分数のわり算について。
小学校のときに習ったことであるが、日常的に使わない「分数のわり算」。
昨日も、とある方に教えてもらったり、おとといも、メールで聞いてみたり・・。
ググってみると、おとなのための算数みたいなHPかブログもあった。
結論:分母を1にするためには、逆数を乗じなければならない、ということで、とりあえず納得。
しかし、算数も、ちょっと考え出すと、とてつもなく深くなりそうである。
分数のわり算を通して、「わり算」と「かけ算」の関係性について、
時間があれば、哲学してみたいなあ、と。
電子書籍が普及しそうな予感。
そして、ライフスタイルの変化、具体的には、「紙としての本」の読書時間は、ネットに奪われつつ
あるのではないか、ということ。(個人差はあれど。)
そうすると、電子書籍は、活字の世界と、ネットを接合するものであり、活字に触れる時間を
読者に提供するものではないか、ということ。
そして、電子書籍(特に雑誌)を月額料金で契約して、100冊以上の雑誌が読めるようになれば、
そりゃ、月額契約の流れは、とまらないのではないか???