昨日、ずっと気になっていたことを、改めて
知り合いから指摘されて、かなり、考え込んでしまう・・・。
考えては消えて、消えては、考えての繰り返し・・・。
逃げているつもりもないが、追っかけてもいない・・・。
昨日、家に帰ると、某私立中学校のパンフレットを持って帰ってきた長男。
中学から、かなりハードな英語の勉強。最終目標は、英検2級???の資格取得&
英語でのプレゼン能力???
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。子どもも自分も学問の修養で悩んでいる。
昨日、ずっと気になっていたことを、改めて
知り合いから指摘されて、かなり、考え込んでしまう・・・。
考えては消えて、消えては、考えての繰り返し・・・。
逃げているつもりもないが、追っかけてもいない・・・。
昨日、家に帰ると、某私立中学校のパンフレットを持って帰ってきた長男。
中学から、かなりハードな英語の勉強。最終目標は、英検2級???の資格取得&
英語でのプレゼン能力???
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。子どもも自分も学問の修養で悩んでいる。
第12章から、評価と批判まで。
タイトルにある「菊と刀」は、どのように表現されているのかなあ、と
考えながら読んでいたが、特に「刀」についての記述は、高倉健さんのような
イメージで、かなり生々しく書かれていた・・・。
「評価と批判」を読んで、さらにクリアーに、この本の意義や、
「文化人類学」及び「社会学」の価値を再認識した。
そして、個人的には、政治や経済との、それら二つの学問の関係性についても、
頭から離れなくなってしまう・・・。
あと、「評価と批判」において出てくる英単語が、かなり印象的かつ記憶に残る。
「hierarchy」、「patterns of culture」、「average Japanese」。
菊と刀の要約?&感想?スライドを、ざっと作成。
さて、英語でcrystal clearに伝えることが出来るのか???