先週木曜夜のこと、前回の墜落で破損したT-REXのパーツが届いたのですが、センターハブのネジを完全にナメテしまい、修理続行不可能になってしまいました。
これまでに何度かお世話になった「ネジやま救助隊」を使っても外せません。
「ネジやま救助隊」については、ブログネタがないときに、紹介?しましょう。
そうだ、以前1/16インチ(1.59ミリ)の六角レンチを無理矢理押し込んで外したことがあった。
しかし、インチサイズの六角レンチは・・・会社にある(涙)・・・
ネジの頭を削って溝を作り、ドライバーで外そうかと思ったのですが、面倒臭い!
待てよ、どうせ土日は飛ばせない(家庭の事情)から、T-REXの修理を急ぐことはない。
かと言って、寝るには早すぎる・・・
やっと本題に入ります。
King2を修理しよう!
6月6日の記事で「きちんと作る」と宣言したものの、やはり面倒臭くなり「所詮E-SKY品質のKing2、てきとーでいいや!」ということに。
さてさて、前回はどこまでできたかというと、
ここまで↓
さて、なにから始めましょうか。
まずは、ラダーサーボホルダーの交換。
この機体で唯一購入時から使い続けているパーツですが、さすがにくたびれているので、交換することにしました。
古いパーツ(写真左)を外し、新しいパーツ(写真右)を見て「ん?」。
微妙に改良されていますね。
それから、ラダーサーボ自体も、交換することにしました。
今まで使っていたE-SKYのデジタルサーボは、ジャイロ(GY240とGY401)との相性が悪く、リポを繋いでもラダーサーボは動作しません。
リポを繋いだ後に、いったんジャイロとラダーサーボの接続(コネクター)を外し、再度接続し直す操作が必要でした(その後は、問題なく動作します)。
この操作を、フライト前に必ず行わなければならず、いい加減嫌になって来ていました。
そこで今回交換したサーボは、ウルトラ爆安(海外から購入した場合)の“HXT900”。
スケルトンブルーでお馴染みの“TowerPro SG90”同等品です。
同等品というか、SG90そのもので、ケースに貼ってあるラベルが違うだけです。
だって、ケース底の内側に“TowerPro”って書いてあるし・・・
さて、次の作業は・・・
ちょっと長くなったので、続きは明日にしましょう。
これまでに何度かお世話になった「ネジやま救助隊」を使っても外せません。
「ネジやま救助隊」については、ブログネタがないときに、紹介?しましょう。
そうだ、以前1/16インチ(1.59ミリ)の六角レンチを無理矢理押し込んで外したことがあった。
しかし、インチサイズの六角レンチは・・・会社にある(涙)・・・
ネジの頭を削って溝を作り、ドライバーで外そうかと思ったのですが、面倒臭い!
待てよ、どうせ土日は飛ばせない(家庭の事情)から、T-REXの修理を急ぐことはない。
かと言って、寝るには早すぎる・・・
やっと本題に入ります。
King2を修理しよう!
6月6日の記事で「きちんと作る」と宣言したものの、やはり面倒臭くなり「所詮E-SKY品質のKing2、てきとーでいいや!」ということに。
さてさて、前回はどこまでできたかというと、
ここまで↓
さて、なにから始めましょうか。
まずは、ラダーサーボホルダーの交換。
この機体で唯一購入時から使い続けているパーツですが、さすがにくたびれているので、交換することにしました。
古いパーツ(写真左)を外し、新しいパーツ(写真右)を見て「ん?」。
微妙に改良されていますね。
それから、ラダーサーボ自体も、交換することにしました。
今まで使っていたE-SKYのデジタルサーボは、ジャイロ(GY240とGY401)との相性が悪く、リポを繋いでもラダーサーボは動作しません。
リポを繋いだ後に、いったんジャイロとラダーサーボの接続(コネクター)を外し、再度接続し直す操作が必要でした(その後は、問題なく動作します)。
この操作を、フライト前に必ず行わなければならず、いい加減嫌になって来ていました。
そこで今回交換したサーボは、ウルトラ爆安(海外から購入した場合)の“HXT900”。
スケルトンブルーでお馴染みの“TowerPro SG90”同等品です。
同等品というか、SG90そのもので、ケースに貼ってあるラベルが違うだけです。
だって、ケース底の内側に“TowerPro”って書いてあるし・・・
さて、次の作業は・・・
ちょっと長くなったので、続きは明日にしましょう。
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