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さむらい小平次のしっくりこない話

世の中いつも、頭のいい人たちが正反対の事を言い合っている。
どっちが正しいか。自らの感性で感じてみよう!

頂いたコメントに返信します

2023-01-30 | 社会・経済



こんにちは

小野派一刀流免許皆伝小平次です

前回の記事に、秀和様からコメントを頂きました

返信しようと思い書き始めましたら長くなってしまい、これなら記事にした方が早いですし、読まれた方にもご一緒に考えて頂けるかとも思い、一本の記事にすることにいたしました

今回このような形で、頂いたコメントを、本記事にしてご返信する、本来、私はあまり自身のブログでそういうことをするのは好まないのですが、秀和様も、私のフォロワーの皆様も、良識的な方が多いので、互いを尊重し合いながら建設的な議論ができるかもしれません

相互フォローをしている方は、コメントはしづらいかもしれませんが…

では、まず秀和様から頂いたコメントをご紹介いたします



******************************************

5類移行 (秀和)
2023-01-29 08:50:22
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/09/e843a65d37a55cfe3256100e2e5db2a2.jpg
厚生労働省 人口動態統計 2022年11月分
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/c1/94adc1ae20216dd7099da18309d16057.jpg
 
"インフルエンザ以下"という言説をたまに聞きますが
どういう比較なのでしょうか。
マスクをしてこれだけ蔓延するものはインフルエンザ以下ではありえません。
昨夏(8月)の超過死亡数はどう説明されますか?
(インフルエンザウイルスは夏に蔓延できない)
 
第8波では働き盛りの死が最大になっています。
日本政府のように危険なウイルスを軽視・放置したり、いい加減な言説を流せば死者増加に加担します。
 
上記にお答えできないならばあなたの認識は改めねばならない誤ったものになる。
“軽視したい”という衝動に駆られて書いただけの虚偽に過ぎません。



**********************************



秀和様、以下、頂いたコメントに対する私からの返信をさせて頂きます

この内容のコメントに回答するには、少々長くなりますが宜しくお願い申し上げます。

#########################


秀和様

コメントありがとうございます

私のブログの、コロナ関連の過去記事をご覧いただければこの度の秀和様のコメントに対する回答のようなことは全て出ておりますが、「過去記事を読んでください」、とも強要もできませんので、かいつまんで、過去から私が申し上げてきたことをお話いたしますが、長くなりましたので、コメントの返信で申し上げました通り、本記事にてご回答させて頂きます。

まず

>>インフルエンザ以下…

最初の1年目、ワクチン接種前、最初のコロナ死、とされた人が出てからの1年間、コロナ死とされた人は7,100人です

ご存知のことと思いますが、このコロナ死者数の中にはほかに死因があってもコロナ陽性、コロナに関し無症状であろうとコロナ死にカウントされた人が含まれています

この点については、私自身が厚労省や、東京都の感染症対策部に直接聞いて確認しております

インフルエンザの死者数は、コロナ前まで、例年関連死含め約10,000人とされています

最初の1年目は、死者数で言えば、例年のインフルエンザの方が多いということです

もちろん、コロナの陽性者の母数が隠れ陽性などを含め、総数が分かりませんので、致死率においてはコロナの方が高かったかもしれませんし、低かったかもしれません

しかしながら、致死率が高かった場合、それはインフルエンザよりも感染者数が少なかったことを意味し、少なくとも感染力、死者数などから、『脅威度』としてはインフルエンザ以下、だった、私は思っています

2年目、コロナ死とされた人は同じ期間で、13,865人、例年のインフルエンザよりも多いですが、前述したように、ほかに死因があってコロナ陽性、コロナに関し無症状であろうとコロナ死にカウントされた人が含まれていますし、インフルエンザも年によってもっと多い年もあるでしょうから、『脅威度』で言えば、悪くともインフルエンザと同等か、それ以下、少なくともそれ以上とは私には思えません

よく、後遺症がインフルエンザより長引くから、単純に死者数だけでは比較できない、と、当時、言う方がいらっしゃいましたが、最初の2年目までで10台未満のコロナ死者数はゼロでした。インフルエンザは年により乳幼児を中心に、多い時では100人以上の子供が死亡することがあります

私にはインフルエンザの方が脅威に感じます

以前の記事にも書いたのですが、子供を時に100人殺す感染症と、日本人の0.1%(当時)に、その中心は、倦怠感や味覚障害が長引く、という後遺症が残る感染症とどちらが脅威か、また、後遺症はコロナに限ったことではありません、インフルエンザでも時に重篤なものがあり、死亡するケースもあります、ここからは、もう個人個人の感覚だと思っています。

そして現在、爆発的に超過死者数が増えています

私の目には、コロナ死が増えて超過死者数が増えているのではなく、別の要因で死者が爆発的に増え、同時にコロナも陽性者が爆発的に増え、コロナが死因ではない陽性者がコロナ死にカウントされ、コロナ死とされた人も爆発的に増えている、というように見えています

ですので、本文記事に書きました通り、現時点ではインフルエンザと比較すら意味が無い、と申し上げています

言葉が足らなかったとすれば、

「これまでの傾向からはインフルエンザ以下、現在はインフルエンザと比較すら意味が無い」

とした方が良かったかもしれませんが、現時点で記事の変更の予定はありません

何故なら、感染症ウイルスは、歴史的に通常、変異を繰り返し弱毒化する、これが一般的なことと言われていますが、その点においても今現在、感染者が増え、致死率が下がっているのは理にかなっているからです

それが科学的な話であればなおのこと、現在のコロナ死者数の増加の分析として、そのカウント方法の不適切さも含め、最初の2年間から、逆に強毒化した、とは考えにくい、と思われます

一応、コロナとインフルエンザの比較を表にしたものが日経新聞に出ていましたので貼っておきます

コロナ重症化率、インフルエンザ並み 厚労省が分類見直し議論: 日本経済新聞 (nikkei.com)

これによれば昨年12月の調査では、コロナの方がインフルエンザよりも重症化率、致死率も低くなっていますが、コロナの方の母数がまるでわかりませんので、あまり当てにはならないかもしれませんが、母数は実際もっと多いでしょうから、少なくともインフルエンザを上回ることはないと思います

つまり、最初の1年目は、インフルエンザの方が数字的には脅威度が高く、2年目には同等か、コロナはそれ以下、で、今は表の通りです

「インフルエンザ以下」、私がそう思う理由です

今の超過死者数の増加の要因が分からなければ、おっしゃる通り、インフルエンザ以下、というのは言い過ぎなのかもしれませんが、先にも述べた通り、ウイルスの特性、現在のコロナ死の不適切なカウント方法を考えますと、コロナ死の増加が要因とするのは難しいのではないでしょうか

以下、その理由をもう少しお話します

そもそも現時点で月間10,000人の死者が出る感染症の類型を格下げする、そんなことができる段階にあるはずもありませんが、政府は5類引き下げを決定しました。

これはなぜでしょう

私は現状の『コロナ死者数』の中に、どれだけ実際の『コロナ死』の方がいるのか、厚労省に何度も問い合わせをしていますが、『把握できていない』との回答を受けています

東京都の感染症対策部も同様の回答の上、検証もしていない、と言っています

つまり、政府はもはや、今のコロナ死者は実態とかけ離れている事をわかっており、政治的に決定しなければコロナが収束しないことを理解しているのだと思います

>>第8波では働き盛りの死が最大…

これは、その死因がコロナ、と言う意味でしょうか。

であれば、その中のどれほどの数が、実際のコロナ死で、どれほどの数が別の死因でありながら、陽性と言うだけでコロナ死にカウントされているのか、それを明らかにする必要があると思います

>>あなたの認識は改めねばならない誤ったものになる…

とおっしゃるのであれば、是非とも、厚労相も把握できていないという上記数字の内訳を教えて頂ければ幸いです

>>昨夏(8月)の超過死亡数はどう説明されますか?

