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さむらい小平次のしっくりこない話

世の中いつも、頭のいい人たちが正反対の事を言い合っている。
どっちが正しいか。自らの感性で感じてみよう!

隣の中国人

2021-03-23 | 社会・経済



こんにちは

小野派一刀流免許皆伝小平次です


小平次は仕事柄、結構な数の中国人と関わりを持っています

そんな中で小平次が感じる『中国人』について

とりとめのない感想、のようなものを話します

さて、日本人の対中感情はとても良いものとは言えません

まあ、尖閣やら歴史認識やら、その他もろもろ、良いはずはありません

で、実際の中国人はどんな感じなんでしょう

あくまでも小平次の関わりの中での、個人的なものですが


小平次の大方の中国人像

『ごめんなさい』

って言葉を知らないんじゃないか、って人が多いように思います

もちろんみんなじゃありませんが

他には

以前もご紹介しましたが、親しくしている中国人女性の言葉です

『日本人は、たとえ自分の部屋が汚れていたとしても、街は綺麗にしようとする、中国人はどれだけ街が汚れていようとも自分の部屋は綺麗にする』


『日本人は、がんばったらお金がもらえる、と考える、中国人はお金をもらったらがんばる、と考える』



なるほど、と納得しました

さて、先日のこと、別のある中国人女性と話をしていました

彼女は、本当にごく一般的な、日本に住む中国人です

ごく一般的、というのは、普通に常識もあるし、普通に仕事ができるし、日本に来ているのだから日本のマナーを守ろう、そんな感じです

話が『ミャンマー情勢』、になった時です

ごく普通の中国人の彼女が言います

『小平次さん、ミャンマーなんてもう無くなってしまいますよ』

『え? どういう意味? いずれ中国の一部になるってこと?』

『うふふ…』


びっくりです

ごく普通の人がこんなこと平気で言うんです

誤解の無いように申しますが、小平次はそんな彼女を非難しようとか思っているわけではありません

なぜなら、彼女はごく普通のスタンダードな中国人であり、悪気なんか毛頭ないんですから

そんな普通の人が言うから

『怖いなあ…』

って思うんです

先日のこと、ついこの間まで、中国に1年半留学をした経験を持つ日本人男性(20代)と話す機会があったんですが、彼が言います

『中国の若い人たち、それも一人とか二人じゃなく、大勢の若い人、彼らは本気で日本はゆくゆく中国のモノになり、日本省になる、って思っているし、平然と冗談ではなく口にするんです』

『怖いなあ…』


私たちの先人たちは、1500年以上も前からかの大陸に勃興した国々と、時に戦い、時に距離を置き、決して深入りもしないしさせもしないように付き合ってきたわけですが、今は世界に国境を無くし、いや、もはや『国』と言う概念すら悪しきもののように言われ始めています

どうなんでしょ?

1500年も前、いやもっと前から関わりを持ち、先に述べた中国人女性の言葉の通り、良し悪しは関係なく、価値観が違う、そう思ったから時に戦い、時に距離を置いてきたと思うんですが、これからの私たちに『多様性』が大切だ、って言って受け入れられるんですかね

距離を置くから『互いに幸せ』ってことはないんですかね


御免!





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障害者差別解消法❓

2021-03-22 | 社会・経済


こんにちは

小野派一刀流免許皆伝小平次です

先日、上記写真のクリアファイルが、小平次の住む台東区より送られてきました

『障害者差別解消法』

正式には

『障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律』
内閣府HPよりhttps://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/law_h25-65.html

『合理的配慮について』

『不当な差別的取り扱いの詳細と具体例』

この法律は主に行政、企業等の事業者向けに、障害のある人に対して不当な扱いをしてはならない、というもののようで、上記『合理的配慮』『差別的な取り扱い』に具体例が出ています

全ては『障害があることを理由に…』となりますが

例えば

・役所などで窓口の対応を拒否したり後回しにする
・学校などで受検や入学を拒否する
・飲食店などで入店を拒否する(少人数の従業員で混雑時などは臨機応変に対応する)
・不動産屋などが障害者向けの物件はないなどと言って対応しない

などなど

小平次の家に送られてきたクリアファイルには少し違う具体例が書かれています

いくつか挙げてみます



・『障害があるという理由だけで一緒に遊べないと断る』
・『耳に障害がある人に声だけで話す』
・『目に障害のある人に書類を渡すだけで読み上げない』


職場などで『耳に障害のある人に声だけで話す』、とか、『目に障害のある人に書類を渡すだけで読み上げない』

わかっててそんなことをする人間は、そうそういないだろうと思いますがどうなんでしょう

もしいるとすれば、そんな人間は障害のあるなしに関わらず、自分よりも弱者、と思われる人に対してはいつもそんなイジメをするような輩で、基本的にはごくごく一部でしょう

ですが

『障害があるという理由だけで一緒に遊べないと断る』


これにはいささか疑問が残ります

このことについて、小平次の娘にどう思うかを聞いてみたら、直ぐに次のように答えました

『障害者だろうと健常者だろうと、単に性格が嫌いだから遊びたくない、っていうのもあると思うけど、遊ばない理由が障害者だからなのか、単に嫌いだからだとか、どこでだれが判断するの?』

そう

そうなんです

法律の条文を読みますと、『合理的配慮』『差別的な取り扱い』については、条文そのものに具体例もなく、法規則もないようですので、この曖昧な中身は行政主体それぞれ、自治体等の解釈によるものと思われます

この法律には罰則規定もありますので、台東区の言う具体例が解釈として正しいのであれば、クリアファイルの絵の子供ように、障害者と遊ぶことを拒めば、その理由が単に性格が合わないとかの理由であっても、判断する基準がありませんので、たとえ普段障害のある人と普通に遊んでいた子どもが、たまたま性格が合わない障害のある子どもとは遊ばなかったら、罰せられるかもしれません

本来この手のことは法律で定めるようなことではなく、強制的にそうさせるものでもないように思います

子どものうちは、分別もなく、だれかを仲間外れにしたりイジメたり、そんなことをして大人に怒られたり、それで後悔したり反省したり、そうして成長していくものだろうと思うのです

小平次が小学生、中学生のころも、イジメなんてたくさんありましたよ

今思い出してもけっこうえげつないようなこともありました

でも、小学生や中学生が

『イジメを苦に自殺』

そんなこと聞いたこともありませんでした

『親が幼子を餓死させる』

そんなこと考えられませんでした

『人類の英知』

それが本当にあるものならば、本来人類が歴史を刻み続け、失敗や過ちを正し、世の中はより住みやすい社会になっていても良さそうなものですが、子どもの自殺一つとっても、親の子殺しを見ても、つい数十年前より確実に世の中は悪くなっているとしか思えません


新渡戸稲造の『武士道』には

『弱者、劣者、敗者に対する仁は、特に武士に相応しき徳として…』

と、あります

こういった感性は、武士に限らず、古来より多くの日本人の本能に刻まれていたように思います

いにしえの時代より世界有数の犯罪の少ない国、であったのはそう言った感性によるものであったろうと思います

それが今、

『個人の自由を守れ!』

『国民の生活を、権利を守れ!』

そうやって叫べば叫ぶほど、

本来

『弱者、劣者、敗者に対する仁は、特に武士に相応しき徳として…』

その感性で護るべきものを、曖昧な法律で縛り、自由が次々と奪われています

『みんな一緒だ!平等だ!』

そうやって叫べば叫ぶほど、おかしな法や法解釈で逆差別を生み、自由が次々と奪われています

自由が奪われていること自体にも気づかず、一昔前には考えられなかった犯罪が増え、世の中は住みづらくなっています






御免!


