ナンテンやピラカンサの赤い実は、野鳥の餌になりますが何故か万両だけは、毎年残してしまいます。ヤブコウジ(十両)にも、少しだけ赤い実が・・・
好まないのか?それとも丈が低く、目立たない為に実に気付かないのか?餌にそれほど困っていないのか?など考えながら庭に来てくれる野鳥に、期待しています。
ケヤキやノムラモミジなど、落葉後剪定をしたのもあり、ささやかな庭も殺風景になりました。 今年は寒冬のようですが、野鳥もスッキリした木を上手に見付け、「とまり木」にしています。お好みの実も、これからもっと綺麗に食べてしまうことでしょう。
職場の花好きのお友達に頂いた(平5)一本のバラから・・・バラに憧れ、幾つかの品種を育てた頃もありましたが、今はツルバラを少しだけ!バラは、知識がないと難しい(枯らしてしまう)と感じ、数年で諦めてしまいました。 20年ほど前になるその一本のバラ(四季咲き)だけは、挿し木をし続け’紅葉時期にもまた元気に咲いてくれました。名の判らないバラでしたが・・・ 古いバラを記事に書いたのお陰でバラの名「クイーンエリザベス」を教えて頂くことが、出来ました。
ありがとうございました。嬉しくてパチパチ、写真を撮りました。こちらは
バラの知識もありませんが、寒いのにごちゃ煮ガーデンでしっかり咲いてくれました。