これはその要因がコロナ死者数の増加だとお考えなのでしょうか

私はワクチン接種に起因する可能性が高いと考えております

数字的に言えば、ワクチンの接種率が上がるにつれ、コロナの感染者数が増え、そして母数が増えた分『コロナ死』も、『コロナ死とされた人』も、『その他の死因の人』も増えています。

先述の通り、この今年の超過死者数の爆発的増加を、現時点で『コロナ死者数が増えた』ことを要因、と断定するのは、カウント方法が不適切な上、もし他に要因があった場合、その検証すらしないことに繋がりとても危険なことだと考えています。

>>マスクをしてこれだけ蔓延するもの…

マスクに関しては、決して少数ではない学者が、効果が無い、それどころか、マスク内に付着したウイルスが増殖し、却って感染を拡大させる、と言っています

もちろん、効果がある、と言っている学者もいますが、そもそも、飛沫感染であることを証明できますでしょうか

世界的には空気感染が主流になりつつあるようですが、何か最新の確かな情報があれば教えてくだされば幸いです

少なくとも厚労省と東京都感染症対策部は、断定はできないと回答しています

また、インフルエンザウイルスも、単に報道されていなかっただけで、推計値として年間1,000万人が感染していると言われ、そのウイルスの大きさからして、仮に一億総マスクでもコロナ同様、予防しきれないと思います

また、近年、コロナ前には夏場の流行も起きていますが、報道されないだけではないでしょうか

私の近隣では、数年位前から夏場にインフルエンザで学級閉鎖などが起きています

コロナ騒ぎのように記事にしても煽れないので報道しないだけのように思います

感冒系のウイルスは、追い続けていれば、冬だろうが夏だろうが、今のコロナように可視化しなければ、知らないところで感染が爆発していた(実際は陽性者数の増加)、なんてことがあるかもしれません

>>日本政府のように危険なウイルスを軽視・放置したり、…

そうでしょうか?

私には、やりすぎも度を越しているくらいに過剰なコロナ対策をしてきたように思えます

よくフォロワーさんとの間では「コロナ禍」ではなく「コロナ対策禍」だと言っています

以上、ご回答になりましたでしょうか。


最後に、この3年間、一貫して私が当ブログで訴えて来たことを申し上げます。
それは、コロナそのものの脅威度は、子供たちに3年間もマスクをさせ続け、自分の顔も見せられない、友達の顔もわからない、入学式、卒業式、修学旅行、努力の成果の発表の場、を奪うほどの脅威だったのか、ということです

『いい加減、大人が覚悟を決めてコロナと向き合え!』

と何度も言ってきました

その脅威度と社会的な活動制限のバランスは釣り合いが取れているか、そういう検証はしたのか、コロナだから仕方ない、ではなく、コロナリスクの低い子供たち、若者に、少しでも工夫しながら通常の生活を送らせてやることを大人は努力したのか、人々の自由を奪うのに議論は尽くされたのか。
この3年間、あまりにも一方的にものごとが進められてきた、と感じております
ゆえに、時に物言いは言い過ぎのような表現はあるかもしれません。ですが、ずっと私のような考えの持ち主は少数派でしたので、時に語気を強めなければ伝えられない、そう考えてきました。
そして、ようやく5類引き下げになり、yahoo newsのコメントなどを見ますと、今は多数派になったのかな、と感じております。

実のところ、コロナにしろ、インフルエンザにしろ、全ては利権がらみ、というのが私の本音です

貴重なご意見、ありがとうございました
今後も、ご意見、ご批判、頂戴できれば幸いに存じます



秀和様からのご意見は、私が3年間訴えてきたことのすべてを総括する気でお話しなければならないだろうと思いましたので長くなりました


何卒ご容赦ください






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コロナ史上最大の危機

2023-01-13 | 社会・経済



こんにちは

小野派一刀流免許皆伝小平次です

いやいや、大変なことになって来ました

コロナで亡くなった方が、一日で500人だとか、一カ月で1万人だとか。。。

政府、自治体のみなさん、今こそ緊急事態宣言ですよ! ロックダウンですよ!

えっ!? 指定感染症、2類相当から段階的に5類へ引き下げを検討してる?

なんじゃそりゃww

ワクチンの5回接種が勧められていながら、現在、コロナ史上最大の危機とも言えるくらいの方が亡くなっています

このまま死者が増えれば、日本人の死因の上位確定になってしまいます

当然対策の強化を今こそするのか、と思いきや、5類相当に緩めることを検討しているそうです

まるで支離滅裂です

正にカオスです

一体どうなってるんですかね?

もちろん、小平次は2年前から5類相当にすべきだ、と言ってましたので段階的とか言ってないですぐにやれよ、そうすれば普通の感冒治療ができるようになり、死ななくていい人まで死なさずに済むのだから

そう思っています

さて、現在、PCR検査の精度はこの際おいておきますが、爆発的に感染者、陽性者が増えているのは間違いがないようです

母数が爆発的に増えているので、それに伴い、亡くなる方も増え、数は増えてても致死率は下がっているようです

致死率が下がっているのはワクチンの効果だ、と、専門家や医師、政治家が言います

そうかもしれません

ですが、前から申し上げている通り、通常、感染症ウイルスは、変異を繰り返し、感染力を強め、その分弱毒化する、これはこれまでのウイルス性感染症の歴史が物語る事実であり、科学です

単にそういうことが起きている可能性も高いのです

そういったことの調査や議論はしないんですかね?

