取手・医科歯科通信 山本 嗣信 (やまもと つぐのぶ)

医学情報社編集顧問
フリージャーナリスト

自分の可能性への大いなる目覚め

2018年04月21日 14時58分12秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力
状況は変わらなくても、皆の受け止め方が変われば、番の空気は一変する。
知恵や示唆に満ちた一言が人々の心を変える。

生きるとは呼吸する事ではなく行動する事-ルソー

人間は誰しも<自分>という存在から逃げるわけにはいかない。
どこまでいっても自分は自分である。
自分の可能性への大いなる目覚め-その目覚めた人が、周囲を目覚めさせていく。
自己肯定画』連鎖する生命と生命と生命の触発が、今この瞬間に生れている。
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個人と個人との間の理解

2018年04月21日 09時35分50秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力
この世界で平和を実現するには、まず、個人と個人との間の理解を築かなければなりません。それが萌芽となって、集団と集団とのよい良い相互理解も生まれれるのです」エレノア・ルーズベルト
平和の礎は、人間と人間の信頼にある。

誰の生命も尊く、平等であり、皆が幸せになる権利がある。
その権利を奪うのが紛争、戦争である。

学びを極めるということは自らの生命を最高に輝かせて、恩ある人々を皆、幸福へと照らしていくことである。
つまり、人は<何のために学ぶ>のかだ。

善意の人間が連帯を結びながら行動することによって、社会変革ができる。

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アナ・エレノア・ルーズベルト(Anna Eleanor Roosevelt, 1884年10月11日 - 1962年11月7日)は、アメリカ合衆国第32代大統領フランクリン・ルーズベルトの妻(ファーストレディ)、アメリカ国連代表、婦人運動家、文筆家。
リベラル派として高名であった。 あくまでもリベラル派(自由主義者)なのであって、左翼運動や共産主義運動に対しては批判的であり、明確に一線を画していた
両親とも名門出身で裕福であったが、父はアルコール中毒、母は冷酷な人であった。
両親とは早くに死別したため、祖母に養育される。
その後、英国に渡り女学校に入学。先生はフェミニストとしても有名な人物であり、 進歩的な考えに大きな影響を受けた。帰国後、貧しい移民の子どものための学校で働き、初めて貧困の現状を目の当たりにする。
この体験が生涯人権のために働く原動力となった。
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人間の一念の転換が不可欠

2018年04月20日 17時59分38秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力
人間は、「他力」つまり、有限ば自己を超えた<何か>によって、<自力>をより強く発揮できる。
鬼に金棒の例えである。
一念とは、ひたすら心に深く思いこむこと。
一念岩をも通す強い信念をもって物事に当たれば、どんな事でも
成し遂げることができという例えも。
「自分の中に自分を超える力を表す」
神仏にすがる。
その本質は<逃避>である。
悩んでいるようで、自分自身の課題から目をそらし、挑戦していく勇気も行動もない状態にある。
人間の一念の転換が不可欠。
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「学ぶ力」を変える必要

2018年04月20日 10時56分45秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力
海外では社会課題を解決するイノベーション(技術改革)が次々に生れている。
解答がないからこそ、自ら思考し発見することが必要。
これが「学び」へのモチベーション(動機)になっている。
日本ではイノベーションがなかなか生まれない。
その原因は、これまでの教育にあるのではないか。
まず、大学の「学ぶ力」を変える必要がある。
日本では学校も企業も、指示・命令に従う受け身で画一的な人材をよしとしてきた。
これでは時代の求める主体性と、先例のない複雑な課題に対処する「社会人基礎力」を育むことは難しい。
従来のような知識学習で終るのではなく、知識を創造性や課題解決につなげることが大事だ。
教育は社会の映し鏡なので、企業、経済界から変えていく必要がある。
「学習する組織」で知られる米国のゼネラル・エレクトリック(GM)社は、リーダーに学習者の姿勢を求めている。
経営者がIT(情報技術)に通じた若手社員から学ぶ仕組みなどもある。
要は、地位や年齢に関係なく、誰もが環境の変化に合わせていけるように学ぶことだ。
日本ではこうした「学び」がなかったため、<失われた20年>になった。
環境が変化しているのに成功体験が捨てられないから、間違いを繰り返している。
自らの価値観まで批判的に疑う「メタ認知」や、経験を内省し成功の法則を発見する「リフレクション」が欠けているのが、わが国の大きな課題だ。
変化に前向きに対処することや主体性、多様性を生かす対話力、民主的なコミュニケーションを作る力、問題をシステムとして捉える力、テクノロジーを活用する力、高い倫理観などが必要だ。
こうした力は、変化、複雑、相互依存の時代を幸福に生きるために、誰もが習得しなければならない。
学び直すために<立ち止まり>を見守る環境を整えるとともに、それに伴う個々人のリスク負担への支援も行う必要がある。
昭和女子大学キャリアカレッジ熊平美香学院長
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社会人基礎力とは、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力(12の能力要素)から構成されており、「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として、経済産業省が2006年から提唱しています。
企業や若者を取り巻く環境変化により、「基礎学力」「専門知識」に加え、それらをうまく活用していくための「社会人基礎力」を意識的に育成していくことが今まで以上に重要となってきて
います

