自然欠乏症候群

2018年03月31日 10時24分02秒 | 医科・歯科・介護
その体調不良「自然不足」が原因かも
「人は自然から遠ざかるほど、病気に近付く」医学の父・ヒポクラテス
医師・山本 竜隆の自然欠乏症候群 -体と心のその「つらさ」、自然不足が原因です。
集中力や落ち着きがなく、忍耐力に欠け、怒りやすい。
さらに他人への気遣いができない。

陽や月の動き、雲の流れ、風の音など自然のリズムを感じ、 それに合わせた時間を過ごすというものです。
特に注目したプログラムは「自律神経(良導絡・りょうどうらく)検査」で、今の自分の心と体の状態を東洋医学的な観点から診断してもらうというもの。

体のだるさ、不眠、慢性疲労、うつ……理由のはっきりしない「不調」に悩まされ続ける現代人。
しかし、健康診断を受けても「異常なし」、病院に行っても「疲れがたまっていますね」「ストレスでしょう」と片づけられてしまいがちです。
それでも体の不調を感じて病院でそう訴えると、多く.
日本の統合医療の第一人者・山本竜隆医師によると、この1日24時間の過ごし方には、“自然のリズム”を取り入れることがとても大切だそうです。都会での暮らしはつい自然のリズムを忘れ ...

子どもが自然にあまり触れず、家の中でゲームなどばかりして育つことで、集中力がなかったり、多動であったりという様々な行動面
























1年に2度咲く10月(正月桜)
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