ただ、それにしてもコロナ死者、多すぎますね

一昨年の10月、なんだか近年にないくらいに日本の総死者数が前年対比で増えている、ということに気付きまして記事にしました

2020年と2021年の総死者数の前年対比

2020年 総死者数 1,384,544人
2021年 総死者数 1,452,289人

増加死者数 1,452,289人ー1,384,544人=67,745人

この前年比、67,745人というのが多いのか少ないのか、以前貼った、2020年までの過去20年間の表を貼ってみます



これを見ますと、過去20年、東日本大震災の2011年を含め、前年比で60,000人を超えた年はありません

2020年、コロナ最初の年は、前年比で約8,000人死者数が減っています

この現象は、推測として、ウイルス干渉により、インフルエンザ(年間約10,000人の死者・推計値)が全く流行しなかったことによるものとも考えられます

それを考慮しても、ワクチン接種の始まった2021年の67,000人は、どうでしょう、近年の傾向としては多いと言えるように思います

そして、今年、2022年、10月までのデータが公表されておりますので見てみます

これによれば

2020年 1月~10月 総死者数 1,195,457人
2021年 1月~10月 総死者数 1,289,310人

増加死者数 1,289,310人ー1,195,457人=93,853人

びっくりです

ただでさえ多かった一昨年を、10月の時点で25,000人も上回っています

これは異常事態です

この日本の異常事態には、外国の専門家も注目しているそうです

もう、ぼやかして言う気はありません

この死者の増加とワクチンの接種率の増加はリンクしています

そう指摘する専門家も、もはや少ない数とは言えません

もちろん断定はできませんし、以前ご紹介しましたが、あの長尾医師も、高齢者にとって怖いのは、コロナよりも自粛によって外へ出ず、歩かなくなることだ、とおっしゃっており、それが高齢者の体力を奪い、別の病で亡くなる、コロナにしても2類相当のため初期感冒治療ができない、そういったことが原因かもしれません

一部、医療逼迫により、診察、治療が受けられなかったことが原因、という識者や専門家もいますが、さきほどリンクを貼った記事では、『確かに100%を超えた病院もあるが、調査した26病院中19病院は空き床を抱え、稼働率が50%以下の病院もあり、医療逼迫が死者を増やすレベルでなかったのは明らかだ』と言っています

一日コロナ死が500人、一カ月10,000人、さきほど示した通り、総死者数が増え、その上でコロナ以外の死者も、検査で陽性であればコロナ死にカウントされますので、当然のことながらコロナ死も数字上は増えています

もしかしたら、こういうことがわかっていて、政府は、コロナ史上最大の危機にもかかわらず、5類相当への引き下げを検討しているのでしょうかね

多くの国民も、肌で感じているのかもしれません

だって小平次の地元、浅草、すごい人出ですよ

土日なんか歩けないくらい、外国人も多く、ほとんどがマスクなんかしていません

『コロナ史上最大の危機』、なんて気にもしていません

もしかしたら、コロナがー! コロナがー!

とか言っているのは、もう一部マスコミと少数派なのかもしれません

昔から少数派の方が声だけはでかいので。。

いやいや、ワクチン打ってないだけでこっちがやっぱり少数派かww

しかしながら今、私たちが気にしなくてはならないのは、外国の専門家も注目するほどに、日本の死者数が異常なまでに増えていること、その原因です

これは捨て置けません

にもかかわらず、政府も自治体も、国民、市民が近年見られないほど死んでいるのに、まともな調査をするような気配もありません



御免!










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来日中国人、感染しまくり

2022-12-27 | 社会・経済



こんにちは
小野派一刀流免許皆伝小平次です

令和4年、最後の記事になると思います

本当に皆さま、今年もお世話になりました

心より御礼申し上げます

さて、標題の件ですが、今年の4月頃、外国からの入国制限が大きく緩和され、まずはビジネス目的の外国人、やがて観光目的の外国人が大変多く日本にやってまいりました

で、その中でどういうわけか、中国からの訪日者にコロナ陽性者、感染者が出まくっているんです
これは報道などではなく、小平次の身の回りで現実に起きている事です

特に、まとまって入国してくる技能実習生なんかが次々と感染しているそうです

同じ技能実習生でもベトナムやミャンマー他、の人たちから、そういう話は聞きませんので、どうやら中国人ばかりのようです

何が起きているんでしょう

一部では、中国本国内の感染状況について、中国産ワクチンが効かないのだ、ファイザーなどの世界標準?のワクチンを使用しなかったからだ、みたいなことを言っているシキシャだかがいましたが、その世界標準のワクチンを世界で唯一? 5回も打っている人がいるこの日本で感染拡大が止まらなかったのを見れば、中国国内の感染拡大がワクチンのせいではないことは明らかです

さて、ここで、コロナ騒動の早い段階から、小平次が取り上げて来た専門家のお話を振り返りつつ、この中国人訪日者の感染爆発について考えてみます

『歴史上感染症の収束は、集団免疫の獲得以外にはない』

『2019年末、武漢発で新型ウイルスが発生したことで、多くの国が中国からの渡航者を制限する中、日本はインバウンドを期待し、その制限が遅れた、それが却ってウイルスの曝露に繋がり、早い段階で抗体の基礎を持った、逆に直ぐに入国制限をした国々は、最初のウイルス曝露を経ず、抗体の基礎を持たない内に新たな変異株に感染し、被害が大きくなった』


出典:JTB総合研究所/インバウンド訪日外国人動向

すごいですね

新型コロナウイルスがー!

とか言いながら、最初の年の1月には100万人近くの中国人が日本に来ています

中国で騒ぎが始まったのは前年の11月だか12月ですので、この倍くらい日本に来てたかもしれません

『早い段階で曝露し…』

頷けるものがあります

そう考えると、

『ロックダウンや自粛は、却って集団免疫の獲得を阻み、収束を遅らせる』

理にかなっています

このへんの専門家の論は、2年以上前にブログでご紹介しましたが、もうリンクも見られないので、信じない人はそれでかまいません、あくまでも推論です

推論ですが、実際、感情論しか言わない尾身クロンなんかよりはるかに説得力があります

この推論から致しますと、中国では長くロックダウンが続き、上記の専門家の言うように、感染症の収束に対しては逆効果となり、多くの中国人民が免疫を獲得できなかった、そこでロックダウンの解除、外国への渡航、ワクチンを打てば打つほど感染拡大が止まらない日本にやって来て、中国人クラスターが発生した

非情に理にかなっています

他国の訪日者から、そういう話を聞かない、ということもそれを証明しているように思います

で、結論としては、コロナは追いかけているうちは収束などしないのです(これもずっと前から言っている)

ワクチンについて、コロナの脅威度とその対策について、大多数と違うことを言えば陰謀論者、その陰謀論者の言ってることの方がよほど現実と一致しているのですが、今の日本人は奴隷ですので、お上から言ってもらわなきゃマスクも外さないし、第100波まで10回も20回もワクチンを打つかもしれません

さて、話は変わりますが、先日、NHKのドラマ「ひきこもり先生」というのを見ました

NHKにも良心があるのだ、と感動いたしました

小平次のフォロワーのみなさんは、englicoさん以外、NHKのドラマなんか見ていないでしょうからww、ネタバレしてもいいんですが、多分NHKなので再放送などあると思いますので是非見てほしいと思います

少しだけお話しますと、過剰なコロナ対策で入学式も、運動会も、部活動も、修学旅行も、みんな大人の決定に従い中止になった、自分たちの心の叫びを大人に訴えても無駄、意思表示すらしなくなった中学生、そこへ佐藤二郎さん演じる「ひきこもり先生」、長くひきこもっていたので、引きこもりや不登校の子供の気持ちがわかるのでは、と、補助教員として呼ばれ、子供たちと向き合う

ひきこもり先生自身、うまく自分の感情を表現できない、人が怖い、それでも、子供たちに自分の意思を、自分の気持ちを伝えることの大切さを言葉足らずなまま、必死に訴える

佐藤二郎さんの迫真の演技に、それこそ引き込まれます

ラストシーン、二度とない中学校生活を奪われた子供たちが、ひきこもり先生を囲み、一人ずつマスクを外し、自分の顔を出し、これまで言えなかったこと、やりたかったことや、悔しかったこと、自分の気持ちを訴える…

泣きましたよ… あ、結局言っちゃったww


ではでは、皆様良いお年を

来年もまた、何卒宜しくお願い申し上げます


御免!