リフレクションとは -① 反射。反映。 ② 内省。熟考。

メタ認知とは認知を認知すること。
人間が自分自身を認識する場合において、自分の思考や行動そのものを対象として客観的に把握し認識すること。
それをおこなう能力をメタ認知能力という。
メタ認知能力
現在進行中の自分の思考や行動そのものを対象化して認識することにより、自分自身の認知行動を把握することができる能力を言う。
自分の認知行動を正しく知る上で必要な心理的能力。
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声をあげることから

2018年04月20日 07時52分29秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力
人類の平和のためには、<具体的>な提案をし、その実現に向けて自ら先頭に立って<行動>することが大切である。
たとえ、すぐには実現できなくとも、やがてそれが<火種>となり、平和の炎が広がっていく。
空理空論はどこまでも虚しいが、具体的な提案は、実現への<柱>となり、人類を守る<屋根>にもなつていく。
平和への具体的な提言。
それが新しい平和の波となる。
発信の声が、人の心を動かし、社会へ世界を変えていく。
声をあげることから、新しい一歩が始まる。
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何を<発信>していくかが大切

2018年04月20日 07時36分58秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力
文化というのは、まず<発信>にあると思います。
<発信>するものでなければ、本当の文化とはいえないですね。
<受信>だけでは不完全です。
<受信>もして、<発信>もして相互に高まらなければいけない。
日本から、今後、何を<発信>していくかが大切です。
作曲家・團伊玖磨 -

團 伊玖磨(1924年4月7日 - 2001年5月17日)は、日本の作曲家、エッセイスト。
日本を代表するクラシック音楽の作曲家の一人である。
作曲家としてはオペラ、 交響曲、歌曲などのいわゆるクラシック音楽のほか、童謡、映画音楽、放送音楽と幅広いジャンルを手がけた。
動揺:ぞうさん 
花の街:作詞 江間章子作曲 團伊玖磨
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僕が<いい人間>になれば

2018年04月18日 09時04分01秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力
「問い続ける力」

必要なのは「答える力」以上に「問い続ける力」。
人生に関わる「大いなる問い」であるほど、簡単に答えがだせないし、<正解>も一つではない。
「大いなる問い」は、「大いなる人生」をつくる。

「君たちはどう生きるか」児童文学者・吉野源三郎著

漫画「君たちはどう生きるか」。
原作となったのは、80年前に書かれた児童書です。
しかし今、漫画版を買っていくのは、大人たち。
発売から3か月あまりで70万部を突破するベストセラーとなっています。
「どう生きるかみたいなので、ちょっと興味があって。」
「夢がなさ過ぎるんで、こういうのを読めばいいのかな。」

物語の主人公は、中学2年生の「コペル君」。
いじめなど、学校で起きる出来事に、どう向き合うか悩んでいます。
“ どうすればいいのか、わからないんだ…。”
そんなコペル君にアドバイスする博識な叔父さん。
「(君は)ある大きなものを、日々生み出している」
「それはなんだろう」
「僕が<いい人間>になれば、いい人間を一人生み出すことになる。それ以上のものを生み出す人間にだって、なれるんだ―」と。
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国民のために国家がある

2018年04月18日 08時34分40秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力
「人間は、国家や社会体制に隷属した存在ではない。人間の精神を権力の鉄鎖につなぐことなどできない」
国家を超えた普遍的な価値を、人間生命に置いた人権宣言にほかならない。
大事なことは、国家や一部の支配者のために国民がいるのではなく、国民のために国家があるといことだ。
人間生命にこそ至高の価値を見出す。
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何の歴史も刻むことなく

2018年04月18日 06時13分05秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力
強いことが幸福である。
強いこと自体が勝利である。
人生は闘争である。
苦労である。
戦わなければ強くならない。
いじめられても死んではいけない。
何ものにも屈しない自分自身を彫刻することだ。
何の歴史も刻むことなく、自ら人生の舞台から消えていくのは、あまりにもはかない。













