goo blog サービス終了のお知らせ 

スマートフォンの無線がつながる

2025年09月04日 10時50分13秒 | 日記・断片

家人にもらったスマートフォンは、取手競輪場では、無線でつながり、競輪の予想に利用している。

パソコンの無線がつながらくなり、四苦八苦して挙句の果てのにミスターマックスへ行き、1万4000円の無線lanルーターを買ったがうまくいかなかったが、今日スマートフォンの無線がつながる。

パソコンにもつながるが、このまま有線にする。


月に1回の亀寿司へ行く

2025年09月01日 10時02分34秒 | 日記・断片

駅ビルで時間を調整して、取手・大師通りの午後6時開店の亀寿司へ行く。

まずは、ビールを飲み家人が来店するのを待つ。

昨日は、宴会があったそうで、忙しかったとご主人が言う。

息子さんが産休というのだ。

時代である。

寿司を食べながらテレビで巨人、阪神戦を観戦する。

胃が衰えらのだろう以前のようには寿司が食べられない。

そこえいくと、あいちゃんの食欲には驚く。

何でもペロリであるのだ。

何時ものように取手の酒「金門」を飲む。

 

 


新取手のカラオケ「恵」へ行く

2025年08月14日 18時04分00秒 | 日記・断片

メールで「来て」と2度連絡があったので、新取手のカラオケ「恵」へ行くが、ドアが閉まっていた。

ドアーにはオープンの札。

旗も立っていた。

そこで、電話をしたら、ママさんはまだ自宅に居た。

お盆休みで暇だうだが「直ぐ行くね。待っていて」と言うのだ。

ビールを2本飲む。

ママさんもビールを飲む。

結局、1曲も歌わず店を出て、寺原のドコモへ行くが、店ではスマートフォンは正常に機能していた。

外では、フリーズしてだめなのだが・・・

 


鈴木ミチと夏の昭和歌謡を歌おう

2025年08月10日 08時18分12秒 | 日記・断片

8月9日は「とりで花火大会」であったが、同日の3時から取手駅西口に近い取手ウエルネスプラザで開かれた。

1960年代~1990年代のなつかしのあの歌を

ゲストは加藤大知君

NHKのど自慢2018グランドチャンピオンの加藤大知くんが 2020年4月11日、24歳の誕生日に遂にプロ歌手としてデビュー。

第一部のオープニングは「上を向いて歩こう」

1947年(昭和22年) 夏の思い出

1949年 長崎の鐘

1967年 真赤な太陽

1968年 恋の季節

1971年 真夏の出来事

1979年 いとしのエリー

1980年 青い珊瑚礁

1990年 少年時代

1991年 何も言えなくて・・・夏

1993年 真夏の夜の夢

第2部 みんなで踊ろう!

真夏のDISCOタイム

恋のメキシカンロック

ヤングマン(YMCA)

ダンシングヒーロー

第3部 鈴木ミチ・加藤大知歌謡ショー

エンディング あずさ2号

 
ファイル名
250809_172427_sh.mp4
 
 
ファイル名
250809_153216_sh.mp4
 
 
 
 
 
ファイル名
250809_171844_sh.mp4

 

ちなみに、家人は取手カラオケ「赤べこ」の応援団長である。


残り僅か2日のエナジートロンへ行く

2025年07月23日 15時44分01秒 | 日記・断片

西田さんは、腹痛で朝食は食べなかったと言っていた。

「後、何年生きられるかな」と寂しいことを言っていた。

人は、何時亡くなるかは、分からないが。

死を考えてた前向きにはなれない。

血液の汚れと、健康問題。

今日は、肌、皮膚の話となる。

皮膚は最大の臓器だ。

表皮、真皮。

酸性食品、加工食品、農薬と野菜なの農産物、添加物や加工食品と体への影響は避けられない。

運動、ストレス、血液の汚れの問題など。

 


エナジートロンへ西田さんと行く

2025年07月22日 13時15分17秒 | 日記・断片

午前11時15分からのエナジートロンへ。

24日は臨時の休みで、25日には閉鎖となるので、何処へ移転すのかは、未定です。

 四苦八苦の話となる。

生の苦、老いの苦、病気の苦、死ぬ苦

予防が大切である。

そのためには、継続に尽きる。

体の酸性化、血液の汚れに問題がある。

人間の体には電気が流れているが、20代は8ボルト高齢者は2ボルトに低下。

 


居ても立っても居られない

2025年07月18日 23時14分43秒 | 日記・断片
  • Web ページ関連の画像
  • Web ページ関連の画像
  • Web ページ関連の画像
  • Web ページ関連の画像
  • Web ページ関連の画像