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ひでーニュース 

2022-12-14 | 社会・経済


こんにちは
小野派一刀流免許皆伝小平次です

書きたいことはいっぱいあったんですが、やっぱり多忙で…

そんな中、いつもの通りYahooニュースを見ていますとこんな記事

『労災支給の取り消し、請求可能に? 「事業主に権利」高裁判決が波紋』朝日新聞

この件は、ニュースになる前から知っていたんですが、ひでー話だと思います

小平次は、本業のメインの仕事の他、ちょっとした文章書きをしているんです

それは、主に争い事、特に多いのが労使間の争議について、裁判、労働審判、労働委員会などに提出する自分の訴状とかに書かれる自分の主張、そう言ったものを作ることを3年ほど前からよくやるようになっているんです

普通の人は、裁判だとか無縁、と言う人が大半だと思います
だから、そういう争いごとになれば、場合によって弁護士に依頼し、代理人として闘ってもらう、そして弁護士や労働組合が何でもやってくれると思っている

ところが、弁護士なんてほんと当てにならないんです

特に労働争議において、解雇だとか、その他明らかな労働法令違反があれば話は早いんですが、パワハラだとかセクハラ、その他のハラスメントなどで退職を余儀なくされたとか、それにより精神疾患になったとか、そういうのは結構難しいのです
それに対してやり場のない怒りなどをぶつけたい、と思っても、弁護士は基本的には法的な話しかしませんので、裁判所や労働委員会、などに出す文章、その他会社宛の文書などは作成してくれたりはしません

多くの場合、自分で作らなきゃいけないんです
弁護士は、その文章について、法的に問題があるとか、相手に突っ込まれるとか、その辺のことを添削してくれる程度です

ですが、普通の人はそんなの作ったこともないでしょうから、なかなか自分の思いを伝えられないんです

小平次は、その弁護士や、裁判所他、関係機関、行政機関などに出す前の段階、本人とよく話をして、その上で本人の思いのたけをぶつけた殴り書きのような文章、いわば宝石の原石のような文章を研磨するみたいな仕事を時折やっているんです

事業主側、労働者側、双方の立場に立つことがありますが、労働者側の立場に立ったとき、実のところ話を聞いているうち

『ああ、なんて我が儘で自分よがりの人だろう、この人が部下だったらおれでもクビにしたくなっちゃうだろうな』

と思うこともしばしばです

ですが、それでも、『解雇』でもされない限りは、このような争い事は圧倒的に事業主側が強いのです

圧倒的に労働者の方が弱者です

裁判も『やっぱり強者の味方か』と思う事の方が多いのです

さて、あくまでも例え話です

ある企業で、10年間事務職として東京で、総務部で働いていた女性、そこで会社が大きなリストラを断行しようとする、で、まずは早期退職を募る、それでも20代~40代くらいの女性、まだまだ子供の教育費やその他生活費、会社を辞められない、まして10年勤めていたら給料もそこそこ、とても辞められない、で、会社は何をするか

仮にAさんとします

まずはAさんを例えば鹿児島など、全く土地勘も何もないところへ転勤させる、しかも未経験の営業職として

Aさんは、ただでさえ転勤をするなんて考えてもいなかったし、前経営者の時代は、面接時にそういったことも考慮して採用されている、そして未経験の営業職、厳しいノルマが与えられ、精神的にもかなり追い込まれます

通常の一上司のハラスメントなんかだったら闘えるでしょうけど、この場合、会社を上げてのパワハラ、転勤先の上司も先輩も同僚も、会社の意図を知っていますので、我が身可愛さに、総がかりでAさんに嫌がらせをします

営業資料をAさんだけに渡さないとか、それで数字の上がらないAさんを上司がまた追い込む

それでもAさん、頑張って少しずつ顧客を開拓し、業績を上げ始める、すると、今度は新潟への転勤命令、また一からやり直し、総がかりの嫌がらせの始まり

で、けっきょくAさんは精神疾患を起こし、休職、そして退職、家から一歩も外に出られないほどになってしまった

小平次の女房殿だったら『テメーふざけんじゃねーぞ!!』

ってやっちゃうんですけど、普通はなかなか…

そしてこのAさんが、労災を申請して認定された、そしたら会社がその取り消しを求めて国相手に裁判を起こした、地裁では国が勝利し、Aさんも守られたのですが、高裁でそれが覆された

ってのが今回の判決です

例えば、Aさんの場合でこうなったらどうなるのか
会社側の要求が認められ、認定取り消しとなれば、Aさんは支給された保険金の返還、下手をすれば会社側が、虚偽の労災申請をしたとして、損害賠償を起こす、もしそれに負ければ…

今回の判決の類似案件で、小平次の知るある会社は小悪党ではなく、超ド悪党です

上の例え以上に酷いことをしています
お前、それでも人か? 
レベルです

小平次は普段、労働者の権利ガー!、とかの左よりの組織だとか主張は、あんまり好きではないのですが、今回の判決、これじゃあ強者のやりたい放題になりかねない

ひでー話です

こうして弱者は強者に従っていればいいんだ、って世の中にどんどんなって行くんでしょう


で、このニュースを報道しているのが今のところ「朝日」しか見当たらない… 残念!

次の「ひでーニュース」



『地域の医療提供体制強化 改正感染症法など成立 参院本会議』

これは、早い話、今回のコロナみたいのが流行ったとき、医療機関が診療を拒否するな、みたいなことですかね

これ自体は、長尾医師も言っていたことなので、患者を診ないでワクチン打って金儲けしている日本医師会や、空き病床でぼろ儲けしている尾身クロンみたいのがいますんでいいんじゃないかと思うんですが、問題は、検疫法の改正

記事より抜粋

『空港や港の検疫所の所長は、感染のおそれがある人に、自宅などでの待機や報告など、感染防止への協力を求めることができるとしています。
正当な理由なく協力に応じない場合は、待機の「指示」が可能となり、従わない場合は6か月以下の懲役、または50万円以下の罰金を科すことも盛り込まれました』


これが、エボラ出血熱やペストみたいな恐ろしい伝染病ならばともかく、コロナ程度でこれだけ大騒ぎしているような国で指示に従わなかったら『懲役』もあり得る、とんでもなくひでー話です

記事では

『感染のおそれがある人に…』

と、非常にあいまいな表現が使われています

この件の問い合わせ先に電話してみました

『今回、感染症に関する法律の改正が決まりまして、その中の検疫法の改正の説明に、感染のおそれがある人に…とあるのですが、おそれのある人、って具体的にどういう基準なんですか?』

『ああ、そうですね、それに関してはまだ詳細がこちらには下りてきていませんので、お答えできません』

『つまり、具体的な基準は法律の条文や、規則に盛り込まれ、これから決められるってことですか』

『おそらくはそうかと…』

『だって、おそれのある人、なんていう曖昧な基準で、従わなかったら懲役になるかもしれない、恐ろしい話だと思いませんか』

『おっしゃる通りです、このようなご意見を頂いたこと、必ず報告を致します』
『宜しくお願いします』

ふざけんな!って話です

小平次は当初からコロナはインフルエンザと比較して脅威と言えない、と言い続けてきましたし、3年経った今、数字的データはそれが正しいことを証明していると思います

この程度の感染症で自由を奪われる、従わなかったら牢屋にぶち込まれる

何て時代だ!!!