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新型コロナ(武漢肺炎)とドMな日本国民

2021-03-04 | 社会・経済


こんにちは

小野派一刀流免許皆伝小平次です

1都3県の知事の要請により? 首都圏の緊急事態宣言が2週間ほど延長されるようです

1都3県バカ知事カルテットです

もはや小平次は憎悪すら覚えます

1都3県バカ知事カルテットは人でなしだとも思います

新型コロナ(武漢肺炎・以下コロナ)については、弊ブログでは散々述べてきましたので重複することを述べるのはできるだけ避け、今回はこのコロナ騒動を見て、当初より小平次が危惧していることを述べたいと思います

その前に

『コロナ禍』

なんかありません

今起きているのは

『コロナ対策禍』

です

コロナの感染拡大を防ぐためのコロナ対策

これまで小平次が述べてきたことは、コロナの被害(死者、後遺症)とコロナ対策による経済的被害(経済的大損失、それによる倒産、失業など)と、精神的被害(失業などを要因とした自殺増、夢を強制終了された若者たち、子供の鬱など)を例年のインフルエンザの死者数(約10,000人)などと比較し、とても釣り合いがとれるものではなく、コロナ対策による経済的被害、精神的被害、失うものの代償が大きすぎる、ということです

インフルエンザによる例年の死者数は、予防接種などがありながら、猛威を振るう半年間で約10,000人、ワクチンがないにもかかわらず、コロナは1年以上かけて約8,000人(末期がん患者がたまたま陽性者だったらコロナ死にカウント)、後遺症などはインフルエンザでも深刻なものが報告されており、コロナがそれに比べ特別怖いわけではありません

肺炎による死者は例年約10万人。

その内、風邪症状から免疫力が低下し肺炎で亡くなる人、これは正確なデータはありませんが、おそらくコロナよりもはるかに多いでしょう


予防接種等がありながら、年間約10,000人の死者を出す感染症と、ワクチンがないにも関わらず、1年以上かけて関連死とも呼べない死者を数に入れて約8,000人の感染症、この数字を小学生に見せて

『どちらが怖いか』

と尋ねれば、間違いなく前者だと答えるでしょう

子どもでもわかることに大の大人がヒステリー起こして緊急事態宣言だ!

バカ知事カルテット、と言われて当然でしょう

1年以上かけて約8,000人の死者、これを単なる肺炎の死者に加えて、何が問題なんですか?

どうしてエボラ出血熱並みの対策を必要とするのですか?

いいかげんマスコミ報道なんかあてにせず、自分で調べて考えてみましょうよ!

いくつもの正反対の議論からなにを感じ取らなければいけないか、感じてみましょうよ!

小平次は東京都にも大学にも問い合わせ、コロナがインフルエンザより脅威だ、という根拠を尋ねましたが誰一人答えてくれてません

ネットで調べても、科学的根拠もとに述べているものなど皆無、ただ推測程度のモノしかありません

ロクな知識も持たず、ただマスコミの煽る恐怖に踊らされ、多くの人が大なり小なり自粛警察と化し、それに自分も気づいていない

時短要請に従わなければ罰則だ!

マスクしてなきゃ罰則だ!

PCR検査拒否したら罰則だ!

隔離拒否したら罰則だ!

数字的にインフルエンザ以下の感染症を複数の人に感染させたら罰則だ!

ワクチン拒否したら罰則だ!


以上のことは実際に罰則を設けられたり、設けるという議論がなされたり、今後そうなる可能性があるものです

そんな勢いで今世の中は動いています


先日、女房殿の勤務先で、行政から職員のコロナワクチン接種につていの説明が行われたそうです

行政の説明を受け、業務の関連受託企業の担当者から、コロナワクチンの接種を職員に徹底するように、と話があったそうです

女房殿、ブチ切れまして

『インフルエンザの予防接種も受けろ!と言われているから職員に受けさせてますけど、中にはそういう薬を信用できない、と言って拒否する人もいる、コロナのワクチンなんかどんなものかまだわかりゃしないのに、強制的に受けさせろって言うんですか!!』

担当者
『え、ええ、だって国民の義務ですよ!』

女房殿
『国民の義務!? 国民の義務だってんならそれなりの行政の長の文書なり持って来て、皆にわかるように説明した上で言え! それでもいやだと言う職員に無理に受けさせたりなんかしないよ!』

恐ろしいですね…

いや女房殿がじゃないですよ

『国民の義務』

こんな言葉を簡単に言わせてしまう今の世の中の空気

恐ろしいことです

例年のインフルエンザの死者数も知らず、科学的な根拠もなく、ただマスコミの煽る恐怖に踊らされ、副作用もまだわからぬワクチンを強制され、自粛だ、時短だ、マスクだ、検査だ、入院だ、1年以上かけてたかだか8,000人の死者という風邪以下の感染症のために次々と自由を奪われ、義務を課せられる

騒げば騒ぐほどそれは厳しくなっていきます

恐ろしいことです

それでも今の現状、それを国民自ら

『自由を奪ってくれ!』

 と騒いでいるのです

『ドMか!!』

※たかだか8,000人の死者、という言い方には批判もあるかと思いますが、いずれ人は死ぬ、その死因の一つとして考えた場合、これほどの対策をするような数ではない、ならばなぜ今までインフルエンザが猛威を振るった時にはここまでしなかったのか、そういうことです


御免!


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遅くなりました 新年あけましておめでとうございます

2021-02-03 | 社会・経済




こんにちは

小野派一刀流免許皆伝小平次です

すっかり更新が滞ってしまいました

昨年末からあることでとても多忙となり、精神的にもかなりのストレスを抱え仕事をしている状況です

増収になりますので頑張るしかないんですが、なかなかブログを更新する、という気力もわかず、フォローさせて頂いているみなさまのところへもお邪魔できずにいました

しかしながら、ここのところの新型コロナ(武漢肺炎・以下コロナ)の馬鹿騒ぎは収まるどころかより酷い状況になっておりまして、少しずつでも再開し、みなさまのブログもお邪魔し、勉強させていただければ、と思っております


