今日の中国新聞の記事ですねん。朝読んでなくて職場へ行ってから人からの電話で知りましたんや。
ここでは、「暗礁に」と書いてありますけんど、私は暗礁に乗り上げたとは思ってませんねん、ダルクのスタッフは紳士やから ちょっと遠慮しとんねんわ。
いうときますけど、もちろん僕はダルクのスタッフと違いまっせ。第一、紳士やないもんね。「ダルク出身のわーかーや」というてくれはった人がおったけど。
新聞記事とネットのニュースとはちょっと見出しはちごうとるさかい、新聞記事も併せてのしときますわ。
ダルクがどんなもんか知りたいわと思うてくれはる人がいはったら、ぜひ、
12月22日(火曜)午後7時から 白島の円光寺はんへ来とうくんなはれ。京都ダルクの加藤武士はんが来てくれはります。このブログ・この前のページに地図が載ってまっさかい、よろしうお願いしますわ。
まずは、知ってもらわなあきまへんよってに。
記事の中にも書いてありますけんど、
「厚生労働省監視指導・麻薬対策課は『手続き論や一部署の話にとどめず、市が全庁的に取り組む課題だと指摘」しとるそうです。
「広島ダルク」開設が暗礁 |
'09/12/17 |
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薬物依存症からの離脱を支援する民間団体「広島ダルク」を開設する計画が、暗礁に乗り上げている。広島市から借りた中区の空き店舗で10月から相談業務などを始めるはずだったが、店舗の利用法などをめぐって地元が反発している。
広島ダルクが開設を予定するのは、中区の基町ショッピングセンターの一角。市の公募に応じ、9月下旬に使用許可が下りた。10月には開設し、団体も発足する予定だった。
申請書類には活動内容を「書籍販売、相談」と明記していたが、商店主や住民の一部からは「市からは『書籍を売る』としか聞いていない」と声が上がった。住民たちは、市へ使用許可の撤回を求める陳情書を提出。それを受けて、市と広島ダルクが11月にそれぞれ開いた住民説明会でも、「活動には反対しないが、なぜ基町なのか」などの異議が相次いだ。
【写真説明】広島ダルクが事務所を開設する予定の基町ショッピングセンターの空き店舗(中央のシャッターが下りた区画)=広島市中区 |
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☜きてみとうくんなはれ。