それでは、初自作機の製作を始めます。
なお、詳しい製作方法に関しては、前回紹介したサイトにありますので(うーん、“自作”機って言い切っていいのだろうか?)、ここでは簡単にしか書きません。
主翼は、EPPや発泡スチロールを使用するらしいのですが、あえてスタイロフォーム(20x450x900)を使用します(墜落したら終わりかも・・・)。
ニクロム線を使った「半自動カッター」を自作して、スタイロフォームを切り出しているかたが多いですが、そういう本格的な方法は行いません。
ひたすら、ヤスリでゴシゴシ削ります。
かなり良い感じに仕上がりました。
断面はこんな感じです。
尾翼は100均で買ったスチレンボード(5mm)、ブームは5mmのアルミパイプを使用し、尾翼を接着します。
胴体はスタイロフォームを使用し、丸みを帯びた形に適当に削ります。
左右の主翼を貼り合わせた後、補強として上面にプラ板、裏面には翼端から翼端まで、一直線にグラステープを貼り付けます。
たったこれだけでも、かなりカチっとします。
梱包用の透明テープを全面に貼り、翼縁全周にグラステープを貼りました。
スタイロフォームの表面がザラザラしすぎていて、梱包テープの貼り付きが弱いですね。
完成した主翼の重さは69g。重すぎか?
胴体に主翼とブームを接着します。
そうそう、主翼にスチレンボードのフラップも付けます。
まあ、ブレーキ効かせながら飛ばす感じでしょうか?
おおっ!飛行機っぽくなった!
あとは、リンケージとメカ積みで終了かな?
なお、詳しい製作方法に関しては、前回紹介したサイトにありますので(うーん、“自作”機って言い切っていいのだろうか?)、ここでは簡単にしか書きません。
主翼は、EPPや発泡スチロールを使用するらしいのですが、あえてスタイロフォーム(20x450x900)を使用します(墜落したら終わりかも・・・)。
ニクロム線を使った「半自動カッター」を自作して、スタイロフォームを切り出しているかたが多いですが、そういう本格的な方法は行いません。
ひたすら、ヤスリでゴシゴシ削ります。
かなり良い感じに仕上がりました。
断面はこんな感じです。
尾翼は100均で買ったスチレンボード(5mm)、ブームは5mmのアルミパイプを使用し、尾翼を接着します。
胴体はスタイロフォームを使用し、丸みを帯びた形に適当に削ります。
左右の主翼を貼り合わせた後、補強として上面にプラ板、裏面には翼端から翼端まで、一直線にグラステープを貼り付けます。
たったこれだけでも、かなりカチっとします。
梱包用の透明テープを全面に貼り、翼縁全周にグラステープを貼りました。
スタイロフォームの表面がザラザラしすぎていて、梱包テープの貼り付きが弱いですね。
完成した主翼の重さは69g。重すぎか?
胴体に主翼とブームを接着します。
そうそう、主翼にスチレンボードのフラップも付けます。
まあ、ブレーキ効かせながら飛ばす感じでしょうか?
おおっ!飛行機っぽくなった!
あとは、リンケージとメカ積みで終了かな?