tokyo_mirage

東京在住・在勤、40代、男。
孤独に慣れ、馴れ、熟れながらも、まあまあ人生を楽しむの記。

今月読んだ本と観た映画(2015年12月)

2015-12-31 23:00:00 | 今日の出来事
気に入ったものはリンクあり。


<今月読んだ本> 8冊

1(火) ■『現代住まい考―心地よい暮らしの小事典』

6(日) ■中村好文 『中村好文 普通の住宅、普通の別荘』

7(月) ■奥田祥子 『男性漂流 男たちは何におびえているか』

8(火) ■大崎梢 篠田真由美 松村比呂美 光原百合 柴田よしき 新津きよみ 永嶋恵美 近藤史恵 福田和代  『アンソロジー 捨てる』

10(木) ■吉田修一 『作家と一日』

14(月) ■『小さな家。計画』

15(火) ■小林弘幸 『その神経(バランス)じゃ調子わるくもなりますよ』

22(火) ■佐藤正午 『ジャンプ』


<今月観た映画> 17本

1(火) ●ジェイソン・ステイサム ジェニファー・ロペス 『パーカー』

3(木) ●渥美清 竹下景子 『男はつらいよ 寅次郎心の旅路』

4(金) ●ヴァル・キルマー エリザベス・シュー 『セイント』

5(土) ●高倉健 富司純子  『あ・うん』

8(火) ●エディ・マーフィ ダン・エイクロイド 『大逆転』

12(土) ●ジョージ・クルーニー シドニー・ポラック 『フィクサー』

18(金) ●ダニエル・クレイグ ハビエル・バルデム 『007 スカイフォール』

19(土) ●シャロン・ストーン デヴィッド・モリッシー 『氷の微笑2』

23(水) ●シアーシャ・ローナン ケイト・ブランシェット 『ハンナ』

     ●マット・デイモン エミリー・ブラント 『アジャストメント』

     ●ジョン・トラボルタ ジョナサン・リース・マイヤーズ 『パリより愛をこめて』

24(木) ●ロバート・ミッチャム シェリー・ウィンタース 『狩人の夜』

27(日) ●ジャッキー・チェン クリス・タッカー 『ラッシュアワー2』

28(月) ●エド・ハリス マックス・フォン・シドー 『ニードフル・シングス』

     ●スカーレット・ヨハンソン マリー・ケイ・プレイス 『のら猫の日記』

30(水) ●ショーン・パトリック・フラナリー ジョー・パントリアーノ 『デッド・インパクト 処刑捜査』

31(木) ●マリサ・トメイ ロバート・ダウニー・Jr. 『オンリー・ユー』

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人はカフェインで死ぬのだ

2015-12-24 17:21:27 | 今日の出来事
カフェインで中毒死 20代、眠気覚ましに大量摂取か

九州に住む20代男性が昨年、カフェインを過剰に摂取し、中毒死していたことが分かった。解剖した福岡大法医学教室の久保真一教授が21日、会見で明らかにした。カフェインを含む清涼飲料水などを短時間にたくさん飲んだとみられる。

久保教授によると、男性は深夜勤務のある仕事に従事し、夜勤明けに自宅で吐き、その後亡くなった。死因・身元調査法に基づき解剖したところ、血液1ミリリットル中のカフェイン含有量は致死量に達する182マイクログラムで、胃からは粉々になったカフェインを含む錠剤も検出された。

亡くなる1年ほど前から眠気覚ましに、カフェインを含む「エナジードリンク」と呼ばれる飲料を飲むようになったと家族は教授に説明。亡くなる1週間ほど前からは眠気で仕事に支障が出ていたとも話した。久保教授は、こうした状況から、急性カフェイン中毒で死亡したと結論づけた。

カフェインを摂取しすぎると、イライラするなどの症状に加え、重い場合には頭痛やけいれん、嘔吐(おうと)などの中毒症状が出る。致死量は数グラム~10グラム程度。男性が飲んでいた飲料にはカフェインが1本あたり150ミリグラム程度含まれていた。(朝日新聞)


