今日は ハームリダクションの視座に参加するために いつものように変わらない朝食を食べて
新幹線で新聞を読みながら
やっぱり安倍さんの説明は嘘だったのかと・・・・悲しいよなあ。
腹ごしらえをして 会場へ。
まず関西学院大学の佐藤哲彦さんが「ハームリダクションのフィールドワークから考える」と題してお話し。
覚せい剤取締法(1951年)は密造・密売を取り締まる法律だったと。
だから、法律が作られた1951年からの検挙数はこれは使用者ではない! 知らんかった・・・
佐藤さんのお話は
1953年頃までは使用や依存は取り締まらない、使用者の医療的処遇をどうするかも国会で話し合われている。それが中華人民共和国の成立や朝鮮戦争などによってGHQのいわゆる逆コースかによって「共産勢力が覚醒剤で日本を侵犯しようと画策している」などとの妄想に取り憑かれた人々やそれをもとにした法改正によって使用が違法となった・・枠組みが固定してしまうとその枠組みの外に出て考えることが困難になる傾向の典型的な事例だ
と 始まりました。
僕は依存への関わりもご本人たちの取り組みが一番だと思うてきたし、「依存症」と呼ぶことによって白衣=医療が権威を持ってしまう・・・と考えてきたんですが、なんか我が意を得たり・・・とかえってきたのです。
もういっぺん勉強し直しです
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