さて、遅くなりましたが

『新年あけましておめでとうございます』

本年もまた宜しくお願い申し上げます

さて、昨年は年の初めから終わりまで、コロナで始まりコロナで終わる、コロナ一色の1年でした

小平次のコロナに対する考え方はこれまで再三に渡りブログで述べてきましたが、相変わらず少数派のようです

昨年終わりころ、小平次は小池百合子東京都知事に、都民の声係を通じ、メールや手紙を出しています

内容は簡単に言えば次の通りです

『例年インフルエンザで関連死含め、約10,000人の方が亡くなっていますが、コロナは関連死とも呼べない「関連死」を含め、遠くインフルエンザの死者数に及びませんが、この厳然たる事実を見て、なぜインフルエンザよりもコロナの方が脅威として、経済を止め、失業者、自殺者が増え、満足に学校に通えず鬱になる子供たちが出るほどのことまでをして、政府に緊急事態宣言の要請をするのでしょうか? 科学的根拠を元にお答えいただきたく宜しくお願い申し上げます。』

『インフルエンザ以下、もしくは同等として、指定感染症を外せば病床のひっ迫などの問題も一気に解決すると思われますが、こういったことを議論の上、政府に提言するご意志は全くないのでしょうか?』

上記の質問に都知事からの回答はもちろんありません

多くの専門家、政治家、メディアを見ても

『コロナはインフルエンザ以上の脅威である』

ということを科学的根拠を元に言っているまともな論を見たことがありません

せいぜい

『未知のウイルスで後遺症などが怖い』

『ワクチンがないから』


程度のことです

『未知のウイルス』などと言ってしまえば、世の中既知のウイルスの方が圧倒的に少なく、インフルエンザでも毎年型を変え、わかっていることの方が少ないのです

インフルエンザの後遺症も様々で、ましてワクチン接種に起因する後遺症などもまだまだわかっていません

ですから、未知のウイルスだから、とか後遺症が怖いことがインフルエンザよりも脅威だという理由にはなりえません

一応は治療薬や予防接種などがありながらもこれまで例年10,000人もの人が亡くなっていたインフルエンザ、ワクチンがないにもかかわらず1年かけてようやくインフルエンザの死者数の半分を少し超えたウイルス

『新型コロナ』

ワクチンがないこともインフルエンザよりも脅威だという理由にならないことは明らかです

日々発表される『陽性者』の数は、PCR検査を受け判明した数であり、ちょっとした風邪症状の人は今医療機関になかなか見てもらえませんので、実際の『陽性者』ははるかに多いことでしょう

そう考えれば致死率が高いなどとはとても言えず、ウイルス干渉により、より強毒なインフルエンザが激減し、超過死者数が減ったこともうなずけるわけです

これは、通常の年であれば、ひょっとすれば亡くなっていた人がコロナに命を救われた、とも言えます

あえて誤解を招くようなことを言いますが、コロナの死者について、年齢別のデータを、なぜか多くのメディアがわかりやすい最新データなどで出すことをしませんが、若年層の死者はほぼいないはずです

高齢者ならば死んでもいいと言うのではなく、いずれコロナで亡くなった高齢者の方は、コロナがなければインフルエンザ、風邪をこじらせ肺炎、などで亡くなっていた可能性が高い上に、今述べたように例年より死者は減っているのです

その状況で子供や若者の夢や仕事を奪い、まるでエボラ出血熱が発生したかのような対応が本当に必要なのか…


『いい加減気づけよ!』



さて、相変わらず世の中コロナ一色です

ここで予言です

半年後、東京オリンピックが中止になるかどうかわかりませんが、中止にならなければマスコミは引き続き騒ぎ続けるでしょう

中止になれば、手のひらを返したように今と真逆のこと言い、経済を回せ!

と騒ぎ出すでしょう


コロナを収束させるのは、我々国民がそれなりの知識を持ち、マスコミの一方的な報道に惑わされることなく、私がここまで言うのはそれなりの専門家も科学的根拠をもって同意見を述べているからで、そういった今は少数?(単にメディアが取り上げないだけ?)の方々の論に耳を傾け、覚悟を決め、護るべきものは何かに気づかなければ無理でしょう

このままでは一人もコロナ陽性者が無くなり、完全に終息するまで振り回されることになりますし、そんな日は絶対に訪れません


全て我々次第です

あ、もう一つ、面白い画像があったので貼っておきます

『コロナ陽性でも死んでいない日本人』のパーセンテージはもっと高いと思いますが…

まあ、こんなもんだということは間違いないでしょう(笑)




御免!

※ダムさん、更新がなかったことをご心配いただき、温かいお言葉、コメントにて頂きありがとうございました 感謝です

まだ3月過ぎまでは引き続き多忙を極めると思いますが、少しずつ、気持ちが追い付いてきましてので、そろそろ少しずつ更新、皆様のブログへのお邪魔もさせて頂きたいと思います

宜しくお願いします




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新型コロナ いつまでぐだぐだやってんだ!

2020-12-21 | 社会・経済



こんにちは
小野派一刀流免許皆伝小平次です

新型コロナ(武漢肺炎・以下コロナ)についてはさんざん言いつくしましたが、まだ世の中はコロナ狂騒曲で乱痴気騒ぎです

もういい加減にしましょう

8月ころから自殺者が急増しています
特に女性の自殺者の増加率が男性の増加率を大幅に上回る、というこれまでに見られなかった現象が起きています

要因は様々でしょうが、コロナによる抑制政策、休業要請、学校、保育園等の休校、休園などが若い女性の心的ストレスになり、鬱になる人が増えた、との分析があります

身近な子どもたち、大学生も含め今の状況に、心が限界に達しつつあります

本当に…

『いつまでやってんだ!!!!』

という思いです



そしてみんな身勝手です

当初は、緊急事態宣言などに対し、人権の抑制につながることは慎重になるべき、と言っていた人たちが、いざ『感染』が広がれば『早く緊急事態宣言を出せ!』と叫び、緊急事態宣言が出てその後抑制政策が続き失業者や自殺者が増えれば『経済を回せ!』と騒ぎ、Go toなどを始めれば今度は『Go toが感染を拡大させた!』と大声を上げています

飲食、観光のみならず、多くの企業が減収を余儀なくされ、悲鳴をあげています
それに伴い失業者や自殺者が増えています

その状況を見てなお、解決策も示さず『コロナは怖い!』と煽る識者やメディア、それに同調する人々

この人たちは政府や自治体の政策に対し何をやってもことごとく批判、非難を身勝手に繰り返すだけで、一方で緊急事態宣言のような抑制政策を訴え、一方で経済を回せと無理を言います

そしてどのような状態になればコロナは終息した、と言えるのかを示すことをしないどころか、考えることすらしません

『とにかく緊急事態宣言を出せ! そして企業や商店、個人にはどんどんお金を出して救済しろ!』

と言う人もいます

こういう人に限って、過去には

『これ以上の赤字国債の発行はダメだ!緊縮財政だ!将来、子供たちに借金の負担を負わせてはならない!』

などと頓珍漢なことを言っていたのです

一体どうすればいいんでしょう?