「中枢神経の興奮や強心・利尿などの作用」があるというカフェイン。
僕はカフェインが「効き過ぎる」体質のようだ。
ふだんは布団に入れば5分以内に眠りに落ちるのに、今日はなぜか眠れない
…という時がたまにあるが、
そういう時は一日を振り返ると、決まって昼間にコーヒーを飲んでいる。
「寝る前」ではない、もっと前の昼日中に飲んだコーヒーが、
床に就く深夜まで「効く」のだ。
しかも、カフェの淹れ立てのコーヒーに限らず、ペットボトルのカフェオレなどでも。
飲むと、自分の動きが「セカセカ」とせわしなくなるのも感じ取れる。
顔の火照りも感じる。「興奮状態」になっているのだ。
「利尿作用」もバッチリ効く。トイレが明らかに近くなり、量も増える。
エナジードリンクの類は薬みたいで嫌いだから飲んだことがないが、
飲めばきっと、とんでもないことになりそうだ。

「カフェインで人は死ぬ」。さもありなむ、と思う。

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「一流の店は客に感想を聞かない」?

2015-12-24 15:37:52 | 物申す
お題「一流のお店は、客にいちいち感想を聞かないとの見方が。「一流」だと思うお店に入った経験はありますか?」に参加中!
「一流の店は客に感想を聞かない」?

そりゃそうだなと思う。
「何を今さら気づいたかのように言っているのだ」とさえ思う。

シェフがわざわざ席まで出張ってきて、
客と会話を交わすのをよしとする人もいるのだろう。
そういう行為を受けることで、ある種の「虚栄心」が満たされる人もいるのだろう。
僕は必要のないことと思う。
言葉のコミュニケーションというのは、意思伝達が極めて直截的である分、
「無粋」だからだ。

本物のプロフェッショナルなら、裏方に徹し、存在を消しながらも、
客にしっかりと満足感を与えるべきだ。
もしも客との間に直截的な接点が生まれるにしても、
言葉より先に「所作」「物腰」で客を満足させればそれでいい。
「言われたらわかる」のではなく「言われなくてもわかる」のがプロである。

だから、僕がいちばん「プロのいる店ではない」と思う店は、
「とにかくやたらと声を出す」店だ。

たとえば昔入ったある居酒屋。
客が入店するたびに、いちいち店員の全員が全員、店内のどこに居ようとも、
大声で「いらっしゃいませ~」と叫ぶ。
同席の人と会話をしていれば、それが否応なく中断させられてしまうほどの大声で。
こういう店は「店員を軍隊式によく“躾けて”いる」という印象はあっても、
決してサービスの格式が高いという印象は受けない。
あるいは「挨拶」のなんたるか、「活気」のなんたるかを取り違えているか。

電車や駅での無駄なアナウンスの多さにも象徴されるが、
とにかく「言葉をたくさん添える」ことがサービスだ、と勘違いしてる人、
結構多いような気がする。

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風変わりな貼り紙

2015-12-16 12:56:28 | 今日の出来事
通りがかった住宅街のある家のフェンスにこんな貼り紙があった。

「バラの剪定方法・剪定時期についての当方への助言はお断りします」

その家の庭には、フェンス際に沿ってずっとバラの木が植えられていた。
丹精込めて育てているようである。
通行人にバラの育て方を尋ねられたりして鬱陶しいのだろうか?と思ったが、
それは僕の早合点で、この文章をよく読むと、助言を「求められる」のではなく、
助言を「受ける」ことを断っているようだ。

