通訳者のしごと (岩波ジュニア新書) 近藤 正臣 岩波書店 このアイテムの詳細を見る |
妻がやっと退院することになりました。自宅での生活には少々不安が残りますが、いつまでも病院のお世話になり続けることもできませんし、家での生活がやはり一番でしょうから。
私がうろうろするのも減らしていかねばなりません。
こけてもただでは起きない…ではないのですが、コミュニケーションのずれを中心に病院スタッフと妻の双方から意見や戸惑いを出していただくというのはどうかと思っています。もしOKをくださればぜひ、コミュニティ通訳のあり方を考える勉強会で考えてみたい、恐らく双方にいろいろな戸惑いとしんどさがあったと思うのです。
今日はこの『通訳のしごと』を手話センターへ注文しました。