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「生命中心」の世界観

2018年04月17日 13時35分15秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力
人間が自らの感情や欲望を制御できるようにしなければならない。
自らを精神的に支え高めるための方法。
その一つが宗教であろう。
自らの信仰がどのように人を成長させていくのか。
どのように人生の重荷や不安を取り除くのか。
どう周囲の環境に貢献するか、ということを誰もが分かる形で社会に説明する。
文化の違う他者に対して、こまやかな心配りをする。
文明・文化の構築のためには、人間が真の人間として成長・成熟していかなければ発展もない。
そのためには、「真の人間であることは何なのか」を明確にする必要がある。
持続可能な未来のためには、私たちの世界観を、人間を中心としたものから、「生命中心」の世界観に変えることが求められる。
「生命中心」の世界観とは、家族、互いへの敬意、正義、貧富の格差を最小限にすることだ。
誰もが共通して立つことができる価値観を中心とすることを意味している。
語り合い、近いし合うことで、互いの世界観を、より豊かにしていくことができる。
それを具体的に実現する唯一の装置が「対話」だ。
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宗教とは「知ろうとする」営み

2018年04月16日 11時25分31秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力
他者を知り、学び合うべきだと考えるのです。
宗教とは「知ろうとする」営みだといえるでしょう。
私は、現代における宗教の価値は、自分に対する認識を深め、自分自身の中にどんな能力が秘められているかを知り、その力を悪ではなく善のために使えるようにすることにあると思います。
人間は、己の力を善にも悪にも使うことができ、だからこそ自身の感情や欲望をコントロールできるようにんる必要があります。
マレーシア・イスラーム理解研究所・アジザン・バハルディン事務総長


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自身を照らす精神性

2018年04月16日 04時56分14秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力
「自分のことしか考えられない小さな自分を乗り越えて、人々のことを考えるようになってはじめて<精神性>が生じるのです」

たしかに、自分のことしか考えられない、自分がいる。
悩みのない人はいない。
お金の悩み 仕事の悩み 家族の悩み 人間関係の悩みなど。
自らの悩みを人に訴えたり、内に秘めたことも。
反対に人の悩みに耳を傾け、励ましたり、励まされたり。
自身を照らす精神性―内面の光が必要だ。
その光がなければ、他者に光を与えることもできない。
同苦する心から<精神性>が生じる。
今日の悲惨なシリアの内乱を想ってみる。
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人間改革こそ共生の根底

2018年04月13日 21時39分37秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力
「人間の善良さは、見えなくなることはあっても、消えることはない」ネルソン・マンデラ元南アフリカ大統領

「生きていても何もやることがない」
「生きる意味が見いだせない」
高齢者は単に体が元気であるというだけでは、人間は「生きていて良かった」と感じることは難しい。
「何かに役立っている」という思いも大切だ。
人間性の輝きを見いだしていける自分でありたいと願う。

内発的な力の開花。
一人一人の意識の啓発が重要。
『問題は人種の違いではなく人間の心にある」
人間改革こそ共生の根底にあらねばならない。
<誰も傷つけてはならない>という他者への配慮の心を持ってこそ、互いの尊厳の大切にし合う世界を築いていける。
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「人権」を無視すること

2018年04月13日 08時42分38秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力
毎日の目標を定めて挑戦し続ける人は強い。
焦点ががあいまいでは本当の力はでない。
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人権を巡る課題の打開策を提示するためには?
1)感知力
課題について識別する能力。
見定める能力。
2)手際力
実現に向けての工程表を作り上げる能力。
3)実行力
工程表にしたがって実践していく能力。
「人権」を無視することが、現代社会に生きる私たちにどのような悪影響をもたらしているかを提示する。
そのことを踏まえて問題解決へ向けた打開策を提示する。
日本大学名誉教授・清水浩昭さん
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自分に欠けているもの

2018年04月12日 10時06分27秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力
将棋の芹沢博文九段は1987年に51歳で死亡。
天才と言われ期待されていたが、無冠で終る。
「勝負師が、自分を駄目にするほど他のことに没入するわけがない」
「おそらく、どこか、自分に欠けているものを感じはじめたのではないか。どこが劣っているのか、そこがむずかしい。修業で克服できる弱点もある。克服が不可能な弱点もある」
「ばくちの例でいうと、結局、勝敗を左右したものは、自分の生れた素姓だったりする場合がある。ハングリーと超ハングリーが対決して、超の一字に敗れたり」
「私がどんなにもがいても、この当時のセリさんの内心を活写することはできない」
阿佐田哲也さん60歳、1989年岩手県一関市で急逝。
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