自殺に比べると数は少ないものの、交通事故で亡くなる人も少なくない。
そして、事故遺体は身体に何らかの損傷があることが多い(遺族の要望に応じて、修復することも多い)。
私の周辺でも、今までに何人かの友人・知人が交通事故で逝った。
「え！？アイツが？まさか・・・」
「え！？アノ人が？まさか・・・」
そんな時は、人の命の妙を思う。
私も細かい交通事故に遭ったことはあるが、幸いどれも人身事故ではなかった。
恥ずかしながら、昔は飲酒運転をしていたこともある。
もちろん、今はしない。絶対に。
それにしても、思い出すと恐ろしい。
とにかく、事故にならなかったことに感謝だ。
これまでのブログにイヤと言うほど書いてきた通り、特掃業務は(人間の)死体がらみが多い。
続きはこちら
そして、事故遺体は身体に何らかの損傷があることが多い(遺族の要望に応じて、修復することも多い)。
私の周辺でも、今までに何人かの友人・知人が交通事故で逝った。
「え！？アイツが？まさか・・・」
「え！？アノ人が？まさか・・・」
そんな時は、人の命の妙を思う。
私も細かい交通事故に遭ったことはあるが、幸いどれも人身事故ではなかった。
恥ずかしながら、昔は飲酒運転をしていたこともある。
もちろん、今はしない。絶対に。
それにしても、思い出すと恐ろしい。
とにかく、事故にならなかったことに感謝だ。
これまでのブログにイヤと言うほど書いてきた通り、特掃業務は(人間の)死体がらみが多い。
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どうかこれ以上の苦痛がありませんように…。
哀しすぎる。
死とかかわるお仕事は毎日考えさせられる事の
連続なのではないでしょうか？
普段の生活では想像も及ばない事が
世の中で起きているのかと思うと生きている事の方が
なんとも偶然の様な気さえおきてきます。
今回の小猫のお話は心が痛みました。
ペットは人間に可愛がられ、人間なしでは生きられないように長い時間をかけて改良されたいわば自然ではない生き物です。それを悲しい事に人間によって殺められたり虐待されたりする事はなんと皮肉なことなのでしょうか。
そして人間の身勝手さを思い知らされます。
人間にもそしてペット、動物達、命ある物はいつか終わりがくるのです、しかしそれぞれの命が意味のあるものであることが命のあるべき姿なのだとおもいます。
死をかたずけるお仕事をしていっらしゃるといちいち
一つ一つの命にかかわっていては心がもたないことと思います。でもあなた御自身の命には有るべき姿があり、そして意味のあるもので素晴らしいと思います。
死を知る事は生を知る事ですね。これからも頑張ってください。生意気なようですみません。
わたしは猫が轢かれているのを見るとなるだけ回収して埋葬してあげてます。出来ない場合は役所に連絡します。もちろん飼い主が要る可能性がありますので保健所等へは連絡はしておきます。
轢かれても生きている状態の猫には合ったことはありませんが、そうなったら自分でどうするか？その時になってみないと分りませんが助かる可能性がなくても病院へ連れていくのではないでしょうか？もちろん怪我の状態にもよりますが・・・
その高速道路の子猫はその後、どうしたのでしょうか？
高速道路ですから自分で回収は出来ませんがそのままにしておけば子猫が可哀想もありますが後続車の事故の可能性もあります。当局への連絡はしないのでしょうか？
※保存してなかったので記憶で書いてますが上記のようなことを、昨日はじめてコメント欄へ投稿したのですが掲載されていないようです。わたしは別に問題があるとは思えないのですが、もしかすれば当局へ連絡の部分が気に要らなかったのかもしれません。他の方が同じようなことを言っているので別にいいですが。もちろん掲載するしないがそちらの自由ですから別にそれをどうとか言うつもりはありませんが、ただ、ちょっとガッカリしただけです。
掲載する前に管理人が確認してから掲載すると昨日は注意書きが出たように思うのですが
高速道路走行中に外に出たとか。
↑
人が故意に高速道路に捨てたとは考えたくないので
無理矢理考えてみました
足首を紐で何重にもきつく結ばれて、自転車にくくりつけられてました。
幸いカッターナイフを持っていたので猫はすぐに助けましたが、長時間足首を圧迫されていたので、片方の足を引きずりながら逃げて生きました。
動物虐待なんてする人間なんてクズです。卑怯者です。つーか、てめぇら死ね!と本気で思います。
かといって捨て猫などを見捨てる自分も充分酷い奴だとは思いますけどネ。動物虐待をする分り易い"悪人"を攻めることによって、鬱憤を晴らしているかもしれませんが。
ところで、皆さん祟りって信じます?
どーも、猫を助けた日からバイト代は落とすは、階段から落ちるは不孝続きなんですが(本当に実話です。まじで)。
高級車のボンネットの中に入り込んで死んでしまった猫を取り出す依頼の話もありましたね。
私も一度怪我した猫を助けたけど祟りはないです。獣医代が1万近く掛かったけど。もしやそれが祟り？
ともあれ、私も運転はしますので今後なお一層安全を心がけるようにします。
初めてコメントさせていただきます。
仔猫の話、ショックでした…
正直、読まなきゃよかった、と思ってしまいました。
高速道路という場所であることを考えると
その仔猫は助からなかったのでしょうね…
今度はシアワセなところに生まれて来れることを願います。
怪我した猫を助けて祟りですか…
私は先日、車にはねられて道の真ん中で死んでいた猫を
それ以上車に踏み潰されないように道路脇に移動させました。
出血もなく、とてもキレイな状態だったので…
首輪をした、キレイなアメショーでした。
飼い主に見つけてもらえることを願って、
人目につきやすく、それでいて車に踏まれない場所に。
その後、その猫は飼い主に見つけてもらえたかどうかはわかりませんが、
私の周りで嫌なことが起こってますね。
ウサギも飼ってるんですが、突然手術することになり、
先日やっと退院しました。
ウサギの手術のすぐあと、義母も手術を受けることが決まりました。
単なる偶然だとは思うのですが…
不幸の全てではないけど、10の内、8割の不幸を引き受けてくれてたり・・・とか。
実は私も心当たりがあって(今でも偶然だと思ってるんですが・・・)ペットと人間って言葉通じない分、見えない何かで繋がっているんでしょうね。
人間じゃないから？(1人じゃ生きていけないクセに、ちょっとした出来事から、ここ数年人間不信です。なので動物に対しては人間に感じない愛情がありまして…)か、
その人間の残酷性に、余計人間が嫌になったからか‥
や、実際に「それ」を見た方が、1番キツいし
その真実を書いて下さった方が1番大変でしたよね。