以前サングラスを購入した際に、レンズの色の違いによる見え方に関して書いたことがあります(8月5日の記事)。
その時、黄色のレンズに関しては、あまり良いことを書きませんでしたが、ちょっと修正したいと思います。
一面の曇り空(起伏のない雲)というコンディションでモグラを飛ばした時のこと、ふと「黄色のレンズを試してみよう」という気になり、装着してみました。
すると、モグラの姿がハッキリと浮かび上がって見えるではありませんか!
正直、裸眼でも問題なく見えますし、メチャクチャ驚く程の変化ではありませんので、視界全体が黄色になる違和感が伴うことを考えると、サングラスをかけるかどうかは、微妙なところではあります。
実際、300~400m上空を飛んでいるモグラを見上げている時は、明らかに“クッキリ”感が違うので、黄色レンズのサングラスは有効でしたが、高度が下がってまわりの景色が視界に入るようになると、“黄色い視界”の違和感が増してしまい、結果サングラスを外してしまいました。
私なりに考えた、黄色のレンズが有効な状況は、
・起伏や切れ目のない曇が一面に広がっている曇空
・まわりの景色(建物や木々)が視界に入らない(上を見上げるってこと)
だと思います。
でも、人それぞれ好みもありますし、雲などの状況で見方は違いますので、上記の内容は“参考”ということでお願いします。
その時、黄色のレンズに関しては、あまり良いことを書きませんでしたが、ちょっと修正したいと思います。
一面の曇り空(起伏のない雲)というコンディションでモグラを飛ばした時のこと、ふと「黄色のレンズを試してみよう」という気になり、装着してみました。
すると、モグラの姿がハッキリと浮かび上がって見えるではありませんか!
正直、裸眼でも問題なく見えますし、メチャクチャ驚く程の変化ではありませんので、視界全体が黄色になる違和感が伴うことを考えると、サングラスをかけるかどうかは、微妙なところではあります。
実際、300~400m上空を飛んでいるモグラを見上げている時は、明らかに“クッキリ”感が違うので、黄色レンズのサングラスは有効でしたが、高度が下がってまわりの景色が視界に入るようになると、“黄色い視界”の違和感が増してしまい、結果サングラスを外してしまいました。
私なりに考えた、黄色のレンズが有効な状況は、
・起伏や切れ目のない曇が一面に広がっている曇空
・まわりの景色(建物や木々)が視界に入らない(上を見上げるってこと)
だと思います。
でも、人それぞれ好みもありますし、雲などの状況で見方は違いますので、上記の内容は“参考”ということでお願いします。