ダウンスラストを増やした結果ですが、「なかなかいい感じ」になりました。
しかし、まだ完璧ではなく、モーターの回転を上げると少しずつ上昇し、フルパワー時はグングン上昇します。
これ以上ダウンスラストを増やすのもイマイチ気が進みません。
そこで、ごまかすことになってしまうのですが、スロットル→エレベーターミキシングに頼ることにしました。
予想では、かなりのダウンミキシングが必要だろう思ったのですが、以外や以外、フルスロットル時でも8%のミキシングで済み(これって多いのかな?)、モーターのON/OFFにかかわらず、真っ直ぐに飛ぶようになりました。
しばらく、ニヤニヤしながら飛ばしていたのですが、ふと大変なことに気がつきました。
というのも、高速ダイブさせた際に、機首上げするのです。
「迎え角」の問題?
考えてみると、尾翼取り付けの際、左右の傾きには注意して調整しましたが、前後の傾き(角度)は、ノーチェックでした。
そもそも、尾翼取り付け部を切り出す時、特に決まった切り取り線がなかったので、「このくらいかな?」と、かなり適当に切り取っていました。
これは“大チョンボ”かも・・・
調整は、もうしばらく続きそうです。
しかし、まだ完璧ではなく、モーターの回転を上げると少しずつ上昇し、フルパワー時はグングン上昇します。
これ以上ダウンスラストを増やすのもイマイチ気が進みません。
そこで、ごまかすことになってしまうのですが、スロットル→エレベーターミキシングに頼ることにしました。
予想では、かなりのダウンミキシングが必要だろう思ったのですが、以外や以外、フルスロットル時でも8%のミキシングで済み(これって多いのかな?)、モーターのON/OFFにかかわらず、真っ直ぐに飛ぶようになりました。
しばらく、ニヤニヤしながら飛ばしていたのですが、ふと大変なことに気がつきました。
というのも、高速ダイブさせた際に、機首上げするのです。
「迎え角」の問題?
考えてみると、尾翼取り付けの際、左右の傾きには注意して調整しましたが、前後の傾き(角度)は、ノーチェックでした。
そもそも、尾翼取り付け部を切り出す時、特に決まった切り取り線がなかったので、「このくらいかな?」と、かなり適当に切り取っていました。
これは“大チョンボ”かも・・・
調整は、もうしばらく続きそうです。