もはや覚悟を決める時です

何度も言ってきましたが、インフルエンザの例年の死者数は関連死を含め約10,000人、交通事故の死者数は3,000~5,000人(実際はもっと多い)、コロナの死者数は令和2年12月20日時点で2,917人です

このコロナの死者数は、他の病気や事故で亡くなった方が、たまたま発症もしていない陽性者であっても『コロナ関連死』としてカウントされています

そんな『関連死』とも呼べないような数を含め、1年かかけてようやく、半年間で猛威を振るい『直接死』だけで3,000人も亡くなっているインフルエンザと同じ数字です

インフルエンザがどれだけ猛威を振るっても、交通事故で毎年数千人が亡くなっても、私たちはそれをやむを得ぬものとして受け入れ、経済活動を止めることなどせず、日常を過ごしてきました

当たり前です

今の失業者や自殺者の急増、子供たちの鬱、その他さまざまな『抑制』の弊害は、もはや経済的な損失、精神的な損失、ではなく、『経済的な被害』『精神的な被害』です

コロナの被害と天秤にかけて釣り合いがとれません

さてどうすればいいのでしょう

選択肢は2つです

だらだらと抑制政策を続けても感染拡大は止められません

多少落ち着くことはあっても、終息などしません

この1年の状況がそれを物語っています

『抑制政策』

をとるのであれば、たとえ経済的被害、精神的被害、若い世代の失業者が増えようと自殺者が増えようと、子供たちが鬱になろうと、効果的なワクチンができるまで、もしくはウイルスが完全に死滅したと確認できるまで、休業、休校、移動制限、その他もろもろやり続けるのが一つ

もう一つはインフルエンザや交通事故と同様に、ある程度の死者を出しながらもできる限り普通の日常を過ごし、集団免疫の獲得を目指すのが一つ


もはや、もし本当にコロナが大変な脅威であったとしても、大人が覚悟を決めて日常を取り戻すしかない段階に来ている、と思います

その覚悟とは

インフルエンザ、交通事故、その他の病気により毎年多くの人が亡くなっています

それらと比較し、今回のコロナの被害を見たとき、答えは一つです

日本における新型コロナに関して言えば


『人命より経済を優先すべきである』


御免!



PS 抑制政策をとらず、集団免疫の獲得を目指し、成功していたかに見えていたスウェーデンにおいて、スウェーデン国王が『私たちは失敗した』と述べたことについて、日本はじめ世界のマスコミが喜び勇んで『集団免疫の獲得』など夢想なのだ、的な報道をしておりますが、当初は反抑制政策への批判と受け取られたようですが、その後、すぐにスウェーデン王室が、それを否定するように『国王は社会全体に向けて言及した』と発表したことについてはほとんど報道されておりません

https://www.theguardian.com/world/2020/dec/17/king-sweden-failed-covid-strategy-rare-royal-rebuke-lockdown-hospitals-cases



また、医療崩壊を防ぐためにも緊急事態宣言等の抑制政策が必要だ、とする報道や識者の言葉も目立ちますが、次のような医療現場の声にも耳を傾ける必要があるのではないでしょうか

本当に医療現場を圧迫しているのは何でしょうか?

コロナ以外で亡くなる人の方が圧倒的に多いにも関わらず、その人たちを満足に治療できない事態… 

下記記事は是非ご覧いただきたく思います

『指定感染症』を5類に…最前線の医師が“提言”



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新型コロナ(武漢肺炎)について大学生と語り合ってみた

2020-11-25 | 社会・経済


こんにちは
小野派一刀流免許皆伝小平次です

さて、小平次は月に一度、地元の大学生数名と月毎に担当者を決め、その担当者が一つのテーマについて自分なりに調べ、皆の前で発表、その後にそれについて皆でそれぞれの考えを述べ合う、というような会をやっています

テーマは歴史上の人物などが多いのですが、別に何でもかまいません

芸術やスポーツ、その他趣味のこと、果ては超常現象なんてテーマで語った学生もいました

先日のこと、担当の学生が体調不良で欠席、急きょ当日小平次に担当の受け持ちの依頼がありました

急だったこともあり、すぐにでも話せることとして、『新型コロナ(武漢肺炎・以下コロナ)』をテーマに語ることとしました

内容はこれまでコロナについて小平次がこのブログで語ってきたこと、その後あらためて知ったこと、気づいたことについて語りました

小平次がコロナについてこれまで言ってきたこと

インフルエンザで亡くなる方の数は、関連死も含めて年間約10,000人、風邪などの感染症から免疫力が低下した人などを含め、肺炎で亡くなる方の数は約10万人、ついでに言えば交通事故で亡くなる方の数は年間約3,000~5,000人、後遺症などの残った方、事故後24時間以上経ってから亡くなった方を含め負傷者は約50万人です

これに対し、今回のコロナの死者は、別な死因で亡くなった方がたまたまコロナの陽性者だった、という『関連死』とも呼べない方々を含め、令和2年11月23日時点で1,996人です

これまでのマスコミの報道の在り方、それに同調した人たちの一部が自粛警察となり陽性者への誹謗中傷、これによる自殺者まで出ている現状、多くの企業が倒産、もしくは大幅な減収、それによる失業者、自殺者の増加、満足の行く学校生活を送れない子どもたち、今回の参加者には大学入学以来一度も学校に行けていない学生もいました

何かの目標に向かって努力を重ね、その成果を発表する場所を奪われた人たちも子供たちをはじめ、大勢います

コロナの恐怖で鬱になっている小学生が身近にもいます

小平次がコロナについてこれまで言ってきたこと

上記の数字を見た上で、他の感染症、その他の病気、事故等と同様にコロナも人間の死因の一つして比較してみた場合、ここまでの経済的な損失、そして『精神的な損失』、それらと対比したとき、今の過熱した報道も、それに釣られたような自粛や各種の制限はやりすぎではないのか、通常の感染症対策、手洗い、うがい、消毒で十分なのではないか、コロナの脅威とこれらの経済的な損失と精神的な損失は釣り合いはとれるのか、という問いかけです

そしてその問いかけに対する小平次の考えは、現在のマスコミ報道は恐怖を煽るだけで過剰であり、緊急事態宣言や外出制限、休業要請、学校の休校などはやりすぎである

コロナの脅威とこれらの経済的な損失と精神的な損失は釣り合いはとれるのか、とても取れない、失う代償が大きすぎる、ということです

今回学生たちにはこういった数字的なデータに、これまでご紹介してきた専門家の意見等を加え、最終的に上記の小平次自身の考えを話しました

これらの話をする前、小平次は会の冒頭で次のような話をしました

『みなさんは郵政民営化、という言葉を聞いたことがありますか?』

『みなさんがそう、小学校に入ったころでしょうかね、それまで国営でやっていた郵便局なんかを民間企業にする、そういうことを国が決めて実行したんです』

『郵政民営化を推し進めたのは、時の首相、小泉純一郎さんと、そのブレーンとも言える竹中平蔵さんと言う人でした』

『ところが、首相が進めようとしているのに、同じ自民党内に、強力に反対をする人たちがいました。その急先鋒が、平沼赳夫さんと亀井静香さん、どちらも当時の大物議員です』

『この人たちの出身大学を見てみますと、小泉さん・慶応大学、竹中さん・一橋大学、平沼さん・慶応大学、亀井さん・東京大学…、みなさんがとても入ることのできなかった一流大学ばかりです、あ、もちろんボクもとても入れませんでしたよ…』

