日曜日の毎日新聞をコンビニまで買いに、西田さんは早朝散歩(午前5時過ぎ)に行き、出会った。
我が家では、毎日新聞を購読しているので、その紙面をあげたのに。
他の新聞もをやっているので、その紙面をこれまで西田さんに提供した。
家人は、数独パズルゲームを継続して何年もやっているが、漢字穴埋め「脳トレパズル」にほとんど興味を示さない。当方
一方、当方は数独パズルゲームをやる気になれないでいるのだ。
日曜日の毎日新聞をコンビニまで買いに、西田さんは早朝散歩(午前5時過ぎ)に行き、出会った。
我が家では、毎日新聞を購読しているので、その紙面をあげたのに。
他の新聞もをやっているので、その紙面をこれまで西田さんに提供した。
家人は、数独パズルゲームを継続して何年もやっているが、漢字穴埋め「脳トレパズル」にほとんど興味を示さない。当方
一方、当方は数独パズルゲームをやる気になれないでいるのだ。
5月20日午前11時~台宿栄冠地区の会合が中村宅で開かれた。
乳がんを克服したご婦人の体験談を聞く。
「不思議と不安を感じなかった」と語っていた。
「どうして?」と人は驚いたそうだ。
自身の生命力を確信したのだろう。
トークのテーは:私のゴールデンウィークと私の1番楽しい時間。
バスで、山中湖へ行った人や亀戸へ行った人、アヤと藤を潮来まで観に行った人の話を聞く。
神戸まで行った人もいた。
最後に学習会としてビデオを観た。
強風が原因なのか、アンテナが故障して、NHKはじめ各局のテレビが観られなくなる。
早朝は観えていたのだ。
NHKは相撲。
野球はCSテレビで観ることができる。
電気屋に頼んでみたが、混んでいるために、水曜日に点検してもらえることなる。
だが、ビデオの録画はできるのだ。
壁の時計は電池が切れたのか、10分遅れていた。
そのために、友人とは待ち合わせ場所で会えなかった。
携帯電話を持たない友人とは、連絡のしようがなかった。
自身の迂闊さに、腹をたてたがそれまでのことであった。
何かで、タイミングが思惑がずれたり、期待がすることが思わぬ方向へ向かうことは少なくないものだ。
日々、悔やむことが増えている。
お世話になっている宮ちゃんに、浦島のウナギ弁当を持参し、歓談した。
鉄の門が閉まっているので、留守と思ったが、電話をかけてみたら、宮ちゃんが電話に出た。
「待って、今行くから」と答えた。
杖を突いて歩く彼の顔を見て驚く、鼻と頭を怪我していた。
木曜日に酔っていて前のめりに転んだそうだ。
右足も打っていた。
午前は食堂で、午後4時以降はカラオケと酒場となる「エスカルゴ」へ行き飲んだのは、客が一人も居ないので、助けてやろうと通ったそうだ。
人が良い宮ちゃんは、金を4万円ほど4日間で使い、ママさんにはチップをあげたそうだ。
何時ものように、八海山の日本酒を3倍いただいた。
今日は午後1時に、負傷いて自重し布団をひいて寝ているところを訪ねたのだ。
先日は、スニーカーを履いていて、雨でずぶ濡れとなった。
やはり、雨の日はゴム長靴である。
ところが、耐えがたいほど足先が痛い、それでも取手駅まで歩いた。
あまりのもの耐えがたい激痛なのでベンチに座り、長靴の中を確認したら、何と靴下が先端に詰まっていたのだ。
前回、長靴を抜いた際に、靴の中に、左右の靴下が脱げてそのまま残っていたのだ。
どうりで痛いはずであった。
実に迂闊だった。
先日、恵のママさんから、「今日、来て」のメッセージをいただく。
そこで、今日、取手競輪を切り上げて、新取手へ向かう。
バスが行ったばかりなので、西取手駅から関東鉄道になる。
170円の電車賃だった。
ママさんは、玄関口の花壇に水をやっていた。
「今日は、暇でね。昨日は、日曜日なのに、やってと言われやった。午後12時まで、家へ帰っても2時間は寝られなくてね。疲れてがとれないんだ」と言う。
客は一人もいない。
30分ほどして、男性が一人来店した。
ビールを2本飲んで、カラオケを2曲歌い店を出て、取手競輪場へ戻った。
今日は、ママさんの身の上話を聞く。
