに座って足を見てみると、くるぶしの中心に赤く腫れあがっています。これはただ事ではありません。明日は、所属団体のフィールドワークに行く予定ですか、とても歩けそうにありません。明日の朝、断りの電話をしなくちゃと思って早々に休みますが、足が痛くて眠れません。夜中のあいだ、ずっと捻挫したような痛みか続はます。

足首に痛みが!

新春のマラソンで散々だったのを反省し、先週から気合を入れてランニングしています。それに、天気がよければ、朝のバスに替えて自転車で通勤するようにしました。その甲斐あって、少しずつ体重は下降気味です。
今週は、少し早いですが、春闘の交渉があります。例年ですと３月ですが、今年は人事制度を変更するため、その交渉もあり早めに始まりました。労使の交渉の席に会社側として事業所の人事担当が臨席するのは形式的というか、発言権がないのに参加しなければならないのは不満です。
交渉の初日、座ってばかりいるのに、どういうわけか少し足が痛くなってきました。走リ過ぎたりか、ひっとすると軽くひねったかなというぐらいの痛みです。明日になれば治るだろうと軽く考えてました。