夏にブータンへ行った時に、日本語学校の教師は
「今の日本のやり方を続けていたら、誰も日本へは来てくれなくなるよ」と行っておられたけど、
ほんまにひどいことが続いとる。
「留学生」やら「技能実習生」やらという名前のほんまに低賃金の労働者にきちんとした関わりを続けんとあかんわ。
先日テレビで広島の造船会社の社長もおんなじようなこと言うてはったわ。
夏にブータンへ行った時に、日本語学校の教師は
「今の日本のやり方を続けていたら、誰も日本へは来てくれなくなるよ」と行っておられたけど、
ほんまにひどいことが続いとる。
「留学生」やら「技能実習生」やらという名前のほんまに低賃金の労働者にきちんとした関わりを続けんとあかんわ。
先日テレビで広島の造船会社の社長もおんなじようなこと言うてはったわ。
12月1日の中国新聞に 8日の「平和と手話通訳を考えるつどい」のことが記事になった。
今年は「今日」を戦前としないために と題して 広島県被爆教師の会会長の江草裕司さんに被爆体験をお話しいただく。
もちろんどなたでも参加ができます。
(当日僕は欠席なんやけど)
ぜひご参加ください
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