T-REXの飛行データを取ってみました。
まずは、ひたすらおとなしく8の字旋回をしたときの、電圧値と電流値です。
回転数と温度のデータは、センサーの取り付けがまだなので、今回は無しです。
ピーク電流が23.1A(3分頃)ですが、これは操縦ミスで崩れた姿勢を立て直すために、急なスティック操作を
行なったためです。
それを除けば、概ね旋回中の電流は10A~16Aくらいで、ピークでも18Aくらいです。
次は、基本は8の字旋回ですが、ストールターンや急旋回、フルピッチなどが盛り込まれています。
ピーク電流が40A(2分頃)ですが、これはアイドルアップのゼロピッチ状態から、一気にフルピッチにして
ロケット浮上させたときの値です。
下は10A前後、上は・・・いろいろですね。
その他、グラフのどの箇所でどんな操作を行ったかは、全く憶えていません(キッパリ!)
まずは、ひたすらおとなしく8の字旋回をしたときの、電圧値と電流値です。
回転数と温度のデータは、センサーの取り付けがまだなので、今回は無しです。
ピーク電流が23.1A(3分頃)ですが、これは操縦ミスで崩れた姿勢を立て直すために、急なスティック操作を
行なったためです。
それを除けば、概ね旋回中の電流は10A~16Aくらいで、ピークでも18Aくらいです。
次は、基本は8の字旋回ですが、ストールターンや急旋回、フルピッチなどが盛り込まれています。
ピーク電流が40A(2分頃)ですが、これはアイドルアップのゼロピッチ状態から、一気にフルピッチにして
ロケット浮上させたときの値です。
下は10A前後、上は・・・いろいろですね。
その他、グラフのどの箇所でどんな操作を行ったかは、全く憶えていません(キッパリ!)
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