ハンノキ、カラコギカエデ、ハス 2011-02-18 | 日記 池のほとりにはハンノキがその地味な雄花序と雌花序をつけている。雄花序は先端で垂れ下がっていいて今まさに黄色の花粉をまき散らしていた。上向きの赤いものが雌花序。 カラコギカエデ カエデの果実が見えた。名札にはカラコギカエデとあった。 ハス ハスが枯れて花のあと果実が垂れていた。この部分はまるで蜂の巣のような形をしていて中にはまだ種子が入っているものもある。 果実はどれも頭を垂れてしまっている。種子はかなり硬くて靴で踏んでもつぶれなかった。 « フウの果実とテンダイウヤク | トップ | オステオスペルマム »
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