今、この国で起きていることは、先の高裁の差し戻しも含め、弱いヤツは強いヤツに、貧乏人は金持ってるヤツに、素直に従っていればいいんだよ!!

それがどんどんエスカレートしています

最後に、これはまあいいニュースかな



『ファウチ博士を「訴追せよ」、マスク氏が米政府のコロナ対策批判…「接種で寝込んだ」とも』

どんどんやってくれ!って思います


イーロン、打ってたんですねWW


御免!










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免許返納? ついでにも一つ返納

2022-11-22 | 社会・経済


こんにちは

小野派一刀流免許皆伝小平次です

小平次の家では、国政、地方問わず、選挙はいつも家族で投票に行きます

若い世代は政治に関心がない、みたいなことを言われていますが、小平次の娘は、そんなに政治に対しギャーギャー言いませんが、関心が無いこともありません

娘の友人たちの話を聞くと、結構しっかりしているなあ、と感心することも多いです

娘は、コロナ前に大学に入学、社会科教師を目指し、歴史系の学問を専攻しましたが、日本の歴史教科書の偏向ぶりに嫌気がさし、音楽教師の資格を目指し、教育学部の音楽系の学科に転科しました

その上で、技術向上、青春の1ページの一つとしてJAZZ系の音楽サークルに入部、実に活き活きと学校に2時間以上かけて通っていました

ところがコロナ、大学2年から3年、授業はリモートとレポート提出、サークル活動は休止、音楽ですから、実際に楽器を演奏できない、合奏ができない、これは実に困ったことでした

二度とない時間を奪われたことは、技術向上の面でも、青春を謳歌する精神的な面でも相当なストレスになっていました

音楽の仲間たちの中には、学校に行けないのであれば意味が無い、と退学する子も何人か出てしまいました

さぞ悔しかったことと思います

幸い娘は、大学最後の1年、ようやく通常授業、サークル活動の再開、思い切り音楽に没頭しています

その娘とちょっと政治の話をしていましたら、娘が言うんです

『いくら若い世代が政治に関心を持って投票に行っても、高齢者の数が多すぎて若い世代の声が政治に反映されない』

…………

なるほど

なんと絶望的な話でしょう

こんなレポートを見つけました

『国立国会図書館 調査及び立法考査局』

これによれば、現在において20~24歳の世代と、60から65歳の格差は3.97倍(推計)だそうです

これが令和32年(2050)には、20~24歳の世代と75~79歳の格差は4.2倍にまでなると予測されているようです

先日、フォロワーの猫の誠さんからコメントで、『自民党は日本国民のあらゆる思想を比例代表しているのに過ぎない』との説をご紹介頂きましたが、その通りかな、と思います

となれば政策は、票が多い世代、金が多い企業、当然それを優遇する政策になるわけです

コロナ騒動とワクチンゴリ押し、何度も言ってきましたが、20代以下のコロナリスクなんてほとんどありません

交通事故で亡くなったり後遺障害が残る確率の方が高い、にもかかわらず、コロナリスクの比較的高い高齢者世代のために『利他的に』『大切な人を守るため』などと聞こえのいいフレーズで若者や児童、乳幼児にまで死者が出るほど危険なワクチンを打て、と言っているのを見ればよくわかります

前もって申し上げますが、もちろん、これから言うその世代の全ての人がそうではありませんし、大多数は若者の明るい未来を願っていると思います

ですが、ある世代の人たちの一部、戦後、悲惨な経験をした戦前、戦中世代の親に、自分たちの子供にこんな思いをさせたくないと、大事に育てられ、高度経済成長の恩恵を受け、ファッションで反体制を気取り、いざ就職となればさっさと髪を切り、資本主義社会に溶け込み、老後は趣味に没頭している

こういう世代の人たちが、特にジイサンたちが

『若者が外飲みしている!』

『若者が出歩くからコロナが収束しない!』

と言って、コロナリスクが比較的高い自分たちのためにワクチンを打てと騒いでいる

そしてその世代の声を票欲しさ、金欲しさで政策が決められ、若者の自由、末来を奪い、マスクの半強制、治験中ワクチンの接種の半強制で健康まで脅かしている

前にも言いましたが、小平次がそういう高齢者世代になったら、『利他的に』などと言って自分たちのリスクのために若者に『出歩くな!』『マスクをしろ!』『学校も休校でかまわない!』、そんなこと口が裂けても絶対に言いません

大人しく、あとは若者に任せることを願います

で、提案なんですが、高齢ドライバーが自動車運転免許を返納したりしますが、どうですかね

どれくらいの年齢がいいかわかりませんが、例えば70歳になったら選挙権を『返納』するってやってみたら

小平次は自分がその年齢になったらそれで一向にかまいません

それで若者の声が少しでも反映されるのであれば、とても良いと思います

とは言いつつ、20代では自民党支持が比較的高いらしいのが気にはなりますが…

以上、極論の暴論でした

ちなみに、一部の国では、あえて『不公平』な選挙として、若者の1票を何掛けかにして格差を減らそう、という試みもあるようです

日本も18歳以上に改正しましたが、まだまだ高齢者の声の方が圧倒的に強いようです


御免!

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陰謀論者の本音

2022-11-18 | 社会・経済


こんにちは
小野派一刀流免許皆伝小平次です

『陰謀論者』小平次のたわごとを書きます

世間では
①ワクチン反対
②コロナは風邪だ
③トランプ支持
④プーチン擁護
⑤CO2が温暖化の原因ではない
⑥世界はごく一部の金持ちによって牛耳られている
⑦世界のごく一部の金持ちは、地球の人口を適正な数にしようと、人口削減計画を遂行している

このあたりのことを言うと陰謀論者とのレッテルを貼られます

小平次は④、⑦以外はすべて当てはまりますので、『陰謀論者度診断』があれば、かなりの陰謀論者判定になります

④のプーチンさんを擁護、する気はありませんが、批判を恐れずに言えば、バイデン(呼捨て)とバイデンとくっついている大資本家たちの心底残虐だと思える連中よりはマシだとは思っています

もちろん、何の罪もないウクライナ国民は気の毒でありますし、他人事ではない、という意識も強く持っていますが、今まで何度も言ってきましたが、人類は生まれてこの方戦争を止めたことなどないのです

