利根輪太郎は、疫病神の存在が疎ましくなり、自宅待機とした。
競輪はしばらく車券を買わずに、6月18日から自宅でテレビ観戦の日々である。
ここ2年で、ツキに見放されている。
月に2万円の競輪資金が、倍の4万円、5万円にも膨れ上がる。
それほど、競輪で金を浪費するのは愚かである。
そこで、6月27日からの取手記念GⅢ水戸黄門賞まで、我慢である。
皮肉にも、車券を買わないと出目作戦は、<捨てたものではない>と思うのだ。
12357のボックス車券などをベースに。
FⅠ 大垣競輪 コロナワールド賞・CTC杯
最終日
1レース 3-5-2 6,940円(18)
4レース 7-3-2 420円(1)
5レース 7-5-1 510円(1) 7-5-3770円(3) 同着
6レース 7-3-1 1,290円(3)
7レース 3-1-7 4,060円(8)
11レース 1-7-5 2,120円(5)
12レース 2-5-7 2万8,870円(123)
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