『どうでしょう、こんな頭のいい人たちが、一方では郵便局を民営化すれば日本が良くなる、と言い、もう一方では、いや、悪くなる、と正反対の言い合いをしていたんです』

『この人たちだけではありません、他にも一流大学の先生や専門家、そういう人たちが難しい言葉を並べて正反対の言い合いをしていたんです』

『こんな頭のいい人たちですら言い合うばかりで結論がでないようなことに対し、自分を含めた素人の国民にその良し悪しなんかわかるはずもありません』

『わかるはずもありませんが、ボクは郵政民営化に反対でした。 なぜ? 一つは感覚、とこれまでの歴史を振り返ると、平沼さんたちの言っていることの方が素人ながらしっくりときたからです』



『今流行りのコロナも同じです。一方、と言うより大多数はコロナは怖い、緊急事態宣言を出せ!、外出を控えろ!、Go toなんかやめろ!と言っていますが、反対に、中途半端な自粛や制限などはやめて、集団免疫の獲得を目指せ!という人もいます』

さて、冒頭でこのような話をした上で、コロナに対する小平次のこれまでの持論を話したわけです

女子学生Hさん
『私は最初からコロナとか怖いと思いませんでした、それは漠然としていましたが、徐々に感染者と死者とかの数字を見て、やはり必要以上に恐れることはない、と思っています。怖いのはコロナそのものよりも風評だと思います』

男子学生O君
『最初は怖いと思っていましたが、僕もHさんと同じで、発表される数字を見て、あ、これは騒ぎすぎだと思いました、何より今、学校で授業も受けられず、図書館や他の施設も使えないのに学費の減免がないのは納得いきません』

男子学生K君
『僕はコロナは怖いです。と言うより、全ての感染症が怖いです、僕は風邪系の感染症に罹ると40度以上の熱が出る体質で、高熱で脳とかに何か後遺症が残ったり、場合によっては死ぬかもしれない、だから怖いです、でも怖いからこそコロナのこともたくさん調べました、今日小平次さんが話してくれたこと、集団免疫やウイルス干渉などの話は大体知っていました、そういう科学的なデータや論があるのに、マスコミはただ恐怖を煽るだけ、自分で調べてみて、怖いですけど必要以上に怖がることもないと思っています』

女子学生Yさん
『今日の小平次さんの話は、あくまでも小平次さんの考えで、一方の意見に過ぎないということですよね』

Yさんに対し小平次は答えます

『その通りです、だから初めに郵政民営化の話をしました。正反対のことが日々ネットに出回っています、ほとんどはただ感染者の数の発表や移動制限で打撃を受けている人たちの様子ばかりですが…。それでもいくつかのことははっきりとしています、私たちが知り得る確かな情報を知り、自分の頭で考えること、感じ取ることこそが大切だと思います』

Yさんは実は小平次の娘、娘は社会科の教師を目指し、西洋史を専攻しましたが、学ぶうち、

『歴史は解釈によって正反対の主張が出てくる、自分では違う、と思うことも国や学校の方針で教えなくてはいけない、西洋史を学んでわかったことがある、イギリスは酷い国だったということ、でもそうは教えられない、だから自分は音楽の教師を目指す』

そう決断し、転部試験を打楽器で受け合格、来春からは音楽教師を目指します

しかしながら、学校の施設も利用できず、合奏のために集まることもできない、技術の向上のための練習ができない状態です

スポーツの強い大学なので、全国レベルの運動部は特別に大学施設を利用し練習することができますが、文化部系は何か公共団体から演奏の依頼があったとか、そういうことがなければ許可されない、娘は自治体や公共団体、施設と掛け合い、何とか学校に行けるよう自分なりに戦っています

さて、話がそれました

今回に限らず、この会で若い学生たちから学ぶことはたくさんあります

そして今回も皆の意見を聞いてとても参考になりました

コロナが怖いと言う学生も、怖くないと言う学生も、皆冷静でよく勉強していました

入学以来一度も大学に行っていないという学生を始め、早く再開してほしい、と切実な声を聞きました


今また、第三波だと連日大騒ぎでメディアが報道を繰り返しています

このメディアや、それに同調する人に聞きたいことがあります

ただ毎日感染者(陽性者)の数の発表と、閑古鳥が鳴き悲鳴を上げる観光地や飲食店の方々の声などを報じておりますが、一体どういう状態になったらコロナは終息した、と考えているのでしょう

ワクチンができたら?

ワクチンは一部ですでにできているようですし、今後それなりに効果的なものができるでしょう

しかし、インフルエンザもそうですが、ワクチンが効く人もいれば効かない人もいます

おそらくコロナのワクチンもそんな感じになるように思います

以前から申し上げていますが、感染者の数が減ることはあったとしても、コロナは終息はしないでしょう

今、Go toキャンペーンの見直し、などが叫ばれていますが、経済活動や日常の活動を抑制し、感染拡大を抑え込むというやり方は、どれだけの経済的、精神的損失を被ろうと徹底してやり続けなければ意味がありません

現に緩めれば今の状況です

いつまで抑制する? ワクチンができるまで? コロナウイルスがほぼ死滅したと確認できるまで?

いずれにせよいつになるかわからなかろうが、抑制を緩めれば同じことの繰り返しです

再度申します

交通事故の死者、負傷者は年間約50万人です

あるテレビの報道で、困窮する事業主さんのインタビューをやっていました

『経済を回して欲しいけど、人命には代えられない』

交通事故は感染しませんが、人間の死因の一つとして見れば、私たちはコロナよりも交通事故で死ぬ確率の方がはるかに高いということです

それでもこの世から車を失くせ、と言う人はいません

必ず数千人が死ぬとわかっていながら私たちはすでに経済優先の世の中に住んでいるのです

いつまで続くかもわからない感染状況、どれだけ経済的、精神的損失を被り、北海道など弱った人たちの土地を中国人が爆買いしようとも抑制し続けるのか

交通事故や他の感染症、病と同様に、『人はいずれ死ぬのだ』、と、人間の死因の一つとして受け止め共存を目指すのか

エボラ出血熱やペストほどのものならともかく、今の現況を見る限り、一刻も早く国と国民全体で意識を変え後者へシフトするべきです


御免!

※PS 小平次の女房殿は全世代型の交流福祉施設で責任者をしております。そんな女房殿の施設へおばあちゃんたちが大挙してやって来て言うそうです。

『早くカラオケ教室を再開してよ!家族には外へ出るなと言われるけど、老い先短いんだから、いつまでも引っ込んでたら死んじゃうよ!!』

手洗い、消毒、検温を適切に行い、距離を取り、歌う人の前に手製の大型アクリル板を立て、事業を再開したそうです




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残念な結果の米大統領選 とりとめのない雑感

2020-11-10 | 社会・経済


こんにちは
小野派一刀流免許皆伝小平次です

大騒ぎだったアメリカ大統領選挙が終わった?

ようです

小平次としてはトランプさんの再選を願っていたので非常に残念です

もはや世界は終わりだくらいに思っています

ところで本国アメリカのメディアも日本のメディアも、どちらかというとトランプさんのこれまでの言動や行動の『負』の部分を強調し、まるでトランプさんが再選すれば民主主義が崩壊する!

