ゆーとろん水神の湯での湯浴みを終え、次に「つたの湯」にするか「もみの湯」にするか迷いましたが、グーグルマップで混雑状態を調べたところ、「つたの湯」は混雑していて「もみの湯」は空いているという結果だったので、「もみの湯」に向かうことにしました。
途中富士山の眺めを楽しみつつドライブ。さすが「富士見」町だけあっていい眺めでした。八ヶ岳の眺めもいいし、都会からの移住先として人気があるのも頷けます。 . . . 本文を読む
令和4年に入ってから、1月に安代温泉 安楽荘に宿泊した以外に温泉に行くこともなく、2月も下旬。ノルマ達成をしなければということで久しぶりの温泉巡りに出掛けました。
目的地は南信の富士見町にある「ゆーとろん水神の湯」。富士見パノラマリゾート(スキー場)の麓にある日帰り温泉施設です。名前からして、スーパー銭湯的な感じもしますが、お湯がいいという情報もあったので訪ねてみることに。 . . . 本文を読む
新型コロナウイルスの感染拡大が第6波を迎え、長野県が国にまん延防止等重点措置の適用を要請すると決定したなか、信州割SPECIALが中止されるなんて話もあったので(実際は中止されず)、その前に利用しておこうということで、安代温泉の安楽荘に宿泊することにしました。これが2022年の初入湯です。
安楽荘は一応安代温泉に属してはいますが、安代温泉街とは横湯川を挟んで反対側に位置し、ポツンと一軒のみで営業しています。渋温泉で言えば大陽館ヤマト屋や天川荘のような位置取り。そのせいもあり、他の安代温泉の施設とは別源泉(自家源泉)を使用しています。 . . . 本文を読む
コロナ禍が落ち着いていた12月、穂波温泉の魚敏旅館で小規模な飲み会をやることに。魚敏旅館は、小規模で鄙びた温泉旅館で、公式HPに日帰り入浴の記載があったのでいつかは寄ってみようとは思っていましたが、ちょっと入りづらい雰囲気があったので未湯のままになっていました。
宴会の開始は午後6時ということだったので、温泉に入るために45分早めに旅館入り。狙い通りまだ全員集まっていなかったから、宴会が . . . 本文を読む
蕨温泉 旅館わらび野は、日帰り温泉施設のふれあいの湯に隣接して建てられている旅館で、駐車場は共用。ふれあいの湯には数回来ていますが、隣に旅館があるとは気が付かなかったくらい、目立たない旅館です。目立たないのは一見平屋に見えるからですが、実は玄関及びフロントがあるのは2階で、その下の1階に客室と大浴場があります。ふれあいの湯側からは2階しか見えないから目立たないというわけ。ただ実際に客室は10部屋だけなので、小規模な旅館であることは間違いありません。 . . . 本文を読む