ファルコン3の主翼の塗装が終わりました。
というか「もういいや」って感じです。
実は、塗装を行ってから一週間後に、コンパウンドで磨いたのですが、これがまたキレイになるなる!
「おおおっ!これは凄い!ピカピカになるぞー!」
って、調子こいてたら、下地が見えてきてしまいました・・・

写真でははっきりと見えないかもしれませんが、実際はそれなりに見えています。
やり直しを考えましたが、それではいつまで経っても飛ばせないので、妥協することにしました(ええーっ!?)。
「ぱっと見た目わかんないからいいや・・・いいのか?」
いいことにします!
では、今回の修理を振り返ってみましょう(なんじゃそりゃ)。
1.初飛行の着陸時に、シャーレ翼の強度テストを行いました。

2.鉄パイプより弱いことがわかりました。

3.傷口をキレイにします。

4.グラスシートとエポキシレジンで修理。

5.パテ大盛り!

6.パテを削ります。

7.プラサフ吹きつけ。

8.プラサフ磨き。

9.白塗装の本番。

10.そして磨き過ぎ・・・

クリヤーを吹くつもりでしたが、テカテカツヤツヤ具合は十分なので、吹かないことにしました。
クリヤーは塗装面の保護効果もあるのでしょうけど、保護されていない方が早く痛み、やり直すきっかけになるのでいいかも。
とにかく、シャーレ翼の修理は完了とします。
というか「もういいや」って感じです。
実は、塗装を行ってから一週間後に、コンパウンドで磨いたのですが、これがまたキレイになるなる!
「おおおっ!これは凄い!ピカピカになるぞー!」
って、調子こいてたら、下地が見えてきてしまいました・・・

写真でははっきりと見えないかもしれませんが、実際はそれなりに見えています。
やり直しを考えましたが、それではいつまで経っても飛ばせないので、妥協することにしました(ええーっ!?)。
「ぱっと見た目わかんないからいいや・・・いいのか?」
いいことにします!
では、今回の修理を振り返ってみましょう(なんじゃそりゃ)。
1.初飛行の着陸時に、シャーレ翼の強度テストを行いました。

2.鉄パイプより弱いことがわかりました。

3.傷口をキレイにします。

4.グラスシートとエポキシレジンで修理。

5.パテ大盛り!

6.パテを削ります。

7.プラサフ吹きつけ。

8.プラサフ磨き。

9.白塗装の本番。

10.そして磨き過ぎ・・・

クリヤーを吹くつもりでしたが、テカテカツヤツヤ具合は十分なので、吹かないことにしました。
クリヤーは塗装面の保護効果もあるのでしょうけど、保護されていない方が早く痛み、やり直すきっかけになるのでいいかも。
とにかく、シャーレ翼の修理は完了とします。