と言わんばかりの感じに見えていました

また、トランプさんは白人至上主義、黒人への差別を増長させているかのような報道も目立ちましたが、少なくとも小平次が過去発言なんかを拾ってみても、あからさまにそういうことを言っているような発言は、一部の切り取り記事を除いて見当たりません(大統領就任以前のものはいくつか見つけましたが、本当かどうかわかりません)

ミネアポリスの黒人男性が警察官の行き過ぎた身柄確保により首の圧迫による心肺停止で亡くなった事件がありました

確かにこの時の映像などを見れば行き過ぎのようにも見えますが、一方で被害男性が過去、薬物や窃盗、銃を使った強盗などの前科があったらしい(https://note.com/xxxyukixxx/n/n588548711930)ことなどは少なくとも日本のメディアなどでは報道されていません

こういうことを言うと決まって

『だからと言って殺していいことにはならない』

などと極論で頓珍漢な反論をする人が必ずいますが、そんなこと言ってるんじゃありません

銃社会アメリカ、その上で、アメリカにおいて黒人に対する差別があるのは間違いのないところだと思いますし、今に始まったことでもありません

トランプさんの過激な言動がそういうことを助長したこともあったかもしれませんが、なんでもかんでもトランプさんが差別を助長しているってのは短絡的にすぎやしないか、ってことです

この時の警察官は『殺人罪』で逮捕されておりますし、過去にもいろいろ問題があったようですので、行きすぎであったことは間違いのないところなのかもしれませんが、このことを機に、デモが広がり、やがて一部で暴動にまで発展していきますと、日本のメディアなども含め、多数の報道は、こういうことも全てトランプさんの人種差別政策が生み出している、悪いのはトランプだ、というように聞こえてきましたよ

なんの関係もない商店などを襲い、金品を強奪するような輩が多数出て、それに対しトランプさんが『軍を派遣する』と言ったわけですが、メディアの報道はデモに参加している女子大生のインタビューを流し

『トランプは自国民に銃を向けようとしている』

などとこれまた頓珍漢なものでした

小平次が襲われた商店の店主だったら

『今すぐ軍でもなんでも派遣してくれ!』

と叫んだことでしょう

移民政策に関しても、トランプさんの主張や政策がまた差別を助長するかのような報道も目立ちましたが、基本的には不法移民の取り締まりを強化しただけであって、不法移民であろうとなんだろうと、すべて受け入れるのだ、というユートピア思想で夢想を描いている人でもなければ、不法移民を取り締まるのは当たり前だと思います

『国境などをなくし、全ての人が手を取り合い、戦争などのない平和な世界を』

こんなことは夢想に過ぎず、それが実現できたのであれば、人類が文化文明を築き上げて1万年、とっくにそういう世界を作っていたはずです


小平次がトランプさんの再選を願った理由

一つは、日本の国益を考えた上での東アジアの安全保障について、ノーベル平和賞を受賞しながらも、核保有国としての義務を果たさず、北朝鮮を野放しにし核開発をさせてしまった前任のオバマさんよりもはるかに平和への貢献度が高く見えたこと

小国を借金漬けにし、港などを奪い取り、経済的な侵略をする中国、時には我が国の尖閣周辺も含めた東南アジアでの軍事行動などを行う横暴な国、台湾、ひいては沖縄をも飲み込もうとする横暴な国、その中国に圧力をかけ続けてきたこと(まあアメリカもロクなもんじゃありませんが)

上記のユートピア思想は、共産主義者と、一部の投資家、大資本家の都合の良い世界として利害が一致しています

そのような独裁国家と儲かればそれで良いとする連中を排除しようとしていた風に見えたこと

そんなとこでしょうか

あ、あとコロナ(武漢肺炎)ですかね

自らが陽性者となりながら職務に復帰

『コロナに人生を支配されるな!』

名言だと思いましたよ



さてトランプさんが、郵便投票などの不正を訴えていることについて、多数の知識人、メディアなどが往生際が悪い、と言っています

反面、フェイクかもしれませんが、上司から郵便投票の封書の到着期日の書き換えを命じられた郵便局員の証言だとか、郵便投票に死者の票が多数含まれていたなんて情報も飛び交っています

どうなんでしょう、わかりません



小平次が日頃思っていること

『大多数が言っているから正しいとは限らない』

『大多数が言っているから真実だとは限らない』


これまでの歴史においてそんなことは山ほどありました

アメリカの大統領がだれであろうと、自国を自国で護れない国のままでは何も変わりません

トランプさんが大統領のうちは、日本が真の独立国家として歩めるチャンスがあったのではないか、と思ったりもしましたが、属国根性丸出し、儲かればそれでいいと考えている人たちのための政治家が力を握っているうちはどうにもなりません


御免!

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コロナ(武漢肺炎)の終息は国民の意識次第だ

2020-09-02 | 社会・経済

岡田晴恵さんのモノマネをするコロナ感染経験のある森三中・黒沢さん



こんにちは

小野派一刀流免許皆伝小平次です

コロナ(武漢肺炎)に関しては、小平次は発生した当初から一貫して、インフルエンザとの比較から、そこまで恐れるものではないし、恐れるべきではない、と申し上げてきました

実生活でも同様です

実生活においては、どれだけ説明しても

『未知のものだから』『ワクチンができないと不安』

と、言って小平次の言葉を、受け入れられないどころか、考えてみる事すらしない人が多かったように思います

何とももはや『洗脳』のように感じます

ですが、ネットや、テレビの報道番組などでも小平次がこれまで言って来たことが、ようやく専門家等の口から出るようになってきました

以下のリンク記事をぜひ! ご覧になってください

必要以上に怖がることが、却ってどれだけ弊害を引き起こしているか

ともに考え感じて頂ければ幸いです

「コロナはピークアウト」政府分科会が発表 本当に恐れるべきは「かくれ熱中症」?

医師・専門家が意見する「岡田晴恵さんはもう退場されてはどうか」

これらの記事によれば、今年の夏、家に閉じこもって熱中症で救急搬送された方がかなり増えたそうです

おのずと亡くなった方の数も増え、搬送車、死者、ともに昨年同時期比で約1.7倍だそうです

小平次の地元でも、救急車が足らず消防車まで出動してる、なんて話を聞きました

実際、今年は消防車がやたらと多く走っている、とは感じていましたが…

『岡田晴恵さん』

この方は、根拠のない『予言』をして、コロナ洗脳、恐怖を煽った第一人者のような方です

ようやく、その科学者としての姿勢に対し、同業者から批判の声が出るようになりました

これまで小平次はだいぶしつこく当ブログを通じ、コロナ(武漢肺炎)の恐怖は幻影のようなものであり、騒ぎすぎだ、冷静になろう、と呼びかけてきました

それは、もう見ていられないからです

やむなく商売をたたむ人、仕事を失ったシングルマザー、本来すべき活動ができない方々、学校に満足に行けない子どもたち、夢を描いて厳しい練習に耐えてきた高校球児他、何かに情熱と青春をかけたたくさんの子どもたち、の夢が奪われました