2024年10月1日 · 「居ても立っても居られない」という表現は、心がとてもいらだったり、興奮していたりして、落ち着いていられない状態を表しているんだよ。

友人の佐々田さんとに誘われ再度、埼玉県の川口市まで向かう。

それも、高速道路を経由して。

午前9時に取手を出て、1時間40分ほど時間がかかったのだ。

渋滞がなければ、もう少し早く川口に着いただろう。

厳密な意味では、川口ではなく、浦和へ行くべきだった。

つまち、結果的には川口よりは県庁所在地の浦和の方が、それなりの成果が期待されたかもしれないかった。

空振りに終わったのだが、これも無意味ではなかった。


参議院議員選挙 わずか1人、一軒のために

2025年07月17日 08時36分34秒 | 日記・断片

参議院議員選挙の報告

友人の一人は、大学の友人に支援をお願いするために、兵庫県へ。

同じように、大阪、名古屋まで行った友人もいた。

また、たまたま旅行先で出会った人とメール交換したことを縁にして、福岡の人に支援をお願いしたそうだ。

そして、佐々田さんと当方は、一軒のために、昨日は、午前9時に待ち合わせをして車で、守谷、野田を経由して、埼玉県の草加まで行ってきた。

上福岡駅での街頭演説は、午後6時なので、行くのをやめた。

そして、気がついたのであるが、選挙カーに一度も出会わないし、ポスターが少ないことに「盛り上がってないね」と気が抜ける思いがした。

帰りは、常総市、水街道を経て守谷へ。

先日と同様に、丸亀製麵の冷たいうどんを食べた。


新取手のカラオケ「恵」へ

2025年07月15日 07時48分25秒 | 日記・断片

久しぶりに、新取手のカラオケ「恵」へ行く。

お客は顔知りのお二人で、何曲も立て続けに歌っている。

当方は、ビールを1本飲んでから歌う。

ビールを2本飲んだ時に、男性客が一人来て、女性客の隣に座る。

さらに、女性客が一人来て4人の歓談となる。

お客の一人は、89点、90点、93点を出す。

もう一人のお客は点数が出ないよぅに設定した。

当方は、「スポットライト」「サチコ」「花と蝶」を歌う。

ビールを3本飲んだら、お腹が痛くなる。

2本までにすべきだった。

2800円を払い取手駅から、「エナジートロン」へ向かう。

家人と家人の知人二人を含めて、来場者は6人であった。

関東鉄道に乗り取手駅から新取手のカラオケ「恵」へ行く2025年7月14日
ビデオリンク
 
ビデオリンク
https://youtu.be/0qIkjQGdj5I
 
新取手のカラオケ「恵」2025年7月14日
ビデオリンク

西田さんとエナジートロンへ行く

2025年07月11日 14時56分03秒 | 日記・断片

参議院選挙の支援活動で、土浦方面へ行ったり、埼玉県方面にも2度行く。

7月14日の月曜日にも、厳しい戦況が伝えられている埼玉方面へ行く予定である。

思えば、6年前の参議院選挙の時には、当時は元気であった小森さんの小学校、中学校時代の卒業名簿を利用して、埼玉県の各地へ行った。

その彼が、椎間板ヘルニアの悪化で歩けなくなり、参議院選挙の支援活動はできなくなった。

千葉県、東京方面にも3人で向かったことが思い出される。

今は亡き鶴田さんは「佐々田さんに命を奪われる」と嘆いていた。

それだけ、佐々田さんは、選挙の支援活動に奮闘していたのだ。

「佐々田さんのペースについて行けるのが、小森さんだけ」と言う人もいたが、気が付けば当方が相棒になっていた。

「誰にもできて、誰もやらないことをする」それは当方の方針なのだ。

サラリーマンの生活と並行して早朝の新聞配達を38年間も続けたのである。

我ながら新聞配達までよくやったが、代配の人も居て、九州、北海道、大阪、名古屋、仙台方面に仕事で行った時には、代配の妻や友人たちに助られたものだ。

ところで、エナジートロンは7月11日の閉鎖が7月25日に延長された。

今日は、動脈硬化の話となる。

人間は足か衰えるし、目や耳、脳も衰える。

つまり、老化であるが、電位差治療で血液の汚れが取れたら、毛細血管にもそれなりの回復があるのでは?

「人は血管とともに老いる」(ウィリアム・オスラー)と言われます。

血管の老化、特に血管内皮機能と呼ばれる、血管の内側の機能障害は、動脈硬化を発症させます。

動脈硬の進行から破たんが起こると、心筋梗塞や脳血管障害といった病気に発展していきます。

血管の老化の進行は、“ドミノ倒し”のように進みます。

最初のドミノ牌が倒れることで、次のドミノ牌が倒れていきます。

最初は静かにおこり、徐々に血管の老化が進行し、最悪、最後には死に至ります。

このドミノは一列ではありません。

複数の列に広がったり、また複数のドミノ牌が一つのドミノ

血液とともに、人は衰えるのではないだろうか?


佐々田さんと土浦へ行く

2025年07月07日 19時48分52秒 | 日記・断片

小森さん、今は亡き菅野さん、寺田さん、青柳さん、東さんたちの知人宅を訪ねて、土浦方面へ行く。

参議院選挙の支援活動とは言え、佐々田の執念の行動に同行する。

彼の記憶力には、改めて驚嘆する。

現地に立ち「そうだ3年前にも」この場所に来たと記憶を呼び戻した。

我々は、あくまでの大衆の一人であった。