軍事侵略はこれまで何度も繰り返されています

もし、今回プーチンさんの排除に成功しても、アメリカと大資本家を何とかしないと、また彼らの欲望によって悲劇は繰り返されます

というよりもっと悲劇的な結果になる、いや、もうすでにそれは始まっているとすら思います

⑦については、よくわかりませんが、そう言われてもおかしくはないことが今現実に起きているとは思います

コロナの尾身会長

この人はコロナ対策をリードする分科会のトップです

ですが、この約3年の間、この人から数字的なデータに基づく対策の提案など聞いたこともありません、いつも感情論で対策を訴えるのみです

反対に、今や少数とは言えない医師や専門家が、コロナの実質的脅威度について数字的なデータを示し、科学的知見によって判定し、治験中のワクチンを打つ危険性を訴えていますが、ほぼ無視されています

どちらが科学的な話をしているかは一目瞭然ですが、いまだ政府は5回目のワクチン接種を推奨し、コロナリスクの低い子供達にまで打たせようとして死者まで出しています

以前の記事でも述べましたが、厚労省という国の機関が公式に発表している数字を見れば、ワクチン接種前より接種開始後の方がコロナ死とされた人の数が3倍に増えていることがわかります

一流大学を出た政治家や専門家がこれを理解できないはずがありません

これは今起きている現実です

どうしてこんな茶番が強引に推し進められるのでしょう

ワクチン接種開始から、これまで例のないほどに日本の総死者数が増えています

決して無視して良いはずのない立場の医師や専門家が、ワクチンによる薬害も含めその原因究明を訴えていますが無視同然の扱いを受けています

このような人たちは、反ワクチンを訴えれば、医師会や学会からつまはじきにされることはあっても、尾身会長のように空き病床の補助金や、ワクチンの打ち手になって儲けられるわけでもなく、得になることなどないにもかかわらず必死に訴えています

しかし無視同然の扱いを受けています

なぜなのでしょう

素人でもわかるデータや、ワクチンメーカー自身の発表などは、すべてがコロナの脅威度と対策の釣り合いが取れていないことを示し、その脅威度と治験中ワクチンを5回も打たせる整合性などどこにもありません

なんでこんなことが起きているのか

HIVウイルスの時、日本の製薬会社はアメリカから輸入した血液製剤が危険だとわかっていた、輸出元のアメリカもその危険性を認識し、自国では使用しないことを決めていた、それを承知で多くのHIVウイルスのキャリアを生み出し、命を落とした人もいる

金儲けのために人の命なんぞ関係ない、と言う連中が確実にいるのです

そして今、アメリカで使用しなくなった在庫ワクチンをせっせと日本が買い、死者や重篤な副作用に苦しむ人を生み出している

小平次は高校生くらいの頃、なんで人類は戦争をやめないのだろう、武器を作ることをやめればいいのではないのか

子供ながらに考えました

でも、愚かな人類の抑止力として互いに武器を持ち合うことは必要なのかもしれない

でも、それにしては不公平すぎる、そしてその売られた武器は抑止力としてではなく、強国の侵略、脅しの道具として実際に使われ続けている

戦争が無くなると儲からない人達がいる、そういう人たちがいなくならない限り、悲劇は続き、いつも犠牲になるのは一般市民です

こんな世界を見ていると、一部の金持ちが世界を牛耳り、自分たちの利益のみを考え、好き放題やっている、というのはごく自然な発想です

それでも、それは今までは一般市民の目には見えにくかったと思うのですが、このコロナ騒動からワクチンゴリ押しを見ていますと、そう言った利権の胴元はもはや隠れることもせず、なりふり構わず強引にことを進めているように見えます

小平次には、一連のことは『陰謀』などではなく、ただの現実にしか見えません

昨日、テレビでパキスタンの洪水のニュースが流れていました

パキスタン政府は、CO2の排出の多い先進国が、この災害に対し支援すべきだ、と言っています

CO2の排出が温暖化の原因であることが間違いないのであれば、日頃排出削減を声高に叫んでいる連中は、CO2の排出の恩恵を受けている大投資家や、どこぞの国、にパキスタンを救済しろ、とさけぶべきですが、そんな動きは無いようです

これが、、自分たちの利益のみを考え、一部の大金持ちが世界を牛耳っている、ことの証です

プーチンさんを排除することに成功したら、また再び、一度ロシアから追い出された一部の大金持ちがロシアの資源利権を自分たちのものにするのでしょう

危険だと分かっているワクチンを世界中にばらまき、自国民がそれに気づき始めたら、飼いならされた従順な日本にその在庫処理をさせる、なんと非道で残酷な連中なのでしょう

小平次は中国なんて国も信用ならない、と思っていますが、この連中よりはマシかもしれない、最近そんな風に思います

アメリカだろうと、ロシアだろうと中国だろうと、結局のところ最終的には暴力の強いヤツにはかなわない、せめて対等に渡り合える軍事力を身につけなければ、ロシアとウクライナがどう決着がつこうが、人に言われなければマスク一つ外せない国の国民は、飼いならされ、適度に太らされ、増税で搾取され、危険なワクチンの不良在庫処理に貢がされる、今後それは手を替え品を替え続くことでしょう、それでも、マスク一つ外せない日本国民は、それがとても残酷で悲惨なことであるとも気づかず、自由を奪われ奴隷のようになることの方が楽だと思っているようです



御免!







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どこへ避難?

2022-11-04 | 社会・経済


こんにちは

小野派一刀流免許皆伝小平次です

前回に続き「タクシードライバー日記②」を書きかけていたんですが、あんまりにも『Jアラート』がうるさいので…、先にそちらの記事を


昨日の夜、妻とテレビ見てましたら、NHKではずっと『Jアラート』のことを言ってまして

『対象地域の方々は、身の安全を確保できる場所へすぐに避難して下さい』

と、連呼しているんです(ちょっと言葉は違うかもしれません)

あんまりうるさいんでNHKに電話しました

小平次
『あの、今ずっとNHKさんが北朝鮮がミサイル発射したって、それで「身の安全を確保できる場所」へ避難しろって言ってるんですけど、ミサイルが飛んできてるんでしょ?「身の安全を確保できる場所」って具体的にどこなんです? 国民から受信料取って放送している公共放送なんですから、何処に避難したらいいかも言わないと、無責任な言葉になっちゃいませんか?建物の中、とか言ってましたけど、ミサイルでしょ? そりゃだめですよ』

電話口の女性
『ご意見として伝えておきます』

小平次
『あと、ミサイルが太平洋側に落下したらしい、みたいな報道もありましたが、それって、つまり日本本土上空を通過した、ってことですよね?』

電話口の女性
『その点についての詳細はこちらではわかりません』

小平次
『外国からのミサイルが本土上空を通過し、国が緊急避難を呼びかけ、公共放送が「身の安全の確保を何度も訴えている、これってもはや戦時下ではないですか?空襲警報ですよね? 津波や地震ならばともかく、ミサイルですよ、公共放送として、国に対しもはや戦争が始まっていると、強く訴えて下さい』

電話口の女性
『ご意見として承りました』

まあ、仕方のないご回答です

さて、何人かのフォロワーさんが、『本当にミサイル飛んでるのか?』との疑問をもってらっしゃいます

誰か見た人とかいないんですかね

今回20発以上発射されたそうで、最高高度は2000キロだそうです
そこまで上がってしまうと目視できないんでしょうけど、落下を開始したら船とか、近くの港とかから見えないものなのかなぁ