息子さんは20歳で交通事故死。
今は亡き最初の旦那さんのこと、2度目の旦那さんのことも。
右側の腰に、大きなしこりができた。
背中と胸、両手足の腫れと痒みは収まったが、体の毒が一挙に噴き出した不気味さだった。
黒い黒子は、皮膚がんとも思われた。
だが、午前10時半に、皮膚科に行ったら、午後3時の予約となる。
それだけ、患者が多いにのだ。
3時に診療を受けたが悪性ではなく、「脂肪のかたまりです」と女医さんが告げるので安堵した。
岩城製薬の抗生物質製剤の「ゲンタシン」軟膏を処方されて帰宅した。
岩城製薬卸の「イワキ」が思い出された。
実は、キャディーズの田中スちゃの従姉に惚れてしまったことがある。
その人は、「イワキ」の受付の美人の人であったのだ。
20代の頃のことだった。
当然、せでに彼氏がいたのだった。
「早く言ってくれたら、何とかしたのに・・・」とイワキの岩城社長が慰めてくれたが・・・
ある日、書棚の本の大半をゴミ同然として廃棄した。
そして、文庫本の一冊は捨てられないと、格別の思いで残した。
その文字の微細さに唖然とした。
昭和年代は、こんな細かい文字を読んでいたのかと・・・
思えば、当時の新聞の文字も小さかったのである。
ホッチキスの針について。針にも大きさがあるのですか?
買ってきた針が入らないのです!困ってます よろしくお願いいたします
ホッチキスは10号タイプ、11号タイプがり、針のサイズは違います。
スマートフォンを買ったので、そのスマートフォンの動画を見せるために、宮ちゃんの自宅を訪問する。
かれは、キノコとキノコのご飯を炊いているところであった。
早速、刺身と日本酒が出される。
実は、霞ケ浦の知人から先日はタケノコ、昨日は玉ねぎが送られてきたので、持って行く。
玉ねぎは生のまま鰹節と醤油、ツナの缶詰めで食べると美味しいんもだ。
スマートフォンでナッメロを聴く。
昭和20年代と30年代の曲は、テレビ番組の収録であったのだ。
テレビは昭和40年代の録画だった。
宮ちゃんが、野村雪子のファンであることを知る。
スマホの写真・1300枚余の影響か、機能が遅くなっようで、画像をパソコンに移動してインスタグラムアップして、様子を見ている。
我が家はm小文間の長男の友人の農家からコメを直接購入している。
25㌔7000円が、8000円となったが、5㌔1600円。
家人の友人たちにも分けているのであるが、「ありがたい」と感謝されている。
韓国では5㌔3000円ほど。
家人には常に言われれいる。
「あんたは、自分で歌がうまいと思っているけど、うまくないよ!
それは、屈辱と言うよりも心外である。
家人がどれほどの、歌に対する評価基準を有しているかの問題に帰着するのだが・・・
確かに、最高でも89点のコンピュータ評価。
一方の家人は92点なのだ。
先日は、新取手のカラオケ「恵」では、元看護師の鈴木さんからは「相当、高い授業料を払っているのね」と言われた。
そうなのだ、新宿歌舞伎町のキャバレーをはじめ、赤阪、六本木、銀座のクラブで客として歌ってきた。
浅草橋のスナックでは、「店で、10人の上手さに入る」とママさんに評価された。
自分としては、それも不満で「店で3人、5人の上手さに入る」と言って欲しかったのだが・・・・
先日の取手ウエルネスプラザでのカラオケ大会には、老人姿で出て歌ったのだ。
だれもが、その歌の上手さに感嘆した。
歌った後で、城田優であることを明かしたが、高齢者が大半のカラオケ大会で、ごく一部の人を除き城田優を知る人はほとんど居ない。
テレビのモニタリングでの参加であったそうだ。
番組概要. サッカー元日本代表レジェンドの稲本潤一らが老人に変装しサッカー教室に潜入▽松田元太が高校生を応援するために変装し学校に潜入などがテレビのモニタリングである。
以前、取手駅西口の広場でも、取手親善大使のさくらまやさんが、返送してのモニタリングをしていた。
それとは知らず、カメラに収めたら、テレビ番組の担当者の若い女性から「テレビですから、カメラはご遠慮ください」と声をかけられた。