tokyo_mirage

東京在住・在勤、40代、男。
孤独に慣れ、馴れ、熟れながらも、まあまあ人生を楽しむの記。

20181216

2018-12-16 23:00:00 | 今日の出来事
金・土と旅をしたので今日は家に引きこもるつもりでいた。
ストーブに昨年の残りの灯油を入れて、この冬初めて点ける。
炎の暖かさは快適だが、やはり石油ストーブは臭い。
特に今日のような雨で空気の湿った日は、点けた直後と消した直後に惨めな臭いがする。
灯油の鋭い臭いに黴臭さが加わったような饐えた臭い。
灯油をポリタンクからストーブのタンクへ移し替える手間も面倒だ。
新たにグラファイトヒーターを購入したことだし、今後はそちらにシフトしますか。
ストーブは電源が不要なので、停電の時には便利なのだが。上に鍋を載せて煮炊きもできるし。

昼は妻が作ってくれたカルボナーラ風パスタ。
そしてほぼずっと、こたつで録画のテレビ。ネットで優勝者も知ってしまっていた「女芸人No.1決定戦 THE W」など。
笑いが少ない、客席が引いてしまっている芸人もいたように思う。
たまに眠りに落ちる。
今日は給湯器の交換工事業者が来るはずだったのに、一向に来ない。
しびれを切らして夕方4時過ぎに電話をかけると、「調べて折り返す」と言いながら、
それから30分経っても電話が来ない。
いったいどういうことかともう一度掛ける。
もう日も陰ってきているので(もとより今日はずっと雨模様だが)
暗くなってからでも外の作業ができるのか?と問うと、電話口の女性は
自分は電話受けしかしていないので現場のことはわからない、みたいなことを言う。
とにかくどういうことか調べて連絡してくれ、と強く念押しして再度待つと、
ようやく別の男性担当者から電話が来て、別の人と二重に予約を取ってしまっていた、
今日は行けません…ときた。
こっちは1日中ずっと待ってたんですよ、と少し憤りを演じ、少し安くしてくださいよ、と交渉。
12万8000円の8000円を切らせた。
明後日火曜に来ることになったが、きちんと取り付けられるのか、大いに不安である。