小平次夫婦の仕事柄、そういった人たちを間近で見ています

さらに、このコロナ騒動で体力を失った商店、サービス業の会社、不動産、が中国人に爆買いされております

小平次の眼には異常にしか見えない、いわれない差別まで助長しているこのコロナ(武漢肺炎)騒動に我慢がならないのです


さて、コロナ(武漢肺炎)の終息、それはいつ来るのでしょう

以前にも申し上げましたが、コロナ(武漢肺炎)は感染症の一つの病気として終息することは決してないでしょう

毎年、ある程度の方が感染し、残念ながら亡くなる方もゼロになることはないでしょう

しつこく申し上げていますが、毎年風邪系の感染症をこじらせて亡くなる方の数は約10万人、と言われております
(正確には風邪によって体力や免疫力が低下したため、細菌やウイルスが肺に入り込んで発症する)

令和2年9月1日時点でのコロナ(武漢肺炎)による死者は

1,315人

です

この数を、毎年『肺炎』で亡くなる方の数、約10万人に加えたとしても、関係機関は

『約10万人』

と発表するでしょう

誤解を恐れずに言えば、それはつまり、コロナ(武漢肺炎)は、病としてその死者の数を見れば、他の肺炎による死者の数と区別し、特別扱いをする意味はない程度、ということです

そういう意味で、コロナ(武漢肺炎)の終息はいつか

私たち国民の多くが、コロナ(武漢肺炎)を特別扱いせず、上記岡田さんのような人や、それを出演させて金儲けをしているような報道機関に踊らされることなく、手洗い、うがい、消毒などを引き続き習慣づけ、

『猛暑が続きます、夏風邪など惹かぬようご自愛ください』
『季節の変わり目、風邪など惹かぬようご自愛ください』
『寒さが一段と増しています、風邪など惹かぬようご自愛ください』


と言う程度に声を掛け合い注意する、コロナ(武漢肺炎)はその程度のものだ、と気づき、実生活の中で風邪と同程度に受け入れることができて初めて、ようやく終息した、と言えるようになるのではないでしょうか

逆に言えば、日々の報道に惑わされ

『第二波が来た!』

とか

『どこどこでクラスターが発生した』

とか

『あの人はマスクをしていない!』

などと多くの国民が言っている内は、いつまでも終息することなどない、ということです

つまり、コロナ(武漢肺炎)の終息は、私たち国民一人一人の、コロナ(武漢肺炎)の受け止め方次第、意識次第、ということです

ようやく、これまで小平次が言ってきたことに気づき始めた方々が増えてきました

あと少しです

それでもまだ、異論のある方もいらっしゃると思いますが、参考までで結構です

ぜひ、上記リンク記事を斜め読みでかまいませんので読んでみてください

もう一度貼っておきます

「コロナはピークアウト」政府分科会が発表 本当に恐れるべきは「かくれ熱中症」?

医師・専門家が意見する「岡田晴恵さんはもう退場されてはどうか」



御免!
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ちょっと面白い記事 コロナはただの風邪?

2020-08-31 | 社会・経済



こんにちは

小野派一刀流免許皆伝小平次です

コロナ(武漢肺炎)、でちょっと面白いブログを見つけたのでご紹介します

整形外科医さんのブログです

概ねこれまで小平次の言ってきたことですが、整形外科医さんとは言え、一応お医者さまの言葉です

コロナはただの風邪

このお医者さんが言うには

『ちなみに受動喫煙が原因で毎年1万5千人が死んでます。新型コロナウイルスより、隣のおっさんが吸っているタバコの煙の方がよっぽど危険なのです。さらに言えば、喫煙による病気で死亡する人は年間12~13万人です。なのに、タバコを吸いながら「コロナが怖い」とか言っている人を見ると、頭の中に脳みその代わりにメロンパンが入ってんじゃないかと疑いたくなります』

とか

『PCR検査で陽性になった人の98%は無症状か軽症です。だから患者数が増えても重症者も死亡者もほとんど増えていません。
第2派なんか全然来てません。いいかげん、みんなに気がついて欲しい。コロナはただの風邪です。普通に生活しましょう。』


だそうです

さらに他の記事では

PCR検査陽性=感染者じゃないからね

以前小平次もご紹介した国際医療福祉大学の高橋泰教授の指摘するPCR検査の問題点について、教授の言葉を引用し

『PCR検査でどこから見ても元気な人を捕捉することには大きな問題があると考えている。PCR検査はコロナウイルスの遺伝子を探すものなので、体内に入って自然免疫で叩かれてしまい他の人にうつす危険性のないウイルスの死骸でも、陽性になってしまう。発症可能性がゼロに近い抗体陽性者でも、再度新型コロナウイルスが体内に入った時点で検査を行えば陽性になる。』

さらに破傷風を例に『感染者』とは?について述べられておりますので、ぜひリンク先の記事をご覧になってみてください


さて、小平次のブログの標題

『世の中頭のいい人たちが正反対の言い合いをしている』

『コロナはただの風邪』

言い過ぎだと思う人も多いでしょう

ですが、コロナ(武漢肺炎)についても、そろそろ自分の感性、感覚、それぞれが違った視点で、考えてもいいんじゃないですかね

最後にこのお医者様が

『無症状の人までひとくくりにして感染者として報道するのは、不安をあおるだけで新型コロナウイルスの感染予防のなんの役にも立ちません。テレビのニュースやワイドショウーを見ないことが一番の新型コロナウイルス対策になんじゃないかと私なんかはそう思います。』


小平次はこのご意見に全く同感です


御免!
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増え続ける『感染者』?? マスクをすてよ!街へ出よう!

2020-08-12 | 社会・経済


こんにちは

小野派一刀流免許皆伝小平次です

本当はもうコロナ(武漢ウイルス)の話なんて書きたくないんです

それでも申し上げます

誤解も批判もあるでしょう、フォローいただいている方々も減るかもしれません、ですが黙っていられません

『マスクをすてよ! 街へ出よう!』


コロナの恐怖に怯えて鬱になっている小学生が小平次の身の回りにいます

高校野球を始め、生涯一度きりかもしれない夢を奪われた子供たちがいます

小平次の娘も、二度とない重要な時間を奪われました

大人でも職を失った人たちが大勢います

減収に耐えられず、自殺まで仄めかす知人がいます

ここまで、人間らしい生活を放棄しなくてはならないほど、コロナ(武漢ウイルス)は脅威なのでしょうか

小平次はこれまで、ほぼ発生当初からインフルエンザに比してコロナ(武漢ウイルス)はそこまでの脅威ではない、ということを当ブログはじめ、実生活でもことあるごとに言ってまいりました