お節介な人がいて、「ここはああした方がいい」などとバラの栽培法について
アドバイスをしてくる。それが気に障る、ということなんだろうか。

その家の住人はどんな人なのか知らないが、
つまらないことで気が立っているのだなと思った。
もっと「黙殺する力」「受け流す力」を身につけた方が
この人の人生は楽になるのではないかと思った。
何しろ広めの庭なのだ。庭にいて通行人に声をかけられたとしても、
ハイハイそうですね~などと適当にあしらいながら、
さりげなく別の場所へ作業に行くふりをして逃げてしまえばいいのに。
後に引いてしまうほどその人の「助言」に腹が立ったのなら、
「貴重なご意見、ありがとうございました」と当てこすってみせるとか、
それがキツすぎるのなら、
「いろいろ試行錯誤するのも楽しみのうちですから…」と、
やんわり「助言は無用」のニュアンスを伝えてみせるとか、
いろいろな対応術のバリエーションを持っていてもいい。

庭のバラの木々はいい雰囲気を醸し出しているだけに、
敵意むきだしで無粋な貼り紙が美観を損ねているなあ、と思わざるを得なかった。

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人生初の人生ゲーム

2015-12-14 18:08:54 | 今日の出来事
お題「子供の頃の遊びといえば?」に参加中!
冬といえばずっと、「ボードゲーム」が憧れだったような気がする。
「暖かいこたつを囲んで、冬の夜長に仲良く」という。
相手がいないと成立しないものだから、独り身が長い者としては、なおさら憧れていた。

それで、アマゾンで人生ゲームを買った。
馬鹿でかいセットが家にあっても邪魔になるので、
新書本を少し長く厚くした程度におさまるパッケージの「ポケット版」だ。
アマゾンで770円。なかなか安い。

(ところで、アマゾンにはファミリーマートで配送品を受け取れるシステムがあるが、
これはとても便利だ。
留守→不在通知を見て再配達日時を登録→再配達の時間帯に待機しておく
…という面倒な段取りがなくなる。
コンビニなので24時間いつでも好きな時に取りに行ける)

人生ゲーム、子供の頃にやったことがないから、多分生まれて初めてやることになる。
パッケージを開けると、
指先ほどの小さな紙幣がたくさん印刷されたシートが何枚かあり、
「職業」とか「お宝」などが書かれたカードもたくさん入っている。
まずはそれをミシン目でピリピリと千切ることから始めた。
ルールブックの冊子も入っているが、いきなり初めてみても大丈夫そうだ。

…で、2度ほど対戦した。
正直「運任せ」のゲームなんだな、と、ちょっとがっかりした。
もっと頭を使う駆け引きや心理戦、波乱万丈の大逆転劇などがあるのかと思った。
「サイコロの出た目次第」という点では、双六とさほど変わらないかな。
僕は2度とも負けたが、負けたからと言って、
自分が何か失敗をしたという反省材料が見つかるわけでもない。
まあ、それゆえにいちいち落ち込まずさっぱりとしていられるという意味で、
気軽なゲームなのかも知れないが…。

ボードゲームで思い出したのは、
子どものころやっていた「チャレンジ20000km」というゲームだ。
20000キロというのは、国鉄(当時)の全国の営業距離で、
その全路線乗車を目指すというものだった。
今ネットで調べると、エポック社とバンダイの2社から同名のゲームが出ていたようだが、
僕が持っていたのはエポック社のものだった。
ルーレットの出た目に従って進むのは、人生ゲームとも似ている。
「アクシデントカード」なるカードがあって、
(小学生の僕はそれで「アクシデント」という英単語を覚えた)
時折旅先で“トラブル”に見舞われることもあった。
小学生の頃は関東甲信越地方しか家族旅行をしたことがなかったが、
遠く北海道も九州も、全国各地の地名をこのゲームで覚えた。
…懐かしいな。あのゲーム復刻しないかな。
日本地理も学べるいいゲームだったと思う。
今なら、当時はなかった青函トンネルも瀬戸大橋もあり、
日本列島をどこへでも鉄道だけで行ける。
その一方で、地方ではローカル線が続々と廃止され、
さらに、当時は隆盛を誇っていた寝台特急もほとんどなくなってしまったが。

ボードゲームは冬によく似合う。
次は、ドイツ生まれの「カタンの開拓者たち」が気になりだしている。

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