特殊清掃「戦う男たち」コメント公開

戦友の意見交換の場として公開しています。

蒼天

2007-02-04 09:06:21 | Weblog
今日の東京は、気持ちのいい晴天。
朝から、きれいな青空が広がっている。
私は、空を見上げるのが大好きだ。

思い出してみると、意識的に空を見上げるようになったのは高校生の頃からだと思う。
私の通っていた高校は、それなりに偏差値が高い、いわゆる進学校だった。
生徒のほとんどは大学に進学し、卒業後に就職したり卒業前に中退する者はクラスに一名いるかいないか程度。
そんな中で、私の成績は下の方だった。
学校の勉強はどんどん嫌いになっていく上、もともとが怠惰な性分なのでコツコツ勉強することもできなかった。
そんな高校生活は、私にとってモノ凄くつまらないものだった。



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6 コメント

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過去 (Hi)
2007-02-07 09:11:30
高校生活はつまらんかったかもしれんけど、
今はどうなんやろ?
楽しいといいけど

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Unknown (コウガイビル)
2007-02-06 00:43:57
カ~~ッなんだかわかりませんけど
かっこいいと感じてしまいました。ハハハ

故人が結んだ紐をわざわざ解くなんて、なんだか嫌な感じがしますものね。
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毎日 (通りすがりの七誌さん)
2007-02-05 19:08:46
物が物だけに大変ですね
めげずに頑張ってください
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Unknown (ライム)
2007-02-05 01:40:04
私も空を眺めてる時があります。

なんでだろう…

何かを洗い去ってくれるのかな…

夜の海の指定席で寝転がって何時間も過ごすこともある…それが今の小さな幸せかも…
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Unknown (通りすがり)
2007-02-04 18:30:10
http://csx.jp/~inko/swf/end_of_dm.swf
こんな感じかなぁ。
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私は月を。 (ちー)
2007-02-04 14:34:14
今現在の不安、これからの人生のためにするべき決断に迷ったときや、周りから見れば何でもないのに、当人には重大、重荷になることがある場合なんかに、
よく見るのが夜の空。
その夜の空に浮かぶ、毎回形の違う月。

何事もなければ、後死ぬまでの時間が、
今まで生まれてから過ごしてきた時間より短くなった年齢。
そう、平均寿命の半分を少しすぎたこの頃、
いろんな形の月をいろんな想いで、観てきました。

後どれだけの時間過ごせるか分からない人生ののこり時間、
青い空にも、様々な想いで見上げるゆとりをもとうかなぁ・・・と。
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