久しぶりに、さし飲み。
過去の総括+現在・未来の方向性について。
(そりゃ、くだらない話もしたかもしれないが、端的に書くと、本当にこうなる気がする。)
組織あるいは、組織の構成員が織りなす「組織文化」は、居酒屋で決まることが多い
のではないか?
自分が飲み会が好きだからではないが、リアルに昨日感じた・・・。
結論:「最低限のことは、やろう」
この結論に至る際に「食えねえから必死で書いた」という趣旨の吉本隆明さんの言葉を
思い出した。自分が書きたいことを書きたいだけ書いて、認められたいという気持ちもあるかもしれないが、
そんなことよりも、日々の体力や時間的制約のなかで、自分の書きたいことが捻じ曲げたり、
他者に捻じ曲げられたりしながらも、前に進んでいく強さは、「誰にも奪うことができないもの」ではないか???
なぜか、いろいろリアルな方向性が見えつつある・・・。
しかし、疲れている。