と思ったら今年の3月の記事ですが、防衛省が「ミサイル関連と推定される飛行機雲」の動画を公開していました

「推定される」

ということなので、確証は無いってことですかね

小平次は現行憲法を「廃棄」し、強い軍事力をもつべきだと考えていますが、ミサイルが飛んできてるから、というわけではありません

自民党の改憲案には断固反対です

非常に残念ながら人類は戦争をやめたこともなく、核保有国も核を捨てる気もない以上、日本は憲法を廃棄し、軍事力を強くしなくては、いつまでもアメリカと対等になれず、宗主国として崇め奉り、属国のまま仕え続け、宗主国とその他の大資本家たちの奴隷化から逃れられない、と考えているからです

まあ、今の日本の政治家たちの大半は、統一教会の件一つ見てもわかるように、自分の保身と金にしか興味がない、国民がどれだけ貧しくなろうと関係ない、国民が貧しくなればどこの国の人間でもかまわず、国土や国の財産を売って儲けようとする連中ばかりですので、まともな憲法を作ることなどできないと思いますが…


御免!



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ワクチン接種開始後、コロナ死者数増えてます?

2022-10-18 | 社会・経済


こんにちは

小野派一刀流免許皆伝小平次です

ちょっとワクチンとコロナ死者数のことが気になって調べてみました

下記数字はすべて厚労省HP『データ・注釈はこちら(オープンデータのcsvもこちら)』(HPの真ん中らへんにあります、データは2020年5月19日からですので、それ以前のものは昨年同ページからダウンロードしたものを参照しています)



時系列と数字

最初のコロナ死発生
令和2年2月13日 

1年後のワクチン接種開始
令和3年2月17日

この約1年間のワクチン無しの期間のコロナ累計死者数
7,100人

ワクチン接種開始、令和3年2月17日

ワクチン接種開始から1年後、令和4年2月16日時点でのコロナ累計死者数
20,965人

ワクチン接種開始から1年間のコロナ死者数
20,965人-7,100人=13,865人

接種開始前の約 2倍

ワクチン2回接種者が約国民の8割、打ち止めで横ばいになったのが令和3年10月頃

念のため、令和3年10月1日時点でのコロナ累計死者数
17,676人

3回目接種者が約65%、4回目接種者が約30%まで進んだ1年後

令和4年9月30日時点での累計死者数
44,795人

この1年間のコロナ死者数
44795人-17,676人=27,119人

さらに 

文系の小平次には、ワクチン接種開始から、死亡リスクは減るどころか増えているようにしか見えないので、詳しいことを教えてもらおうと、下記内容のメールを厚労省に送りました

厚生労働省 御中

 日ごろは国民のためにお働き頂き、誠にありがとうございます。さて、貴省のHPにございます、コロナの死者数の数字(オープンデータのcsv)を拝見いたしまして、少しご質問をさせて頂きたく存じます。
 
 最初のコロナ死の発生が令和2年2月13日、それから約1年後、令和3年2月17日にワクチン接種が開始いたしました。最初のコロナ死の発生、令和2年2月13日から、この約1年間のコロナ死と「された」方の数は、ワクチン接種開始前日の令和3年2月16日までで7,100人(貴省データ)でした。
 ワクチン接種により重症化、死亡リスクを大幅に下げる、利他的にものを考え、周りの人のために打とう、と貴省も一部の専門家、政治家もおっしゃっていました。令和3年10月頃には2回接種者が国内人口のおよそ80%にまでになり、さらに令和3年12月1日から3回目の接種も始まり、どれだけ死者数が減ったのであろうかと、貴省データを見ましたら、最初のワクチン接種開始の令和3年2月17日から1年後の令和4年2月16日の死者数は20,965人、ワクチン接種開始までの最初の1年間が7,100人、20,965人-7,100人=13,865人、減るどころか、ワクチン接種開始後、倍近くに増えています。
 ワクチンは2回打てば、重症化、死亡リスクを90%以上抑えることができる、と言っていた専門家もいましたので、2回打たなければ意味がないのか、と思い、ほぼ2回目接種者の数が約80%ととなり、横ばいになった令和3年10月から令和4年9月30日までの死者数を見てみます。令和3年10月1日時点での累計死者数は17,676人、この年の12月から3回目の接種が始まり、現在約65%の接種率、死者数は減ったのでしょうか?令和4年9月30日時点での死者数は、44,795人、44,795人-17,676人=27,119人、なんとさらに倍に増えています(貴省データ)。
 これは私の見間違いなのでしょうか?そうでないないならばこれは一体どういうことなのでしょう、文系人間の私にもわかるように説明して下さい。ちなみに、死者の大半が「未接種者」だったのでしょうか? 接種率を考えると大半がワクチン接種者だと考えるのが自然なように思いますがいかがでしょうか。

何卒よろしくお願い申し上げます。』




御免!







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会話が成り立たない

2022-10-11 | 社会・経済


こんにちは

小野派一刀流免許皆伝小平次です

それにしてもマスク、日本人は政府に「外しても大丈夫ですよ」と言ってもらえないと自分の意思でマスク一つ外せないんだと思っていましたら、実際に「屋外では不要ですよ」とせっかく言ってもらっているのにまだマスクしてる人が大半

これは

『マスクしてると却って毒ですよ! だから外しなさい!』

くらい言ってもらわないと、ドMが大半の日本人は外せないんだ、とわかりました

昔、自由の国のアメリカこそ専制政治が行われている、みたいなことを言った社会学者がいましたが、今の日本を見ているとよく理解できますよ

心まで支配されている、完全な奴隷状態です

多数決が全ての民主主義、大多数がそうしているという理由だけで思考停止、少数派は『陰謀論者』扱いで、めでたしめでたし

『将軍様~』

と表面上は言ってても、心の中では『いつかぶっ殺してやる』と思う自由がある某国国民よりある意味不幸かもしれません

まあ、もちろん暴力で支配されるのも御免ですが。。。

昔、先の戦争についてある人と議論しました

小平次
『元々、他国との接触をできるだけ避け、国家間の戦争を回避してきた日本に、無理やり大砲ぶっぱなし、理不尽で不平等な土俵に引きずり上げたのはアメリカであり白人国家だ』

ある人
『それが他国を侵略していいと言う理由にはならない』

小平次
『侵略かどうかは別として、それが当時の世界標準であり、日本は植民地にされない為に国力をつけ、他国に進出するほかなかった、それがダメというならばガンジーインドのように非暴力不服従を貫く覚悟が必要だ』

ある人
『いや、元々日本人は好戦的で残虐な民族だった、南京の虐殺などを見ればわかる』

小平次
『日本の歴史を紐解いてみても、他国と戦争、もしくは支配をしていた時間は同じ島国であるイギリスに圧倒的に及ばない、南京事件についても虐殺についての証拠などなく、大部分はデッチ上げであることが判明している』