ようやく小平次の言ってきたことを言う政治家、評論家、医療関係者が現れ始めましたが、まだまだ世間はコロナパニックに陥ったままです

差別が生まれていることも看過できません

先日、岩手県で初の『感染者』が出た、と報道されましたが、ご丁寧に細かい感染経路まで報道したものですから、個人が特定されやしないか、と心配してましたら案の定です

『岩手 初 コロナ』

この時の岩手県知事の発言を確認したいと検索すると、予測検索ワードが表示されます

『岩手 初コロナ 住所』『岩手 初コロナ 会社』

こういうワードで検索している輩が大勢いるってことです

そして今、犯罪者でもないのに、この方とこの方の勤務先は誹謗中傷にさらされているようです

岩手県初のコロナ感染者に誹謗中傷が…袋叩き怖れウソ申告増える懸念


さて、そもそも毎日毎日『感染者』が増えた、とうるさいくらいに報道されておりますが、本当にそうなんでしょうか

国際医療福祉大学大学院教授の高橋泰さん、と言う方がこんなことを言っています

高橋泰教授が新型コロナをめぐる疑問に答える 暴露と感染の広がり方、PCR検査の問題を解説


簡単に言えば、ウイルスが体内に侵入しただけでは『感染』とは言わないそうです

PCR検査を増やしたことで『陽性者』が増えているが、『感染者』が爆発的に増えているわけではない、ということです

ウイルスが体内に侵入しただけの人は『暴露者』と言うそうですが、PCR検査により、陽性、まだ『感染』に至っていない『暴露者』を入院隔離して病床を埋めてしまうために、本当に『感染』し、重症化するような人が入院できない、というなんとも本末転倒なことが起きています

教授によれば、コロナ(武漢ウイルス)はインフルエンザに比して、増殖力、伝染力、毒性のいずれも弱いので、この『暴露者』のうち、98%が『自然免疫』で処理され完治しているといいます

『自然免疫』で処理されてしまうために毒性の強いインフルエンザのように『獲得免疫』が発動されにくいそうです

その後、再び『暴露』し、二度目で『自然免疫』で処理できず、ようやく抗体ができる、そこでPCR検査をすれば、発症もしてないのに『陽性』になってしまう、それがPCR検査絶対主義の問題点なのでしょう

さらにはこんな学者さん

京都大学大学院医学研究科の上久保靖彦特定教授

免疫学の権威が断言「コロナ第2波なんかない!」 集団免疫でしか終息しない

京大研究者が明言「再自粛不要論」 欧米より圧倒的に低い日本の死亡率…この差は「集団免疫」で説明できる 抗体検査には“盲点”も


日本人はすでに今年1月をピークにK型ウイルスに感染し、集団免疫を獲得した。自粛は不要

詳細はお読みいただきたいと思いますが、要点を整理してみます

『過去に世界で流行したスペイン風邪や香港風邪、あるいはSARS(重症急性呼吸器症候群)やMERS(中東呼吸器症候群)など、いずれも最終的に終息したのは、人間が集団免疫を持ったからである』

とし、コロナ(武漢ウイルス)に勝利するには集団免疫の獲得しかない、とおっしゃっています

各国の死者数のデータも示し

『どの国も右肩上がりに死者数が増加しながら、あるところまでいくと急激に減少している、各国順番に感染が来て、ある時、必ず落ちていく。急激に死者曲線が終息に入る。曲線の形態は必ず同じ。ある段階で突然のように死者数が急激に減少する。このデータから、私どもは集団免疫が達さ(れ)ないと終息することはないと考えている』


また

『日本人の多くはすでに抗体を獲得しているはず』

と言っています

しかし、厚労省の抗体保有率検査では、東京で0.1%、その他の都市でも極めて保有率は低いとのデータがあります

これに関して上久保教授は

『検査キットには、カットオフ値(陽性・陰性の境を決める基準)が人為的に設定されるが、新型コロナウイルスのように無症状が多い場合、カットオフ値は明らかに有症状の人の高い抗体値に合わせているため、基準が高く設定されすぎて抗体を持っていても陰性と出る可能性が高い』

と言っています

前述の高橋教授も別論ではありますが、現時点での抗体保有率の低い理由を述べています

さて、ご紹介した学者さんたちの論は仮説を多く含んでいます

当ブログの標題の通り、頭のいい人たちが正反対の言い合いをするのは世の常です

感染症にも免疫学にもまるで素人の小平次はよくわかりません

よくわかりませんが、現在『感染者』の数が増え続けていながら、重症化した人の数、亡くなった人の数の数はほぼ横ばいです

これは小平次が当初から指摘していたことですが、この事実について今回ご紹介した学者さんたちの論はとてもしっくりときます

それでもなお

『コロナは未知のウイルスで、今後どのような症状がでるかわからない、今後被害が広がらない、と言い切れる科学的根拠はない』

と言うような人がいます

ですが、そんなこと言ったらどんな病気だって一緒です

インフルエンザの後遺症だってとても恐ろしいものです

毎年型を変え、感染が拡大するうちに変異します、ワクチンがあるって言ったって、効かない人も大勢います、つまりインフルエンザもまだまだ未知のウイルスです

上久保教授はこんなことも言っています

『新型コロナウイルスに感染すると、インフルエンザに感染しなくなる「ウイルス干渉」という現象がおこる。体内に入ったウイルスにより活性化されたサイトカイン(免疫系細胞から分泌されるタンパク質)の反応が出るために、同時に他のウイルスの感染も妨げられる』

それはつまり、現時点の数字上では、年間10,000人もの人が亡くなっているインフルエンザをコロナ(武漢ウイルス)が減らした、とも言えます

中途半端な自粛は、却って集団免疫の獲得を遅らせる、とも

何より今の風潮

『マスクをしてなければ非国民』

まるで全体主義です

きっと戦前、朝日新聞に煽られた空気もこんなだったんでしょう

かろうじて日露戦争に勝利し、どうにかロシアの南進を食い止めただけでも御の字なのに、日露講和会議に不満を持ち、日比谷の街を焼き討ちした人々の空気もきっとこんなだったのでしょう

さて、今回の記事には批判も多いでしょう

ですが、批判的な方々がいらしたら、お願いがあります

普通の風邪症状をこじらせ、肺炎を患い亡くなる方は高齢者を中心に、年間10万人と言われております

今回の記事に批判的な方々は、どうか『風邪』とも向き合ってください

なんせコロナの100倍もの人が亡くなっていますから

小平次の父も昨年11月に風邪をひき、こじらせて入院、その後肺炎、最終的には心筋梗塞で亡くなりましたが、元々は風邪です

コロナに必要以上に脅威を感じ、自粛自粛、と言う人たちはどうか風邪を蔓延させないよう、1年中マスクをしてお過ごしください

そうして頂いていたら、小平次の父ももう少し長生きできたかもしれません

最後に、本記事は決してコロナ(武漢ウイルス)など放置してかまわない、と言う意図ではありません。必要以上に恐怖を煽りたてるマスコミ、それによって多くの子供たちが傷ついているのを目の当たりにしています
いつまで人間らしい生活を放棄し続けるのか…
私を含め、冷静に向き合おう、前にも書きましたが『正しく恐れよう』、そういうことです

行き過ぎた自粛など必要ない

手洗い、うがい、消毒、随分と定着しました

それで十分ではないですか?

差別まで生まれ、誹謗中傷、どうかしてます


御免!


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