ゴーヤ(にがうり)の手話はあるのかなあ? どなたかご存じありませんか?
今日は8月15日、敗戦記念日。正午のサイレンに合わせて黙祷しました。一日休みだったので、広島県手話通訳問題研究会の『通信』8月号の編集を終えました。と言ってもいろんな方から送られてくる原稿の割り付けです。
インターネットをいじっていたらKDDIのこんな労働者いじめがでてきました。
私は携帯をAUにしているのですが、利用者としても何かアクションを起こすべきかなっと思って書いています。
こんな記事も載っています。不当労働行為として申し立てを行ったそうです。
読んだ人はどんどん友人に知らせてほしい。「会社はきちんと対応しろ」との声を広げていこう。それが働く私たちの条件を良くしていくことに繋がる。
こういう記事があった。あさりの好きな私としては心配なんだけど、
記事は「国内産を中・韓国産に混入」の間違いではないかしら。
アサリ偽装:中、韓国産を国内産に混入 大分県が改善指示
大分県は14日、同県宇佐市の水産物販売「旭水産」(原田旭社長)が中国、韓国産のアサリを国内の「豊前海産」「有明産」に偽装したとしてJAS(日本農林規格)法に基づく改善指示を出した。 県によると旭水産は07年10月~08年6月、中・韓から270トンを買い付けて11トンの国内産に混入。このうち230トンを大分、福岡、岡山などの10業者に販売した。仕入れ値は国産の1キロ300~450円に対し、中国産は同220~350円程度。偽装について同社は県に「県産入手が難しかった」と説明。営業をやめ、廃業に向けた手続きをしているという。(毎日新聞)
日本語は難しい。
昨夜は久しぶりにタイガースが勝ちました。関係はないけど今朝がたは土砂降り、雷…例の如くJRは止まりました。 夜遅くまでオリンピックを聞いているので朝のしんどいこと、しんどいこと。
17日、裁判員制度と通訳の学習会があります。 もうひとつ、私は参加できないのだけれど日本通訳学会の第9回大会 ここでも司法通訳の発表があるようです。
広島では、26日に手話センターひろしまで 司法の勉強会…。
広通研の手話通訳者の研修会の企画打ち合わせに福山へ行ってきました。手話通訳者だけではなく、地域で外国人へのコミュニティ通訳活動を行っている人たちも一緒に勉強できればいいなという企画です。
ちょうど二上おどりがあるとかで「みていきますか」と声をかけていただいたのですが、そんな予定はなく、晩飯も作ってなかったので仕方なく帰ってきました。残念…。
お盆が近いからでしょうか、新幹線はいっぱいでした。
先日、後期高齢者医療の自己負担について 「若者が4割負担の中で老人が1割でいいわけがない…」なんて議論があったけど そういえば、医療費の自己負担率を3割に改悪したのは 小泉内閣の坂口厚生労働大臣(大衆党を自認しておられた公明党議員・医師)。
医療や、福祉、教育の公共負担がアメリカ合州国とともに「先進国」の中で最低ラインの日本。
暑いなあ。阪神はどうなっているのだろう。
友人から柳井名物『三角餅』をいただいた。創業文化2年…との説明が入っている。国木田独歩がこのお店・藤坂屋に住んでいた時期があるとか。
形は変わっているが、味はそんなに変ったものではなかった…。電話番号が古い、0097番である。そういえば私が生まれ育った家の電話は411番だった。昔は順番だったもん。
手話サークル・あすなろを一緒に創設した大学の後輩たちが退職祝いの食事会を開いてくれたので,豆匠へ。
「河合さんに言われてテレビ会社へ寄付を頼みにいったよね。そんなこといってくる人はいない。今回だけだよ。と怒られて,でも寄付はもらえたね…。」「それから10年以上も毎年もらいにいけたんだから」と昔に返ったようなひと時でした。
みなと別れた後は,横川シネマで『おいしいコーヒーの真実』一杯のコーヒーのうち,生産農家に渡るのは約1パーセント以下。京都大学の辻村先生によるとコーヒー419円のうち,タンザニアの農家にはわずか1円70銭が渡るだけだそうです。 高級なキリマンジャロはほとんど日本が輸入しているので,日本の消費者が買い方を変えれば,タンザニアの農民の暮らしをよくすることができるとも言っておられました。暮らしのあり方を考える映画です。
広通研でもオルタトレードジャパンのコーヒーを売っています。