と言って年表を見せる
南京事件のデッチ上げ証拠、学者の論の要約を見せる

ある人
『じゃ、じゃあ! お前は戦争を美化するんだな! 戦争を肯定するんだな!』

小平次
『はい? なんでそうなるの?』


先日コロナについてある人とお話しました

小平次
『いつまでマスクつけて、ワクチン打ったりする気でいるの?』

ある人
『だってコロナはまだ収束していないでしょ』

小平次
『まあ、そうかもしれないけど、マスクが却って感染拡大させるって学者の論もあるよ』

と言って学者の論の要約を見せる

ある人
『でも、やっぱりコロナは怖いよ』

小平次
『インフルエンザで年間約1万人、肺炎球菌で年間約3万から5万人亡くなってるよ、どっちが怖い?』

ある人
『だってコロナは未知のものだから』

小平次
『いやいや、もう足掛け3年に渡って、色々なデータもそろい、ワクチン接種後の重篤な副作用、死亡、コロナそのものの子供の重症化率、致死率、実際の死亡者の年齢層、そういうものを比較できるだろうと思うけど』

ある人
『いや、それでもコロナは変異もして未知のものだから!!』

小平次
『いつまでそれを言ってるつもりなの?』

『じゃあ!! お前はコロナの後遺症で苦しんでいる人達にも同じことが言えるのか!』

小平次
『はい? なんでそうなるの?』

今、実際こんな感じですかね

多少盛ってますが、実際こんな会話を何度かしましたよ

自分の保身のためなら、カルトテロ集団に国を売る多数決で選んだはずの政治家と、売れりゃなんでもいいというマスコミに心まで支配され、思考停止、反対意見は全て『陰謀論者』か『反〇〇派』、それで自分は一安心

確かにこれは専制政治の全体主義です

コワイコワイ



御免!








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悪党と左翼政党

2022-10-05 | 社会・経済


こんにちは

小野派一刀流免許皆伝小平次です

世の中は本当におかしなことばかりです

ここ数年感じることは、権力者、強者、金の亡者、そういった連中が一方的に世の中を画一的に、一つの方向に進むよう強引に事を起こしたり、法律を作ったり無くしたり、そうして弱者から金も自由も巻き上げていくような時代になったということ、ここでいう弱者とは、例えば経済的に困窮する非課税世帯や、母子家庭、貧困にあえぐ人達ばかりを言うのではありません

ごく普通の暮らしをしている人たち、会社の勤め人であれば、多少は労働法令に守られていますが、それでも経営者側の方がやはり圧倒的に強者です

上手く逆手に取れば逆転する場合もあり得なくはありませんが、大抵は弱者である勤め人の方が深い傷を負います

小平次は、今、こんな普通の立場的弱者が、強者の理不尽に酷い目に合っているのを目の当たりにし、強者とは言っても小悪党ですが、今、戦っています

詳細を述べると、本人や関係者の個人が特定されてしまうので申し上げられませんが、小平次からすると、この場合の強者、この理不尽がまかり通るなら世の中に正義などない、という思いで戦っています

同時に、それが、日本人として本来持っていた感性、それを取り戻す戦いの一つだとも思っています

で、こんなとき、誰を頼り、誰に動いてもらうか

そう、こんなとき、自民党なんかクソの役にも立ちません

なぜなら常に強者側につき、そこから金と票と、自身の保身が保証されているからです

そう、こんなとき、実際に力になってくれるのは、共産党であり、立民であり、社民、普段はとても相容れないのですが、彼らには彼らの思惑があり、力を貸してくれるのです

その力を上手く使う、ただ騒ぐだけではだめです、効果的に、相手が一番嫌がるであろうことを合法的にやっていく

今、そんなわけで小平次は左翼系の人と組んでいます(もちろんいつもそうではありませんが)

ふと思うのです

沖縄、敗戦後、占領下において、米軍兵から言葉にはできない程の非道な振る舞いを受けました

しかし、敗戦国であり、国も、他の日本国民もだれも助けてはくれません

戦後間もない間、占領下において、沖縄では自分たちが日本人であることを強く思うために、愛国教育が行われていました

しかしながら、沖縄以外の日本では、高度経済成長などと言われ、もはや敗戦の事も、沖縄の事もすら忘れ去られていたかのようになっていきました

そんななか、沖縄に手を差し伸べたのが、いわゆる『赤い人達』です

愛国教育までしながら、日本人のアイデンティティ保とうとしていた沖縄の人たち、つけこまれた、とも言えるかもしれませんが、結局『赤い人達』を頼るしかなかったのかもしれません

結果、必要以上に入り込まれてしまった、のかもしれません

今、小平次は自分の信念、信条とのバランスを保ちながら、共闘できる部分においては左翼系の人とも手を組んでいます

先にも述べた通り、自民党は常に勝者、強者、金の亡者側にいるので仕方がありません

話は変わりますが、先日、安倍元首相の「国葬」が行われました

日本中で賛否が分かれ、最終的には反対する人の方が多かったわけですが、それは強行されました

小平次はですね、今回の国葬、議論の余地などなかろう、と思っていました

統一教会、これは間違いなく反日テロ集団です

祖父の時代からの付き合いで、それに票も金も頼ってきた政治家が多く、関係を切るに切れなかった、もしそうだったとしても、天皇を侮辱し、日本乗っ取りを企むような組織とそれなりの関係にあった政治家を、国を挙げて「国葬」するって、世界中の笑いものになりますよ

こんな団体はオウムよりも危険です

普段、その主張に全く共感することも無く、むしろ毛嫌いすらしている、ある政治家

福島瑞穂さん

【9月26日の福島党首会見】統一教会による献金被害などを止めるためには解散請求しかないと言う元信者の声を紹介 - 社民党 SDP Japan

【9月26日の福島党首会見】統一教会による献金被害などを止めるためには解散請求しかないと言う元信者の声を紹介 - 社民党 SDP Japan

 社民党の福島みずほ党首は9月26日、参院議員会館で会見し、安倍晋三元首相の国葬や、旧統一教会への対応について、熱弁をふるった。  各メディアで国葬への「反対」が「...

社民党 SDP Japan

 


これはね、正しいことを言っていると思います

最近の保守言論人が、統一教会を擁護するような発言をあちこちでしていますが、保守を自認する小平次はこの件に関しては福島さんを支持します

さて、安倍さんは、道半ばにして凶弾に倒れたわけですので、統一教会との関係の真相はもはやわかりません

祖父の代から脈々とその関係が続き、多くの政治家がそれに取り込まれもはや切るに切れなかった、そんな時、日本乗っ取りを企む反日組織と売国政治家の関係を白日の下に晒すことと引き換えに、安倍さん、自らの命を絶つ計画を立て、実行した。。。

まあ妄想が過ぎますが、もしそうなら、「国葬」なんかではなく、「靖国にお祀り」すべきだと思いますが、もはや真相は闇の中です

それでも普段役に立たないマスコミも今回は頑張っています

この反日カルト集団と政治家の関係を徹底的に暴いて欲しいと思います

普段、福島瑞穂さんなんかとても受け入れられない人も多いと思いますが、正義はどっちだ



御免!

PS 小平次は安倍さんの首相時代の政策のほとんどを支持していませんでした。首相になる前、退いた後のご主張には賛同することもありましたが。。。






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